本当に幼い…一本筋が通りぴたっと閉じた汚れのない割れ目。ひなより1年幼いだけなのにひな以上に背徳感を感じる。僕はゴクンと唾を飲み込み優菜を見上げる。
「優菜の一番大事で一番恥ずかしい場所を見てるよ。
いつも自分で触る時はどうしてる?お兄さんに見せてくれないかな?」
優菜はびっくりし恥ずかしそうに、
「………お兄ちゃん恥ずかしい。」
するとひなは優菜の小さな乳首を人差し指で軽く弾き、
「優菜ちゃん……お兄さんに言われた通りしなきゃだめだよ。」
と優菜の耳元で言う。優菜はくすぐったいのかむず痒いのかビクッと跳ね、
「んんんっ……はいっ!」
と返事をし小さな指先で自分の幼い割れ目を下から上へとなぞり始める。
「はぁ…はぁ…んんんっ……はぁ…はぁ……。いつもはパンツの上から触るだけなの。恥ずかしいよ~」
優菜の小さな指先が幼い割れ目を下から上へとなぞるその姿に僕の気持ちが高まってくる。ローションで小さな指先と幼い割れ目がぬるぬるになっている。小学4年生の可愛らしいオナニー……めったに見られるものじゃない。
「優菜…見せてくれてありがとう。恥ずかしくてドキドキしてくるだろ?そのドキドキが優菜をもっと気持ちよくしてくれるんだよ。」
その間ひなは優菜の小さな乳首を指先で撫で、時よりキュッと摘まんだりしている。
「ひなお姉ちゃん……あっ…痛い……痒い…おっぱいだめぇ!」
「優菜ちゃん…我慢するの!」
ひなが厳しい言葉を優菜に返す。
ひなの指に翻弄され小さな声をあげる優菜。最初はこのまま続けさせてもいいかと思ったが、あまり厳しくしても優菜がかわいそうだ。
「優菜……ありがとう。やめてもいいよ。後は僕に任せてね。ひなもやめて。」
「はぁ…はぁ…はいっ」
優菜は言われた通りしっかり返事をする。
そのまま立ち上がると優菜の小さな体を持ち上げ、ベッドに仰向けに寝かせる。ひなはどうして?という顔をして僕を見つめる。僕はひなに、
「ひなの気持ちわかるよ。優菜に焼きもち焼いてるんだろ?だから厳しい事言うんでしょ?」
ひなは僕から視線を反らせ、
「だって……」
痛さを我慢して初めてを僕に捧げたばかりのひな。
優菜に焼きもちをやかないはずはない。
ひなの目に涙が浮かぶ。
「仁は自分だけの物だと思ってたもん。でも優菜ちゃんが表れて…不安で不安で…だから優菜ちゃんに厳しく当たっちゃうの。ごめんなさい。」
ひなの気持ちも大切にしてあげないといけない。
僕はそのままひなの小さな体を抱き締め、
「ひなの気持ちわかってる。一番好きなのはひなだよ。でもね…自分が初めてイッた時の事思い出してごらん。恥ずかしくて不安で怖くて……どうしていいかわからなかっただろ?」
ひなは僕をギュッと抱き締め、
「……うん。恥ずかしくて怖くて……でも仁が優しかったから大丈夫だった。」
僕はひなを見つめ、
「今まさに優菜がそうなんだよ。優菜は純粋な気持ちで僕とひなに気持ちよくなりたいってお願いしてきたんだよね。恥ずかしくて不安で……友達のひなに頼りたくても厳しく接してくるからどうしていいのかわからないんだよ。僕は優菜の教育の為に厳しく接する事もあるが、ひなは優しくしてあげて。賢いひななら出来るよね?」
ひなは暫く黙り込み次第に頬に涙が伝う。
「仁、ごめんなさい。私自分の事しか考えてなかった。優菜ちゃんの気持ち全然考えてなかった。」
僕はひなの小さな唇にチュッとキスをし、
「ひな…あやまるのは僕じゃなくて優菜だよ。」
ベッドに寝かされた優菜は僕とひなのやりとりをずっと見ている。ひなは優菜の枕元に移動し、
