小学6年生の女の子とラブホ。年端のいかない女の子と、仮に中学生でも危険が伴うのだが、剛治と俺は自分の欲望の達成のため、可能性を追求してきた。初めての経験は大きな恥ずかしさがある。逃げ出したくなったり、助けを求めたりするかもしれない。だから、密室であること、そこに来てしまったことで言うことを聞くしかない、諦めの気持ちにさせる。
初めての幼い膣への挿入は、入口の薄膜を引きちぎり、幼い身体全体に猛烈な痛みを与える。女の子も少しずつ年齢とともに声がかわるが、小学6年生のやや高い声で、その痛みから出される素直な悲鳴と声が聞きたい。挿入前の嫌がる声、挿入直前の怯えた懇願、挿入時の痛みにあげる悲鳴。自宅では聞けない素直な大きな声を聞くには、密室であるべきだ。
建物に入るとき、部屋を選ぶとき、廊下を歩くとき、支払いのとき、女の子が幼いことを見られる。多くのホテルはそうだが、剛治とガレージホテルを何ヵ所か見つけてきた。車から直接部屋に入り、支払いも機械式で誰とも対面しないタイプのものだ。
ホテルは深雪の家から1時間弱のところにした。9時過ぎに深雪のママが帰宅するから7時前に戻したい。8時間、プレイの時間がとれること、行きはドライブで緊張を解す、帰りは、処女を失った深雪の身体を落ち着かせる、精神的シュックを和らげる、その時間をとるためだ。
団地沿いの県道に車を停めると、約束の9時少し前に深雪がやってきた。昨日買ったポンポネットのTシャツが似合っている。おしゃれな小学6年生の女の子。ひとつに束ねた髪の毛から足元まで深雪の全身を目で味わう。深雪の目を見て「おはよ」と声をかけると俺の視線は深雪のおなかあたりに動いた。かわいいこの身体、やっぱり幼いよな
『深雪、夜帰ってきたら、もう処女じゃないんだよ』
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