ロリータ 官能小説

近くのコンビニで拾ったワンコ 14


「とりあえずこれ着なよ…」
俺はそう言って部屋着にしている
Tシャツとハーフパンツを渡した。

スポブラとパンティは濡れていたので乾かしてる
なのでノーブラ、ノーパンで少女は服を着た。

「お腹を空いてない？」
「す…少し…」
「好きなの食べていいぞ…」
俺はさっきコンビニで買ってきた食べ物と
飲物を指さして勧めた。

俺はカツ丼、彼女はミートスパゲティを食べる
「順番を間違ってんだけど君の名前って
なんて言うの？見た目…中学生…だよね？」
「え…は、はい…中学2年生…ミナ…」
「ミナ…ミナちゃんって言うんだ～ふ～ん…
中2って…え～と…14歳くらい？俺の半分じゃん
俺はタクミ、24歳…これでも大学生なんだ…」
「まだ痛い？大丈夫？」
「あんまり痛くなかったけど…恥ずかしかった…
お腹のところ…まだゴロゴロしてる感じ…」

会話はそれっきり…それからはテレビのバカ話と
観客の笑い声が2人の隙間を埋めていた。


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