「優菜ちゃん…ごめんね。優菜ちゃんの気持ち全然考えてなかった。」
優菜は涙を浮かべながら顔を左右に振り、
「私こそごめんなさい。ひなお姉ちゃんの大事な人好きだなんて言って。私がいけないの。」
ひなも顔を左右に振り、
「優菜ちゃんが仁の事好きになるのわかるもん。いけなくなんかない。人が好きになるのは自由だもん。ひなと優菜は友達だもんね。…でも仁の事は優菜に負けないよ。」
最後はひなの意地だ。小学生に割りきって考えろなんて無理があるのはわかってる。
「ひなお姉ちゃんとはずっとお友達だよね。優菜…お兄さんもひなお姉ちゃんも好きだもん。お兄さんはひなお姉ちゃんの物だってわかってる。でも今はお兄さん貸して下さい。」
貸して下さいか……。優菜なりのひなに対する遠慮だね。
「優菜ちゃん…わかった。仁お兄さん貸してあげる」
なんだ?僕は物か?まっ…これで2人が仲良くなるのはいいか。僕は優菜の枕元にいるひなに、
「ひな…優菜が気持ちよくなれるように、初めてイけるように励ましてあげるんだよ。」
ひなはニコッと微笑み、
「うん!…優菜ちゃんが不安にならないよう緊張をほぐすから任せて」
僕は優菜のお尻を持ち上げ枕を下に敷き腰を浮かせる。このほうが優菜の大事なところをしっかり見る事が出来るし愛撫もしやすい。優菜にとっては僕が見えなくて不安だろうし、丸見えになってしまうから余計に恥ずかしいだろう。優菜は不安そうに、
「お兄ちゃん……恥ずかしい」
ひなは不安がる優菜に、
「優菜ちゃん…大丈夫だよ。全部お兄さんに任せるの。今からお兄さんが優菜ちゃんのアソコ舐めるんだよ。凄い気持ちいいから。」
優菜はびっくりした顔でひなに、
「えっ!アソコ舐めるの?そんなの汚いもん……お兄さんに悪いよ。それに………恥ずかしいもん。」
僕は優菜なりの諭すように、
「優菜…汚くなんかないからそんな心配しなくても大丈夫だよ。優菜は気持ちよくなる事だけに集中すればいいからね。」
ひなは優菜にニコッと微笑み安心させる。
「はいっ……お兄さんお願いします。」
恥ずかしいはずなのにしっかり返事をする優菜。
僕は優菜の股の間に顔を埋め、幼い割れ目を間近で見ながらゆっくり拡げていく。
クニュ……クニュ……。
「あっ!……恥ずかしい……お兄さんの息がかかってゾクゾクする。はぁ…はぁ…恥ずかしいよ~」
ビクッと腰が震える優菜。優菜の小さな胸を小さな指先で優しく愛撫していくひな。
「優菜ちゃん……力抜いて。大丈夫だから。」
本当に幼い小さな割れ目。敏感な突起がどこにあるのかわからないくらい。最初はくすぐるように優しく優しく……。優菜の小陰唇に舌を這わしていく。
ピチャッ…ピチャッ……レロ……レロ……。
優菜の小さな体が小刻みに震える。
「はぁ…はぁ…んんんっ……くすぐったい……あっ…あっ…恥ずかしい…ドキドキするっ。」
ひなは優菜の耳元で囁く。
「今優菜ちゃんの一番大事で一番恥ずかしい場所を舐められてるんだよ。ひなも最初はくすぐったかったけど、だんだんアソコがジンジンしてきたの。ゆっくり呼吸して…集中してみて。」
優菜は火照った顔でうんうんと頷く。そうそう…自分の経験を教えてあげると優菜は安心するだろう。安心して僕に身を委ねれば今まで経験した事のない気持ちよさを知る事が出来る。
「はぁ…はぁ…んんんっ…お兄さんくすぐったいよ~」
敏感な小陰唇を時間をかけて丁寧に優しくくすぐるように下から上へと舐めていく。
ピチャッ……ピチャッ……レロ……レロ……ピチャッ…。
※元投稿はこちら >>