ロリータ 官能小説

近くのコンビニで拾ったワンコ 3


頭をひと通り拭いてまだ立っている。
「服も濡れてるからシャワーにでも入れよ」

玄関横にあるユニットバスを指さす
カチャっとドアを開けるとすぐトイレとバス

女の子は俺の方を見ながらモジモジとしている
「ん？どうした？」
「あの…服は…どこで脱げば…？」
「ああ…そこら辺で脱いじゃいなよ、
脱衣場なんてないから…」
え？って顔をしたから俺も慌てて

「あ、バカ！俺は子供には興味無いから
心配すんな！パパっと入っちゃえよ！」

俺の部屋はワンルームなので隠れる場所なんて
無かった。

女の子はモゾモゾと俺に背を向け体を隠しながら
服を脱ぎ始めた。
見ないつもりが俺の視線はチラチラと女の子へ
白色のスポーツブラに白色の子供パンティ
体の線は細く胸の膨らみもお尻の丸みも全く無い

ショートカットでまるで男の子みたい。

(これなら俺も変な気は起こさんだろハハハ…)


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