はるなはオッパブの実習でオーナーに目を付けられていました。
他の子より目立っていたからなんですが、自分では意識していませんでした。
小学生にしては身体の発育が良く、おっぱいも大きいと成れば放っておかれるはずは無かったんです。
裏キ○ザニアを代表する女王に成る階段を歩み始めます。
但し、オーナーの気持ちが離れれば最下級に落ちてしまう危険もあったのです。
はるなが来るまで君臨していた女王が今、はるなのもとに連れて来られています。
全裸で後手に拘束されて猿轡までされています。
きっと、はるなにいずれは貴女も・・・そんな恨み言が聞こえそうでした。
しかし、はるなはオーナーの横でゆったり座っています。
ねえ・・・パパ・・あの子・・・私に頂戴・・・ダメ?・・・
ぐふふ・・・はるな・・・お前がそう言うなら・・・いいよ・・・今日からはるなの侍女としよう・・・。
部屋にキモデブオーナーの不気味な声が響いていた。
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