ロリータ 官能小説

近くのコンビニで拾ったワンコ 10


「これから気持ち良くさせてあげるからね
さっきのお礼だと思って…」
俺は少女のオマンコに顔を潜らせる反射的に
少女は股を閉じようとする。それを俺は両手で
無言で閉じないようにさえぎった。

ペロペロ…割れ目に沿って上から下に舌を這わす
「う…うぅぅぅん…はぁう…うっ…」
「気持ちいいとかわかるの？」
「いや…わかりませんけど…こちょばしい…」
「じゃあ～これならどうかな？」
俺はまだ柔らかく小さなクリトリスを舌で
チロチロ…チロチロ…
「くぅ！あぁぁぁ！なんですかこれっ!?」
少女は今までで1番大きい声を出す
徐々に少女のクリが硬くなる
コレが「クリ勃起」ま、男の勃起みたいなものだ
「あぅん…はぁうぅぅぅ…ひゃぁん…」
(こんな子供でもクリって硬くなるんだな～
もしかして気持ちいいのかな～？)
俺はわざとペチャペチャと音を立てて舐めた。
恥じらいながらも頬を赤くする表情に興奮！
なんだか俺の唾以外にも液体が…愛液かな？
(これならおちんちんも挿れれるかな？ )
俺は少女の洗面台の流しに股を開いてM字開脚で
しゃがむ少女を俺はヒヨイッと持ち上げた。
「え？なんですか？」モゾモゾと少し動く少女に
「動くと危ないから俺の首に腕を絡ませといて」

向かい合った状態で俺は少女の片脚を抱えあげ、
少女は俺の首に手を回す。
少女はしっかりと俺に抱きつく状態に
「しっかり掴まってよ、落ちちゃうからね」
ある程度安定したら、俺は少女の
もう片方の脚も抱えあげた。



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