ロリータ 官能小説

近くのコンビニで拾ったワンコ 4


俺はテレビを観ながら缶ビールをプシュ！
弁当と一緒に買ったおつまみを食べながら
1缶…2缶…まだ風呂から出てこない…
ちょっと心配になってドア越しに中の音を確認
シャワーの音はするが人の動いてる音がしない
(え？大丈夫？これって…)

ついつい俺はそっとドアを開けてしまった。
目の前には小さな背を向けて頭を洗ってる
彼女の姿が…真っ白な肌に普段見ることが無い
未成熟な子供の体…幼児体型のお尻
そしてビールのせいなのか
俺は後ろからバッと抱きしめた。
「キャッ！」少女はビックリした声を出す。

体を少し小さくかがめて動きを止める
「え!な、なんですか!?えっ…え…」
シャワーの水しぶきと彼女の濡れた体で
俺の顔も服もビチャビチャ…
それでも俺は濡れながら抱きしめ続けた。
俺の手は後ろから体をまさぐる
ぺったんこのオッパイを両手で触るも膨らみが
ないので揉んでる感覚はゼロ…そのまま乳首を
指でプニュプニュ…コリコリ…とさせる。

女の子は体を小刻みに震えさせていた。
「ボディソープで体を洗ってあげるから
頭を洗い続けていて大丈夫だよ…」

何が大丈夫なんだか…笑


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