ひなの小さなオマンコによく入ったと思う。亀頭が入るまでが大変。最初入ってしまえば後はゆっくりでも入っていく。ローターでさんざんほぐした成果か……入口も肉棒を受け入れるために結構濡れていたし。
初めて男を受け入れる瞬間の表情はいつ見ても興奮する。目を見開き痛みに耐える顔、目から涙がこぼれる姿……処女を失った瞬間から大人の表情になっていく。
ひなのお尻の下にバスタオルを敷いていて良かった。 ひなの小さなオマンコから血が滲んでいる。無理矢理笑顔を作るが、苦しそうだ。
小学5年生のまだ幼い体で大人の肉棒を受け入れているんだ……痛く苦しいだろう。それでも我慢出来るのは、僕に対する気持ちの表れだろう。
ひなの中は温かくとてつもなく狭く肉棒を締め付ける。それだけで凄い気持ちいいが動きたい。でも動くのはまだ早い。ひなの小さな体に体重をかけないようにしながら、
「ひな……苦しいだろう?慣れるまで暫くこのままでいいかい?」
ひなは無理矢理笑顔を作りながら、
「はぁ…はぁ…う…うん。大丈夫」
全然大丈夫じゃなさそうな感じ。ひなを見つめながら、
「ひな…やっとひとつになれたね。嬉しいよ。本当はオチンチンを出し入れするとひなの中でオチンチンが擦れてお互いに気持ちよくなるんだけど……無理そうだね。ひな…痛みを我慢してるから。」
ひなは顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…大丈夫だから。私で気持ちよくなって欲しいの。痛いけど…アソコがいっぱいいっぱいで苦しいけど我慢できるから。」
強がりを言うが、小さな体は震えている。試しに肉棒に力を入れてみる。ひなの中で反り立った肉棒がビクンと跳ねる。するとひなのお尻がビクッと跳ね、苦痛の表情を見せる。
「あっ……んんんっ……いっ…た……」
「ほら…やっぱり痛いでしょ?」
やっぱりそれだけで痛いんだ。よっぽど我慢している。自分は痛いのに我慢して僕の事を一番に思ってくれるひな。今までこんな子はいなかったよ。
幼い子供は気持ちいい事は大好きだけど、痛みには弱い。痛みの先に気持ちいい事が待っていると教えてもなかなか理解出来ない子が多い。だからゆっくりゆっくり教えていく必要がある。
でもひなは違う。痛くても苦しくても我慢するって言う。ひなは僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…仁…痛いのは痛いけど我慢できるの。だから動いていいよ。でもお願い…ゆっくりで。」
僕はひなの頭を優しく撫で、
「ひなの気持ち嬉しいよ。ありがとうね。ゆっくり動くから我慢出来なかったら言うんだよ。」
そう言うと、ひなの頭付近でベッドに両手を付き、体重をかけないように気を付けてながら、ゆっくり腰を引いていく。
ズズズッ……。
肉棒を全部抜かないよう亀頭を残しつつ、ゆっくり引き抜いていく。ひなの小さなオマンコは僕の肉棒を締め付け引き抜くのを妨げる。
「はあっ!んんんっ……はあっ……あっ……あっ……」
ひなの小さな悲鳴が聴こえる。でも大丈夫だって言う顔をする。ここで止めると多分ひなは落ち込んでしまうだろう。僕とやっとセックス出来たのに気持ちよくしてあげられなかったと……。ひなの思いに答えてあげないと。
今度は腰を前に動かし、抜いた肉棒をひなの狭い膣の中へゆっくり挿入していく。
ズブッ……ズブズブッ……。
「あっ……はぁ…はぁ…んんんっ!ひいっ……」
シーツをギュッと掴み僕を必死に見つめる姿にゾクゾクしてくる。本当にひなの中は狭く締め付けてくるのが気持ちいい。大人の女性では感じる事が難しい感覚……これだから小学生とのセックスはたまらない。
最初は誰でもまぐろ状態……この先どんな成長するかが楽しみ。
「はぁ…はぁ…仁……大丈夫だよ。」
と健気に言うひな。痛いだけじゃかわいそう。
入るところまで肉棒を入れたところで、右手でひなの小さなクリトリスを親指で軽く弾く。
クニュッ……クニュッ……ピンッ!
「きゃっ!いっやっ……それだめぇ……気持ちいい……あっ!いたっ……んあああっ!」
ひなの小さな体が仰け反るようにビクッと跳ねる。
クリトリスをいじられると敏感に反応し、咥えている肉棒をギュッと締め付ける。すると痛みが走る。
交互に襲ってくる痛みと快感に翻弄されるひな。
「はぁ…はぁ…今はクリトリスだめぇ!あっ!気持ちいいっ……あっ痛いっ!いゃあっ…」
僕は親指でひなの小さなクリトリスの先端をくすぐるように撫で、
クニュッ……クニュッ……クニュッ……クニュッ……。
「痛みと快感が交互にくるんでしょ?痛みだけじゃかわいそうだからひなも気持ちよくなって欲しいんだ」
「あっ……それだめぇ…ひいっ……痛い…気持ちいい……んあああっ!」
肉棒を出し入れしなくても敏感なクリトリスを弄るだけで締め付けてくるから、それだけで気持ちいい。
再びゆっくり肉棒を引き抜いていく。もちろん敏感なクリトリスを弄るのを忘れないように……。
クニュッ……クニュッ……ズズズッ……。
「あっ!だめだめ!……ひいっ……アソコがキュンキュンする」
涙目でやめてと必死に訴えてくるが、だめとは言えてもやめてとは言えないようだ。
痛みと快感……初めての感覚に翻弄されているひな。
このまま続ければ、中ではイけないにしてもクリトリスでイけるかもしれない。
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