ひなの小さなクリトリスに触れる度、飲み込んだ肉棒をギュッと締め付ける。その度に可愛い悲鳴をあげるひな。ゆっくり抜き差しするだけで充分気持ちいい。最初から無理をさせると壊れてしまいそうな小さな華奢な体。
ひなを見つめながらゆっくりゆっくり抜き差しを繰り返していく。
「ひなの中狭くて気持ちいいよ。」
顔を真っ赤に染めたひなは僕を見つめながら、
「はぁ…はぁ………仁が気持ちよくて……嬉しい。あっ……クリトリスだめぇ……気持ちいい…あっ……痛い…気持ちいい…おかしくなっちゃう。」
ひなの頬に手を当て、
「ひながギュッとオチンチンを締め付けてくれるから気持ちいいんだよ。ひな…もう少し我慢できる?もう少しでイきそうなんだ。ひなもクリトリスで気持ちよくなってごらん。一緒にいこっ」
ひなは泣きそうな顔で僕を見つめる。苦痛と快感……同時に襲ってくるから怖いんだろう。でも健気なひなは僕の要求を飲んでくれる。いや飲むしかない。
「はぁ…はぁ…あっ……あっ…仁……一緒に一緒に…」
ひなの締め付けが強くなってくる。狭い上に締め付けられて気持ちよさが凄い。動かなくてもイきそうだ。
肉棒をゆっくり抜き、再びつかえるまで奥まで入れていく。
ひなの小さな体が悲鳴を上げている。ググッと体に力が入るのがわかる。このまま動かずに…じれったいがひなの締め付けだけでイけそうだ。
肉棒を奥まで入れた後、小さなクリトリスの包皮を親指で押し上げ、敏感な淫核を剥き出しにする。
クニュッ……クチュッ……。
「んあああっ!それだめぇ…あっ……あっ……ひいっ!」
剥き出しにした敏感な淫核を親指の先で優しくくすぐるように擦っていく。ひなの小さな膣が、僕の肉棒を強く締め付ける。
「うわあっ……あっ……クリトリス気持ちいい……あっ痛い…気持ちいい……んあああっ!イきそう。」
ひなの小さな体が物凄く強い力で反り返り、ビクビク震え出す。小さな体は真っ赤に染まり、乳首は固く尖り限界に近いようだ。
「はぁ…はぁ…ひな…気持ちいいよ。そろそろひなの中に出すよ。ひなも一緒に……」
「はぁ…はぁ…私も一緒に……ああっ…くるっ!」
最後のとどめ…ひなの剥き出しにした小さな敏感な淫核を摘まんで親指と人差し指で少し強めに擦る。
キュッ…クチュッ……クニュッ……クニュッ。
おおっ…凄い締め付け。
「きゃあっ……あっ……強すぎる!あっ…気持ちいい…痛い…ひいっ!気持ちいい…イク……イッくうっ!」
「僕もイクッ……ひな…中に出すよ。ううっ…イクッ」
ドヒュッ…ドヒュッ……ドクドク…ドクドク…。
小さな体を仰け反らせ激しく痙攣するひな。同時にひなの中に、ひなの奥に大量の精液を放出する。さっき口の中に出したばかりなのに……気持ちいい。
反り返っていたひなの体が伸び力なくベッドにバタンと落ちる。小さな膣からは精子と血が混じったせいが溢れてくる。ひなの頬を優しく撫で、
「はぁ…はぁ…ひな凄い気持ち良かったよ。大丈夫かい?」
激しく肩で呼吸をしているひな。僕を見つめる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…仁……私も……痛かったけど……はぁ…はぁ…気持ち良かった……。」
流石に最初から中でイク事は出来なかったが、肉棒を飲み込んだままクリトリスでイけたのは良かった。
痛みだけだと…怖いイメージだけが残ってしまう。
ひなの小さな唇に優しくキスをし、
「ひな…もう少しこのまま、入れたままでいたい。大丈夫かい?」
ひなの初めて……もう少し余韻を楽しみたい。
