僕の体の上で小さな体をビクッと震わせるひな。
それでも少しずつ呼吸や痙攣がおさまってくるのがわかる。ずっとこのまま入れたままにしていたいくらい気持ちいいが……ひなも苦しいだろう。
「ひな…だいぶ慣れてきたようだね。そろそろ抜こうね。力抜くんだよ。」
ひなの細い腰を掴んでゆっくり持ち上げていくと、肉棒がゆっくり抜けていく。さすがに亀頭を抜くときは少し痛そうな顔をし体に力が入る。小さな膣が大きな肉棒を飲み込んでいるから痛いのは仕方がない。
「んんんっ…はぁ…はぁ…今、抜けた……」
精液とひなの潜血にまみれた肉棒がだらんと横たわる。ひなの小さなからも大量の精液が垂れてくるのがわかる。ひなは僕の体を登りキスをしてくる。
チュッ………。
「ひな…苦しかっただろう。大丈夫か?」
ひなは恥ずかしそうな顔をし、
「大丈夫……でも今もアソコに入ってるような感じかするの。あのね……苦しかったし痛かったけど嬉しい。大好きな仁とセックス出来たんだもん。私…気持ち良かった?」
左手でひなを抱き締め、右手で頭を優しく撫で、
「ひなの中気持ち良かったよ。中に出せたしね。ひなに初潮が来たら避妊しないといけないからね。赤ちゃん出来たら困るからね。中に出せるのは今だけ。」
「仁の赤ちゃんだったら欲しい」
大胆なひなの言葉。僕は笑いながら、
「子供が子供生んでどうするの。ひなが大人になって好きな人が出来て結婚したら赤ちゃん作るんだよ。」
ひなは不満そうに、
「仁の事これからもずっと好きだもん。ひなの気持ち変わらないよ。仁と結婚するんだもん。」
僕と結婚か……。しない方が幸せだと思うよ。
「ひな…これからずっと僕に対する気持ち変わらないのは本当かい?恥ずかしい事いっぱいするかもしれないし……もし浮気したらどうする?」
ひなは少し考えてから口を開き、
「恥ずかしい事するのわかってるもん。だから大丈夫。でも浮気はいやだもん。もしかして優菜ちゃんの事言ってる?」
ひなは賢い。僕の言っている意味をすぐ理解するからドキッとさせられる。
「優菜ちゃんの事言っているわけじゃないけど……ひな、自分のお友達に気持ちいい事教えてあげたいって思わない?」
ひなはまた考えて込む。
「あのね……優菜ちゃんがカヌーで遊んでる時、仁の事好きって言ったの忘れられないの。だって私の大好きな仁を取っちゃうって言うんだもん。仁……ロリコンだから心配。」
またまた僕の事をロリコンて言う。ズキンと心に刺さるよ。
「ひな…僕はロリコンじゃないよ。たまたま好きになったひなが幼かっただけ。僕もひなを好きなのはずっと変わらないと思う。ただあのやんちゃで落ち着きのない優菜ちゃんが気持ちいい事知ったらどうなると思う?興味ない?」
「………………興味あるかも。やんちゃな優菜ちゃんがどう変わるのか見てみたいような気がするから。」
おっ…興味あるか。優菜の攻略をひなにもお手伝いさせるか。
「でもね……今度優菜ちゃんが仁を取っちゃうって言ったら私はっきり言うもん。仁はひなの物だからだめって。」
僕はよしよしするようにひなの頭を撫で、
「優菜ちゃんにはっきり言うのはいいと思うよ。ひなは僕の物だしね。ひなが一番なのは変わらない。」
「ひなが一番………一番なら許すから。」
僕が他の女の子と仲良くしても自分が一番だと思って許してくれると今後が楽になる。
僕とひなが好き同士だと優菜にわかるせる必要がある。優菜はまだ4年生。僕の経験上、好きより気持ちいい事の方を優先するだろう。優菜には悪いが自分の立場をわからせた上でセックスを教える。そうする事で付き合うとか付き合わないとかを考えなくてすむからね。ひなも自分が一番だと思うと安心するだろう。うまくいくか……それはこれからだな。
「アソコ…拭いてあげる」
ひなを持ち上げベッドに仰向けに寝かすと、精液で汚れたアソコをティッシュで丁寧に拭き取り綺麗にしていく。時々ビクッと小さな体を弾ませる姿は……また可愛い。こんな小さなオマンコでよく僕の物を飲み込んだよ。ひなの可愛いオマンコを見ているとまたムラムラしてくる。
「ひな……もう一回ひなとセックスしたいな。だめ?」
処女を失ったばかりのひなに無理はさせたくないが、お伺いするように聞いてみる。するとひなは、
「仁がしたいなら……私頑張る。もっともっと慣れないといけないと思うし……仁が私で気持ちよくなりたいって言ってくれたら嬉しい」
「ひな……無理してない?」
ひなは顔を左右に振り、
「無理してないもん。大丈夫だから。」
健気なひな。今度はひなをベッドの上で四つん這いになるように言う。枕を抱かせ、
「ひな…もっとお尻を付き出してごらん。」
ひなは恥ずかしそうにお尻を突き出し、
「こんな格好恥ずかしい………全部見られちゃう」
ひなの小さなオマンコ…お尻の穴が全部丸見え。
「可愛いお尻だよ。恥ずかしいとドキドキしてくるだろ?まずはこれから指入れていくから力抜いて」
ひなは枕を抱き締めながら、コクンと頷く。力を抜くように言ってもガチガチに緊張して力が入ってるのがわかる。小さなお尻を撫でながら、幼い膣の入口を人差し指でほぐしていく。
クニュッ…クチュッ……クチュッ。
「はぁ…はぁ…んんんっ…見えないと不安だよ。」
小さなお尻をくねくねさせるひな。お尻の穴までひくひくしてる。小さな入口、あまり無理をさせるのは良くない。僕は鞄からローションが入ったスプレー型の容器を取り出すと、最初はひなの背中に…お尻に…小さな膣にスプレーを吹き掛ける。
「きゃあっ……冷たい………なに?」
ビクッと震えて後ろを振り反るひな。
「これはローションといってぬるぬるする液体なんだ。指を入れやすいようにね。ほら前向いて。」
ひなは不安そうに前を向く。ローションを吹き掛け、背中から胸へと両手を這わし伸ばしていく。明かりに照らされ光るひなの小さな体。興奮してくる。
幼い胸を両手で包み込み、撫でるようにさすっていくと小さな声を上げビクビク跳ねるひな。
小さな乳首が固く尖ってくる。
「ああん……はぁ…はぁ……ゾクゾクするよ~」
充分ローションを広げた後、幼い割れ目にも塗り込みほぐしていく。
そのまま人差し指をひなの小さな膣にゆっくり入れていく。
ズブッ……ズブズブッ………。
「んあああっ……指が……ひいっ!」
ひなの小さな体が指から逃げようと前のめりになるも前にはすぐ壁があり逃げられない。枕をギュッと抱き締め、
「はぁ…はぁ…んんんっ…んんんっ…恥ずかしい」
肉棒より細い人差し指。最初入れるまで少し力がいるが時間をかけ一時入ってしまえば、そのまま入っていく。
「ほら…人差し指入っていくよ。中ぬるぬるだね。早くオチンチン入れてって言ってるみたいだよ。」
ゆっくり入れていくと小さな体か反り返る。
ズブズブッ……。
「んあああっ!きついの……はあっ……苦しい。」
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