「たか、わりぃ、ちょっと」剛治からサイン。麻衣香と少し進めたい。だから、ちょっと外してくれ。剛治との付き合いは長い。阿吽の呼吸だ。「深雪、ちょっと外見てこようぜ。」深雪の手を引き、車から降りる。ドアを閉じてゆっくり2、3歩歩き、車内に一度だけ目配りする。麻衣香と剛治のシートが倒され、ふたりの姿が見えなくなった。
麻衣香が恥ずかしがること、それをするからだ。平日毎日会っていた。麻衣香はキスや触られることへのハードルはもうない。膨らみは見ているはず。じゃあ、いま、敢えて俺たちを外してしたいことは、、、
今、触っていた麻衣香のものを見せてもらうこと。それから、、、
30分ほど。「麻衣香たち、どうしてるかな、、、」「戻ろうか」「、、、うん、、、」
車に乗り込むと女の子の匂い。剛治に見せたあと、指で、口で、弄られたんだろう。麻衣香の身体は、幼いながら女の反応をし、気持ちよさから潤滑液を染みだしたんだ。俯いて赤い顔をしてる。「すごくかわいかったよ。」と剛治が言うと恥ずかしそうに俯く。「麻衣香の、すごく狭いんだから。指、ギュッギュッって」「みゆ、いるから、、、」「麻衣香の、すごく、いい」「ん、、、」
午後は昼食と買い物。好きなもの3アイテム。10000円程度の出費だが、安いものだった。
ふたりを送ったあと、剛治と今日の成果を言い合う。
剛治は予想通り、麻衣香の割れ目を拡げ、弄り、舐め、クリトリスを教えて、気持ちよくなること、こえの漏らし方を教えた。さらに狭い麻衣香の膣に指を差し込んだ。女の子の大切なところを見られて恥ずかしがる、顔を歪めて膣に異物が入る痛みに耐える麻衣香の様子を伝えてくる。指は中指まで、その根元までいれたらしい。麻衣香が苦しそうに「痛いっ」って漏らすのかかわいくて興奮した。「麻衣香、いい子だ。あとはおちんちんだけだね。」痛がってそれどころでない麻衣香の耳もとで囁いた。
俺はキスとソフトタッチだけだが明日、深雪をホテルにつれていく約束をした。それを話すと「たかも明日、深雪ちゃんのみれるんだぁ。きっとかわいいぞ、麻衣香のたて筋スッとしてて、めくったらピンクのきれいなヒダ。大人のくすんだビラビラじゃなくて、」「深雪ちゃん、2月生まれでしょ。11歳2ヶ月の新鮮まんこ。いいね。」
「どうする?」「なにが?」「俺は、麻衣香の、明日のつもり。たかは?」「どうかな?」「深雪とラブホだろ。あさから夕方まで。深雪ちゃんの膜、破いてあげな。」
俺も剛治も意を決した。
明日は、小学6年生の麻衣香と深雪のロストバージンの日。11歳の女の子たちが、大人の太い強張りで、大事な処女膜を破られ、びったり閉じた膣を押し拡げられ、幼い子宮がどろどろの精液で汚される。
麻衣香は呆然?
深雪は?「痛い、痛いっ」って痛がり、怖がりしくしく泣くはず。
※元投稿はこちら >>