ひなの後ろから小さな膣にゆっくり肉棒を入れていく。さすがにきついが、ローションのおかげか亀頭をニュルっと飲み込むとさっきよりはスムーズに入っていく。
「ひな…力抜いて。ほらオチンチン入っていくよ。痛いかい?」
ひなは枕を抱き締めながら、
「んんんっ……はぁ…はぁ…んああっ……初めてよりは痛くない……でも苦しい。仁の顔見えないから不安だよ~。こんな格好で……恥ずかしいよ~」
ひなの小さなオマンコ。さすがに途中で行き止まり全部は入りきらない。それでも充分気持ちいい。小さな体がローションで光りいやらしく見える。
「ひな……顔見えなくても僕は後ろにいるから大丈夫。
ひなは動かなくていいから。お尻を付き出していればいいからね。ほらアソコに意識を集中させるんだよ。
中ぬるぬるして温かくて気持ちいいよ。」
肉棒に力を入れるとひなの中でビクンと跳ねる。小さな体がブルッと震える。
「んんんっ……はぁ…はぁ…集中するとゾクゾクするよ~。はぁ…はぁ…私のオマンコ、オチンチンを気持ちよくさせるオモチャみたい……ああん。恥ずかしい。」
ひなのオマンコはオモチャみたいか……。大胆な事を言う。正解ではないが間違いでもない。後ろから突かれると、そう感じるんだろう。
僕は奥まで肉棒を挿入するとひなに体重をかけないようにゆっくり肉棒を引き抜き再び入れていく。
ニュル……ズブッ……ズブズブッ。
「んあああっ……はぁ…はぁ…苦しいの。ジンジンするの……ああん。」
ゆっくりゆっくりピストンを繰り返しながら、
「オモチャなんて思ってないよ。でもひなの望む通り、ひなの体でオマンコで僕は気持ちよくなってる。ほら腕を上げてしっかり四つん這いになって。」
ひなはガクガク震える腕を上げ四つん這いになり、
「はぁ…はぁ…嫌じゃない。私で仁が気持ちよくなってくれて嬉しい。んんんっ……擦れてジンジンするっ。さっきと違うところが擦れてジンジンするっ!」
正常位で入れるのと後ろから入れるのでは、オチンチンの当たる場所が違うからね。2回目のセックスでそんな事までわかるようになったんだ。集中してる証拠だ。
肉棒を奥まで挿入し腰の動きを止めると、ローションを両手に付け、後ろからひなの幼い胸は包み込む。手のひらで小さな乳首を転がすように撫でていく。
「ひなの小さな乳首、ビンビンだね。可愛い」
固く尖らせた小さな乳首を人差し指で弾くように転がしていくと、ひなの小さな体がビクビク震える。
「ああん……おっぱいだめぇ…んんんっ…ビリビリするっ!」
華奢で何もかも小さく幼い体。それでも一人前に感じる体。本当に可愛いよ。
ひなの小さな乳首をキュッと摘まむと肉棒をギュッと締め付ける。同時にひなの可愛い悲鳴があがる。
「あっ…摘まんじゃだめっ…んんんっ…あっ…アソコがギュッとなって…んあああっ!」
小さな乳首を堪能すると、ひなの腕を掴んで後ろに回しゆっくり引っ張るように起こしていく。大人の体と違って軽い…軽すぎる。ひなにはどうする事も出来ない態勢。
「仁……んんんっ…怖い……怖いよ~」
初めてづくしだから怖いのは仕方がない。でも順番に慣れていかないとね。その姿勢のままゆっくり肉棒を出し入れしていく。
ズブッ……ズブズブッ……ズブッ……ズブズブッ。
「ひな…この姿勢でオチンチン出し入れすると擦れる場所がまた違っていいでしょ?」
小さな体が波打つように前後にビクビク跳ねる。起き上がったまま顔を左右に振り、
「んんんっ……あっ…あっ…ジンジンするっ!あっ…あっ…だめっ…ひいっ!」
ローションのおかげかスムーズに肉棒が出し入れできる。んっ…これは気持ちいい。ギュッと締め付けてくる。ゆっくりゆっくりスローに肉棒を出し入れしながら、
「そうそう…中で感じる事をしっかり覚えるんだ。
まだ痛みはあるよね?指ではいけたが、いきなり指より太いオチンチンではいけないだろう。でも気持ちいいと感じる事が大切なんだ。苦しい事に慣れないとね。」
真っ白な体を真っ赤に染めるひな。
「はぁ…はぁ…んああっ……痛いけど苦しいけど…最初よりは大丈夫。はぁ…はぁ…んんんっ…」
じれったいがスローなセックスもまたいい。2回も出したのに気持ちよくてまたイきそうだ。
「ひな気持ちいいよ。あまり無理させてもいけないからひなの中に出すよ。はぁ…はぁ…ひなイきそうだ。」
「仁……出して…中に出して……はぁ…はぁ…出して!」
小学5年生がこんな幼い子が中に出してなんて、エッチだ。言葉だけで興奮する。
「ひな……イくよ。イクッ…」
ドヒュッ……ドヒュッ……ドクドク……ドクドク。
そのまま後ろからひなを抱き締め、肉棒を奥まで入れるとそのまま小さな膣の中に射精してしまった。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…気持ち良かったよ。」
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