夏休みに入る前の7月には、おねえちゃんは遠慮がちだが、マミは、すっかり我が物顔で家に入り浸り、もちろん泊まる日も増えた。
そんな中、先の早朝オナニーである。
久しぶりに(悪戯したい)そんな気持ちが湧いてきた。
ここでは省くが、男女問わず友人達と散々エロい事をして来た身だ。もちろん妹とも…
「にいたん…」幼い身を委ねる、あの感触がもう一度手に入るかも知れないのだ。私は身を震わせ、幼いペニスを激しく勃起させた。
「失敗は許されない」妙なミッション感に囚われた私は、マミの観察をする事にした。
するとマミは、学校でも、家でも、スキあれば股間を何かに擦り付けたり、自分で触ったりしている。
オナニー中毒、当時そんな言葉は知らなかったが一定の割合でそういう女児がいる事を知っていた。
そんな仔を落とすのは簡単だ。何しろ既に「気持ち良い」を知っているし、大体の仔が、大人から叱られた経験者で、悪い事だと知っている。
マミを更に良く観察すると、寝る時と明け方、激しく「指遊び」をする事が分かった。見続ける事一週間、もう我慢できない。
「はぁッ、はッ、ハッ、うッ、はぁっ…」
週末の夜、激しく指を使い、マミの好きなクリンっと指が動いた瞬間!
「ねェ?」パチりと目を開けマミを見る。
「?!…イヤッごめんなさい、ごめんッむぐっぅ」
「しーっ!マミ、みんなに聞こえる!」コクコクと頷く女児は、微かに震え、涙ぐんでさえいる。
あぁ、たまらない、これだ!この感じだ!
マミをグッと抱き寄せ、塞いでいる手を離す。
「ふはっッ、ハァハァ…ごめんなさい…」今度は蚊のなく様な声で言う。
私はあまりの可愛さに、目に浮かぶ涙を舐めとり、今まで彼女が秘所を弄っていた小さな可愛らしい手を目の前に持ってきた。それは、生意気にも幼い露に塗れ、おしっこと何かの混ざった女児特有の匂いを放っていた。「ごめんなさい…」シュンとするマミ。「?!」堪らずその指を舐める、しゃぶる。ちゅるっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ。手を引こうとするのをしっかり押さえ、舐り尽くす。
「何をしてたの?」しっかり味わい尽くして、意地悪に質問する。「ごめんなさい…もうしません…」
「マミ、怒ってなんかないよ。だから、何をしてたの?」「ごめんなさい…」はずかしそうに目を逸らす。「マミ…、キモチいいの?」「?!」逃れようとするマミをしっかり押さえ付け、重ねて聞く。
「キモチ良いの?」「・・・・・」観念したのかコクンと可愛く頷く。「あのね、怒らない?ホントに?約束だよ。皆んな怒るんだけど、すごく気持ちいいの。背中がゾクゾクして、脚がピンってなって
おしっこ漏れそうになって…その時だけ、イヤな事全部忘れるの。」「見せてごらん?」「ホントに怒らない?」心配するマミを仰向けにひっくり返し、パンツを抜き取る。その間ももどかしく、マミのかわいい割れ目にむしゃぶりつく。「あッ、お兄ちゃんダメッンんぐぅッ…」マミの口に素早く先程抜き取ったばかりのパンツを押し込む。「ムグっ!フンッグ、むんグゥう」私得意の早業だw
マミのまんこは女児らしくプリプリしたスジまんだが、オナ中の為かクリが少し大きい。
お腹側から親指を器用に使ってクリ包皮を剥き、直に刺激してやる。「ングっ、んあ!んぁ!!んあぁぁッ!」ぴるっ、ぴるっ、ぴるるるっ、ぴるっ、じょろッじょろろ~、私が口を付けたまま、おしっこをもらす。元々寸止め状態だ、ビクンッビクンッ、漏らすと同時に逝く。あぁ久々だ、やっぱり女児のおしっこはたまらない。「ふんッフンッ…」鼻で何とか息をするマミのまんこを開き、中をみる。
女児によって形状の違う「膜」が有るのは、医学書で学習済だ。マミは…元々穴が大きいのか、自分で指を入れているのか…いける。
「フンッひっッ」躊躇なく突っ込まれる人差し指にマミは、背中を逸らせて応じる。
※元投稿はこちら >>