ロリータ 官能小説

近くのコンビニで拾ったワンコ 22


俺が下半身丸出しでムクっと立ち上がると
「ん？」って顔でミナは俺を見上げた。
「ああ…おしっこしてくるだけだから、
そのまま待ってな…」

ジョボジョボジョボ…ジョボジョボ…
《ジャ～ッ！》
「ふぅ～スッキリした♪」
トイレを済ませて部屋に戻ると
布団の上には口を抑えたミナの姿が
ん？涙目になっている…
「え？口の中に精子…入ったままなの？」
ミナは無言でうんうんと頷く
「別にティッシュに出して良かったのに
飲めって言ってないんだから…」

ミナにティッシュを渡すと片方の手で口を抑え
ヨロヨロと片方の手を差し伸べてきた。

ミナのそんな表情を見て俺の気が変わる
「やっぱ精子…飲んで…舌で転がして
ちゃんと味わってからゴクンだぞ…」

今度は俺がミナの口をギュッと押さえる
ミナは涙目でブルブルと体を震わせる。
「んぅ…ん…ふぅ…うぅぅぅん…」
「精子を口の中で掻き回すように転がして…」
「んんぅ…んぅ…ん…」
「美味しそうな顔てんじゃん…♪よしよし…
もう飲んでいいぞ」
唇から少し精子と唾液が混ざったようなものを
垂らしていた。口の中はモゴモゴ…
「よ～し…ゆっく～り…ゆっくりと…」

ミナは「ん～ん…ゴクン…」俺の精子を全部
飲み込んだ。


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