ロリータ 官能小説

近くのコンビニで拾ったワンコ 16


テレビの明かりで寝付けない俺はミナを見る
彼女はタオルケットをかけて背を向けて寝ている
俺は物音を立てないようにそーっと布団に近づき
後ろからハンドタオルでミナに目隠しをした。
「え！なに??なんですか？これっ…」
「シーっ静かにして…大人しく…」
ミナのタオルケットをめくって怖がるミナを
四つん這いの格好にする。
お尻が自然とつき上がる
両手も自由が効かないように
ハンドタオルで縛る
「ちょっと…よく分からないんですが…」
ミナの履いているハーフパンツを脱がせると
ノーパンなのですぐにツルツルの白いお尻が
顔を見せた。

「さっきはよく見えなかったから今度は
ちゃんと隅々まで見せてね♪」

俺は後ろから覗き込むようにお尻の穴から
割れ目に沿って視線を動かした。
お尻の穴はヒクヒクと開いたり少し閉じたり
「え？何してるんですか？何されてるか
わかんないので…とても恥ずかしいです…」
「大丈夫！大丈夫！悪い所がないか調べてるから
心配しないで、リラックスして♪」
ミナのピンク色の割れ目を親指と中指で
ゆっくりと開くその中はテレビの明かりが
反射しテカテカと少し濡れているのがわかった。



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