ひなの幼い膣は肉棒を飲み込んだせいでひりひりするだろう。少し腫れている。
最初からローションを使わなかったのは、直にひなを味わいたかったから。ひなの小さな穴の具合、狭さ、中の感触。どれも最高だった。ひなには無理をさせたけど……。次からはひなに無理をさせないよう、気持ちよさを教えていく必要がある。
人差し指をゆっくりゆっくり入れていく。
ズブッ…ズブズブッ…。
「はぁ…はぁ…んああっ……指が……指が……んんんっ」
挿入した人差し指をギュッと締め付けてくる。ローションでぬるぬるしているも、中がざらざらしているのがわかる。これで肉棒より締め付けてくるんだから気持ちいいと感じるのは当たり前。
「ひな…奥まで人差し指入ったよ。苦しいかい?」
ひなは必死に枕を抱き締めている。
「はぁ…はぁ…苦しいけど……さっきより傷みは少ないの。はぁ…はぁ……アソコがジンジンして熱い。変な感じがする……はぁ…はぁ…」
ひなの小さなお尻を撫でながら、
「お尻がひくひくしてる。可愛い反応だよ。ジンジンして熱いのは感じ始めてるからだよ。ほら大丈夫だからもう少し足を開いてごらん。」
ひなは言われる通り足を開いていく。
「仁……怖いの……はぁ…はぁ……」
怖いのは当たり前。まだ中で感じる事を知らないからだろう。
「ひな…僕がついてるから怖くないからね。指をゆっくり出し入れしていくから力抜くんだよ。」
ひなの体に力が入るのがわかる。力を抜けと言っても無理か……。ローションがどれだけ効果を発揮するかだな。
ズブッ……ズブズブッ…。
ひなの中に入れた指をゆっくり前後に動かし出し入れしていく。
「うううっ……苦しい……んんんっ…んあああっ!あっ…あっ…だめっ……あっ……」
暫く続けるとひなの声色がだんだん変わってくる。最初は苦しいだけの声だったが…少しずつ感じてる声になってくるのがわかる。ローションで威力だな。
「ひな……可愛い声に変わってきたね。苦しいだけじゃないんだろ?」
「はぁ…はぁ…ジンジンが凄いの。ああん……」
クリトリスでしかイッた事がないから、中でイク事がどういう感じなのかわからないはず。多分最初はなかなかイけなくて苦しいはず。
ひなの背中を爪で優しく撫でるように掻きながら、
「ひな…ジンジンが凄くてもイけないんでしょ?」
ひなの小さな体がビクッと震えて、
「背中ゾクゾクするっ……はぁ…はぁ…イけないの。
ああん……クリトリス触って欲しい」
恥ずかしい言葉を口にするようになった。
「クリトリスは触らない。苦しいかもしれないが中で感じる事を覚えるんだ。わかったね?」
ひなはせつない声で、
「はいっ……でも、ああん……ジンジンして苦しいよ」
僕はひなの中に入れた人差し指をすこし折り曲げ、丁度恥骨の辺りを中を掻き出すように掻いてみる。
ズブッ…カリッ……コリッ…コリッ…。
びっくりしてひなは伸び上がるように前に行こうとするもそこには壁があってどうする事も出来ない。
「きゃあっ………そこだめっ……あっ…いや……ひいっ!」
カリッ…コリッ…カリッ…コリッ…。
何度も何度も繰り返し掻き出すように掻いていく。
「ここ感じるんでしょ?擦られると凄いジンジンするんでしょ?ひな……集中して。中で初めてイけるかもしれないよ。」
ひなは小さな体を震わせ枕に顔を押し付け、叫んでいる。
「あっ…そこ……ひいっ!気持ちいい……んあああっ!怖
い……仁怖いよ~。こみ上げてくるの。あっ…いや…」
小さなかわいらしいお尻の穴がひくひくしてくる。
お尻をくねらせ……ビクビク跳ねる姿は可愛くて興奮してくる。
「怖くないから……僕の指に神経を集中させるんだ。きっとイけるから。中でイってごらん。」
だんだん出し入れを早くしていく。僕の人差し指をぎゅうぎゅう締め付けてくる。ひなの小さな体にぐぐっと力が入るのがわかる。これはひなが絶頂を迎えるサイン。そろそろか……。
「あっ…あっ…だめぇ……来そう……ああん!あっ…アソコがキュンキュンして真っ白になるっ!んあああっ!イク……いっくうっ!」
枕から顔を上げ腕立て伏せをするように腕に力が入り、ビクッと大きく跳ねるとそのままガクッと力なく枕に倒れ込むひな。
初めて中でイけたようだね。ひな…最高だよ。処女を失ったばかりなのに…まだ痛みも残っているはずなのに…イク事が出来るとは。ローターとローションのおかげかもしれないが、元々敏感な体なんだね。
締め付ける指をゆっくり引き抜くとそのまま小さなお尻を両手で押さえ、肉棒を宛がう。
絶頂の余韻でビクビク震えるひな。頭の中が真っ白になっているから肉棒が宛がわれている事に気づくのが遅れたひな。そうそう…力が入っていなくローションで潤滑も良くなっている今がチャンス。
間髪入れずに肉棒をゆっくり入れていく。
ズブッ……ズブズブッ……。
「はぁ…はぁ…んあああっ……」
ひなの可愛い声が部屋に響く。
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