「んッ…んッ…んッ!うんッぐんんッ」
すごいぞ、マミ。女児のまんこは、後に知る大人のソレより、構造が簡単で、何もかも小さい。
でも、弱点は一緒だ。先ずは…挿入している人差し指を下方、尻穴の方へ曲げる。コリッ、グリンッ…
「んあっ、くあッッー!!」
マミが更に反る。もう脚もガクガクだ。コリッ、クリッ、クリッ…それにしても、この子は良く濡れる。最初は控えめに動かしていたが、余りの反応に私も遠慮を忘れる。クチュ……クチュ…クチュ、グチャ…グチャ、グチャグチュッグチュッ
その度に撥ねる小さな躰…子供は遠慮がない。私も例外なく、その反応にハマって行く。
ぐりんッ、今度は指を上に返して膣上側を擦る。
「ングがッ、んがッ」
おしっこがピルピルっと可愛いく漏れる。コチラ側は薄い壁を隔てて膀胱が刺激される様で、大概の子はおしっこを吹く。
「ングッ…んぐぅぅぅぅッ!!」じょばばば…ジョロッ…ピルッ…ピッ…
余りに声が大きいので、対策を考えていると、ソレより先にマミは、大量のおしっこを漏らし、パタッと布団に墜ち、ひくっひくっと何度か躰を痙攣させて全く動かなくなった。
落ち着いて来た私は、難題を突き付けられる。
どうするよ、この布団……
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