ロリータ 官能小説

近くのコンビニで拾ったワンコ 19


「…さん…タクミさん…」
「ん…あ…？イタタタタ…痛てぇ…」
「朝の9時になりました…起きてください…」
(あ…そっか…昨日のは夢じゃなかったんだ…)

彼女の…ミナを布団に寝かせてたので
俺は座椅子で寝ていたんだった。
寝違えて体の節々が痛い…
「おはようございます…
昨日はありがとうございます…」
「あ…おはよ…」

俺は昨夜、雨の中でワンコを拾ってたんだ…

(う～ん…眠たいな～帰ってもらうかな…
今は話すのも面倒臭い…うぅ～ん…)

俺を起こすとミナは持っていた1冊の文庫本を
読み続けていた。

(あ…制服に着替えてる…結構…かわいいかも…)

俺はムクっと起き上がるとミナの体を後ろから
ぐいっと引き寄せ抱きしめた。

朝勃ちで勃起している俺のチンポがミナの
制服のスカートを伝ってお尻に感触を与えた。

「あ！これって」
「うん…おちんちん勃った…」

朝からってのもいいかも…

俺に抱きしめられて戸惑うミナの顔を
パンツに押し付ける
「舐めて…昨日の夜みたいに…」
パンツから勃起したチンポを出して
ミナの頬っぺに押し付けた。
「え？ん…」ミナは微かに体をブルンとさせた。


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