華奢な白い身体。でもきちんと脂肪がのり、柔らかな身体。膨らみ始めのおっぱい。初めての猛烈な性感でツンと立った小豆大のピンクの乳首。「はぁ、はぁ、はぁ」と呼吸の音に合わせて肩が揺れ、胸が上下する。何時間も幼い身体はその全身を弄られ、舐められ、女の子の気持ちよさを知っていった。見せることを恥ずかしがること、触られることに抵抗したこと、舐められることに嫌がり脚を閉じたこと、もう経験したことは嫌がらない。
深雪の脚は軽い力で簡単に広がり、広げた身体の間に俺が割り込むことができた。普通に暮らしていたら、ぴったり閉じているはずの小学6年生の割れ目は、軽く、だらしなく口を開き、キラキラの厭らしい液をを垂らしヒクヒクしている。
「あ」
7時。ふとんを蹴飛ばした。いつぶりだろう。あさ、自分のものがカチカチで起きるのは。
手をパンツの中にいれ、確める。
「深雪。」触りながら。あの小学6年生の半熟の身体にこれを押し込むんだ。あの小学6年生の未使用の膣にこれを押し込むんだ。おちんちんが自分の身体に入ること、その太さ、深雪の膣がどれ程拡げられるのか、その長さ、膣口からどこまで入れられるのか、わからないはずだ。
膣口は俺のサイズ、直径3,5㎝に拡げられ、深さは、膣口からおへその裏まで届く。そして深雪の女の子だけの大切な赤ちゃんの部屋がドロドロの俺の体液を受け止める。
8時30分。
深雪を迎えに出る。
※元投稿はこちら >>