「はぁ…はぁ…大丈夫。動かなければ痛くないから。」
僕は優しく微笑み、
「動かなければ痛くないんだね?」
そう言う肉棒に力を入れる。肉棒はひなの奥でビクンと跳ねる。ひなの体もビクンと跳ねる。
「んんんっ…あっ…だめぇ!中でビクンとするっ」
僕はニヤニヤしながら、
「動かなければ大丈夫ってひなが言うから。僕動いてないよ。オチンチンが勝手に跳ねるんだ。」
ひなは泣きそうになりながら、
「あっ……仁の意地悪っ…んんんっ…ああん。オチンチン動いてるもん…んああっ…」
再びひなの小さな唇に優しくキスをし、
「セックスの余韻を楽しんでるんだよ。ひなの中が気持ちいいから…。イッたばかりだから敏感にかんじるんでしょ?痛いだけ?」
ひなは恥ずかしそうに顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…オチンチンがビクッて跳ねるとジンジンするの。痛いだけじゃない……変な感じするの。あっ……またビクッてオチンチン跳ねてる。ああん」
可愛い……セックスの余韻でも楽しめる。まだまだうぶなひなの体。
「可愛いよ……ひな。余韻をもう暫く楽しもうね」
ひなを覆い被さる姿勢は少しきつい。
肉棒を入れたまま、ひなを抱き上げ、僕がベッドに仰向けになりひなが僕の胸の上に倒れ込むような姿勢にする。肌と肌がふれあいひなの体の熱さが伝わってくる。
「はぁ…はぁ…仁……この姿勢好き。仁は温もり感じるもん。」
僕の胸に顔を埋めるひな。
ひなの小さな体を優しく抱き締め、
「僕もひなの温もりを感じられて嬉しいよ。」
小さな体。全体重が僕にのし掛かっても心地イ重さ。本当に軽い。こんな小さな体で僕を受け入れたんだと改めて感じる。このままの姿勢でひなが動いてくれたら気持ちいいだろうな…今は無理だろうが話だけはしておこう。
「ひな…オチンチン入れる姿勢なんだが、今はひなが下で僕がオチンチンを入れただろう?その逆もあるんだよ。」
「その逆って?」
興味津々に聞いてくる。
「うん、僕が下に仰向けになってひながオチンチンに股がって自分で入れるんだ。自分で腰を上下に動かしてオチンチンを抜き差しするんだ。まだオチンチンが全部入りきらないから無理だろうけど…もう少ししたら出来るようになるはずだよ。」
ひなは頭を起こし恥ずかしそうに僕を見つめ、
「それって凄い恥ずかしい……。自分から腰を動かすのなんてオチンチン欲しいって言ってるようなんだもん。」
僕は笑いながら、
「そのうちオチンチン欲しい…入れてって言ってくると思うよ。だってひなエッチな事好きだからね。」
ひなは頬っぺたを膨らませ、
「もう…また意地悪言う。でも………興味あるかも。」
「クスッ…ひなは正直でよろしい」
と言いながらオチンチンに力を入れる。まだ奥まで入ってる肉棒がひなの中でビクッと跳ねる。
「ああっ……またオチンチン、ビクッてさせてる。んんんっ……だめっ……ああん…」
本当に可愛い反応。小さい体にいろんな体位を試したい。色んな格好で…色んな場所で……色んなオモチャで。家庭教師が楽しみだよ。
そうだ。優菜の事をわすれた。同じように優菜にも気持ちいい事を教えたい。
優菜はひなと違って落ち着きがないし男勝りだから少し厳しく…いきなり快感を教えた方が攻略しやすいかもしれない。自分が女の子だとわからせてあげないと。今はひなに集中しないと、ひなは賢いから悟られてしまう。ま…悟られたほうがいいかもしれないが。
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