ロリータ 官能小説

近くのコンビニで拾ったワンコ 12


「動くからね…離れるなよ…」

俺はゆっくりと少女を抱えた状態で
上下に動かすそして徐々にパンパン！パンパン！
激しく突きはじめた。

まさか処女との最初の体位が「駅弁」とは

俺は立ったまま少女は浮いたままの状態で
腰を振る姿は壁の鏡越しに見てエロいと感じ
苦しむ少女の顔を見て興奮が増した。

俺が激しく動く度に少女は強く離れないように
俺にしがみついていた。
人との肌の触れ合いがなんとも心地よい

俺は突きながら少女の首筋に鼻を押し付けたり
舌で舐めたり、息を吹きかけたり…
その度に少女は小さな喘ぎ声を出した。
「初めてのセックスはどんな感じ？」
「あぁぁぁ…ん？わ…わからない…はぁぁ…」
「オマンコの奥はドンドンされて気持ちいい？」
「え？はぁぁぁ…なんだか…変です…あっ！」
「君の中に俺のおちんちんが出たり入ったり…
凄く気持ちいいよ…よく見ると可愛いね…」

俺は言葉責めを続けながら腰を振り続けた。
壁に少女を押し当てながらありったけの体力で
激しくつき続けた。


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