ひなの小さな体を後ろから抱き締め、肉棒を入れたまま2人左を向くようにベッドに横になる。
ひなの幼い膣からは僕の精液が溢れて出てくるのがわかる。
ひなは僕に抱き締められながら激しく呼吸をし、ビクッ、ビクッと小さな体を震わせている。ひなの小さな膣は精子を搾り出すように締め付けてくる。それがまた気持ちいい。
ひなはオチンチンではイク事が出来なかったようだが、意識はまだ朦朧としはっきりしていない。
ひなには、入れる時抜く時の感覚を覚えさせ意識させる必要がある。だからひなの意識がはっきりした状態で抜かないと。
「ひな……大丈夫か?イけなかっただろ?」
抱き締めながら声をかける。
「はぁ…はぁ…大丈夫。仁のオチンチンがいっぱいでお腹苦しい。でも仁が私で気持ちよくなってくれて嬉しい。はぁ…はぁ……頭の中真っ白にはならなかったけど………痛くて苦しいのと気持ちいいのが順番に来たの。」
初めてのセックスで気持ちいいと感じる事が出来た事は収穫とともに驚く。これもオモチャとローションと僕に対する思いからか……。
ひなの呼吸が少しずつ落ち着いてくるのがわかる。
「イけなかったけど、気持ちいいと感じる事が出来たんだね。偉いぞ。ひな…まだオチンチン入ってるのわかる?」
「はぁ…はぁ…わかる。仁のでいっぱい……」
ひなの小さなオマンコの余韻を暫く楽しみ、
「ゆっくり抜くよ。」
ひなは顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…仁……もう少しだけ入れたままで。仁を感じていたいし、早く慣れたい。」
ひなは健気だ。苦しいはずなのに自分より相手の事僕の事を一番に考えてくれる。
「わかった。ひなが抜いて欲しいって言ったら抜くからね。」
「はぁ…はぁ…仁……ありがとう」
小さな体で大人のオチンチンをよく受け入れたよ。
「ひな…わかったよ。ひなが抜いてと言ったら抜いてあげるから。」
「仁……ありがとう」
小さな体…本当に可愛い。最初からは比べ物にならないくらい大胆になっていくひな。これからの成長が楽しみになってくる。
ひなの小さな体を抱き締めながら誰かに見られてるような感覚にふと扉が気になり視線を向ける。扉が少し開いている。ん?閉めたつもりだったが鍵をかけなかったか……。扉の隙間から視線を感じる。
まずい……ひなの母親か?いや…視線の位置が下の方
だ。子供か……でももう夜中の12時を回っている。いつから見られてた?ばれたらまずい……関係が終わるどころか人生が終わってしまう。
でも開けて入って来ないところを見ると……。
僕は毛布をかけ小さな声でひな話しかける。
「ひな……しゃべらないで聞いてね。扉から誰かが覗いているみたい。ゆっくり抜くから声出さないように。
見てくるから。」
ひなは小さく頷く。ひなの鼓動が早くなるのがわかる。
「ひな……落ち着くんだ。抜くよ」
ゆっくりひなから肉棒を引き抜く。ひなの小さな体がビクッと跳ねる。そのままタオルを取り腰に巻くと、素早くベッドから降り扉を開ける。
まさかとは思ったが僕の視線の随分下に……パジャマ姿の優菜が。
優菜の部屋からはずいぶん離れているはず…途中も真っ暗。母親は?
色んな事が頭に浮かぶ。
焦る気持ちを抑え、僕は左右を見て他に誰もいない事を確認すると、優菜の小さな手を掴んで部屋に入り扉を閉める。昼間の元気な優菜と違ってばつがわるそうな顔をして黙っている。
僕は優菜に目線を合わせるようにしゃがみ、
「優菜ちゃん…いつから覗いてた?」
優菜は視線を下に向け、
「お兄さんが後ろからひなお姉ちゃんをギュッとしていた時から……覗いてごめんなさい。」
後ろからギュッとしていた時か…挿入するところは見てないか……。まだわからない。挿入の意味を知ってるか……。
優菜の頭を優しく撫で、
「怒ってないから大丈夫だよ。どうして僕のお部屋に来たの?お母さんは?途中真っ暗で怖くなかった?」
ひなは顔を上げ僕を見つめながら、
「あのね…おトイレで起きたの。ママお酒のんだら起こしても朝まで起きないの。暗くて怖かったけどお兄さんの事が気になって……。扉少し開けたらお兄さんとひなお姉ちゃんが一緒だったからびっくりした。だって裸だったんだもん。」
優菜の目に涙が溢れている。裸の言い訳はどうする。裸を見られたのはまずかった。
僕は親指で優菜の涙を拭い、
「泣かなくても大丈夫だよ。」
優菜の目からますます涙が溢れてくる。
「グスン……グスン…だって大好きなお兄さんがひなお姉ちゃんとギュッとしてるんだもん。優菜…お兄さんの事好きだったのに…」
可愛い泣き顔。ショートボブで男っぽい優菜にも女の子らしい一面があるんだ。でもどうしよう。ひなは裸でベッドにいるし、優菜は目の前で泣いてるし…優菜がこの事を誰かにしゃべったらおしまいだし。いっそ優菜を共犯にするしか道はない。優菜を攻略するには少し早いが……。ひなにも納得してもらうしかない。
僕は優菜の小さな顎を軽く持ち上げ、小さな小さな唇に優しくキスをする。
………チュッ。
優菜は目をまん丸に開きびっくりして固まっている。
可愛い……ひなとはまた違った反応がいい。
後ろから冷たい視線を感じるが仕方がない。
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