【第4話】
おじさんにいきなりソファーに押し倒され、何が起こったのか子供の私には理解できませんでした。
おじさんか私の着ていたTシャツを強引に捲り上げてきたので、私はぺたんこ胸を露出されました。そしてホントにいきなりおじさんは私の乳首を激しく舐めてきたのです。
「いやぁぁぁ、、、!」
私は足をバタバタさせて抵抗しました。初めて他人に乳首を晒し、初めて他人に乳首を舐められ、、、私は混乱しながらも抵抗しました。
「おじさん、やめて!やめて~!!」
私は叫びましたが、おじさんはかまわず私の乳首を激しく舐めたり吸ったりしてきました。
「いやぁぁぁ!」
痴漢に散々弄られた余韻で敏感になってた乳首を激しく舐められて、私は身体を仰け反らせて反応してしまいました。
何とか逃げようとしましたが、やはり男性の力には勝てず。逆にTシャツを脱がせられてしまいました。
上半身裸になった私の乳首を舐め、ぺたんこの乳房を舐め、鎖骨あたりを舐め、首筋を舐め、頬を舐め、、、おじさんは唇と舌で順に舐め上げてきました。
「んんんんっ、、、!!」
刺激に必死に堪えてましたが、声は多少漏れていたと思います。
頬まで舐められたあと、私は無理矢理に唇を重ねられて初キスも奪われてしまいました。
「んんっ!んんっ!」
私はおじさんの身体をバシバシ叩きながら抵抗しましたが、おじさんはかまわず私の口内に舌をねじ込んできました。
「んんんんっ!」
私の小さな口内ではおじさんに簡単に舌を捕らえられて絡められてしまいました。激しく舌を絡まされ、唾液が混ざり合い、激しく吸われて、、、私の初キスはそんな散々なディープキスでした。
「大人のキスはどう?」
おじさんは私に言いましたが、私は頭が混乱していて何も答えられず。
ディープキスのあとは顔中もベトベトになるまで舐められました。
「可愛いよ、可愛いよ、加奈ちゃん」
おじさんはそう言いながら、私の顔を舐めてキスしてきました。
上半身をベトベトに舐められたあと、おじさんは私の下半身に移動しました。
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