一度ひなの口の中に射精してしまったので、回復に少し時間がかかると思ったが、目の前の可愛い小学生の女の子が僕を見つめてくると、またむくむくと大きくなってくる。早くひなの中に入れたい欲求が高まってくる。
「ひな……少し落ち着いてきたようだね。中に入れたオモチャ抜こうか?」
恥ずかしそうに頷くひなを僕の膝から降ろし、ベッドの上で足を膝立ちの姿勢にし開かせる。ベッドに座ったままの僕の肩に片手を置きふらつく自分の体を支えているひな。
「ひな…僕の目を見つめたままだよ。これからゆっくり抜いていくからね。」
「う……うん。」
火照った顔、潤んだ瞳で見つめられるとドキドキして少し意地悪したくなってしまう。ひなの股間に忍ばせた手で濡れた幼い割れ目を下から上へとゆっくりなぞっていく。
クチュッ…クチュッ……。
「んんんっ…はぁ…はぁ……」
すぐ抜いてくれるものだと思っていただろう。焦らす僕に訴えてくる。
「はぁ…はぁ…仁……抜いて……また感じちゃうから」
僕は唇が付くか付かないかぐらいまで顔を近付け、
「ひながあまりにも可愛いから意地悪したくなっちゃうよ。ひな、体力まだあるでしょ?もう一回気持ちよくなってみる?」
ひなはそんな……って不安な顔をするも嫌だとはいえないようだ。僕がわかっているだけで5,6回はイッているはず。体はくたくただろう。
でも体がくたくたで力が入らない方がオチンチンを入れた時の痛みを感じにくくなる。
僕は左手に持ったリモコンのスイッチを入れる。すると再びひなの小さな膣の中でピンクローターが振動し始める。
ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。
「きゃっ…んあああっ!……はぁ…はぁ…仁だめぇ……イッたばかりだから。」
泣きそうな声で必死に訴えてくる。小さな体がブルブル震えだし、ひなの唇まで震えている。
自分の体を支えようともう片方の手も僕の肩を掴んでくる。ひなの悲鳴を打ち消すように小さな唇にキスをし舌を絡ませていく。ひなも夢中になって僕の舌に自分の舌を絡ませてくる。
チュッ……ピチャッ……ピチャッ…んんんっ。
ひなの膣から出ているピンクローターの線を掴み、ゆっくり引っ張っていく。
「んんんっ!んんんっ!」
ひなの小さなお尻がくねくね前後に揺れ出す。可愛い…まるでダンスでもしているようだ。流石に入口は小さくて引っ張ってもなかなか出てこない。
それでもゆっくり引っ張っていくと、小さな膣から半分ピンクローターが顔を出す。
少し苦しそうな顔になるひな。やはり入れる瞬間と出す瞬間は少し痛みを伴うんだろう。
そのままローターを引っ張ると小さな膣からローターがぽろっと出てくる。ほっとしたのか、ひなの小さな体はガクッと震え力が抜けていくのがわかる。
力が抜けたひなに振動するローターを再び小さな膣の中へ押し込んでいく。
ズブッ…ニュル……ズブズブッ…。
まさかまたオモチャを入れられるなんて思っていなかっただろう。ひなはオモチャから逃げようとお尻を浮かせるようにぐぐっと延び上がるも、もう遅い。さっきより深く奥まで入ってしまった。
ひなは僕から唇を離し涙を流しながら、
「きゃっ!んんんっ……あわあわ……だめだめっ……はぁ…はぁ……抜いて!さっきより奥に入ってる!また来ちゃうから。」
離した唇に再びチュッとキスをし、
「出したり入れたりするのは、オチンチンを入れる練習だから…ほら頑張って」
顔を左右に振りいやいやをしながら僕の首にしがみついてくる。逃げようとしても体に力が入らないんだろう。小さな体をビクビクさせ必死に耐えている。再びピンクローターの線を掴んで引っ張っていく。小さな膣の入口からちょこんと顔を出すローター。そこからはわざとゆっくり引っ張っていく。
「はぁ…はぁ…ああん……途中で止めると苦しい……だめだめ……体がふわふわしてきたよ~」
ひなの体が小刻みに震え出す。イク前兆か……。そのままピンクローターを引き抜く。
ニュル……。
「はぁ…はぁ…ああん……仁……だめぇ!」
「ひな……何がだめなのかな?」
とわざと聞いてみる。するとひなは声を震わせ、
「はぁ…はぁ…仁の意地悪……今イきそうだったもん。
抜いちゃうと……ああん……イけないよ~。途中で止めたら苦しいよ~」
振動するローターを濡れた膣に当てながら、
「やっぱりイきそうだったんだ。イク寸前に止められたら苦しいよね。だめだめって言うから抜いて欲しいのかと思ったよ。」
ひなは震える声で、
「んんんっ…はぁ…はぁ…途中でやめるとおかしくなっちゃう。お願い……イきたい。んんんっ…すっきりしたいの。ああん……」
必死にお願いしてくるひな。中でイク喜びを知ったんだね。ひな偉いぞ。
全身汗びっしょりな体が明かりに照らされいやらしく見える。
「どうしようかな~。」
「いゃあっ……仁お願い!」
かわいそうだからイかせてあげるか。
振動するローターを再びひなの小さな膣にいれていく。
ググッ……ニュル……ウィーン…ウィーン…。
「はあっ!ブルブル来るっ!んんんっ……あっあっ」
ひながイきそうになるとローターを引き抜く。
「はぁ…はぁ…んんんっ……イきたい」
ローターを入れたり抜いたりを繰り返していく。一気に快感に上り詰めるのではなく、少しもどかしいがゆっくり絶頂に押し上げていく。ゆっくり上り詰めると深くイけるはず。
だんだん早く抜き差しを繰り返す。
ニュル……ズブッ…ニュル……ズブッ…。
ひなの小さな体が震え出す。そろそろイクか……。
「仁……あっ!ふわふわして飛ぶっ!あっあっ!イクッ……イッくうっ!」
ガクッと力なく倒れそうになるひな。慌ててローターを抜き、ひなの脇腹を掴んで支えそのままベッドに仰向けに寝かす。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
激しく大きく呼吸をするひな。小さな体はビクビク痙攣している。ちょっと責め過ぎたか。いや…このまま力が抜けている時に……挿入した方が入りやすい。
意識朦朧になっているひなに覆い被さり、反り立つ肉棒を小さな小さな膣に宛がう。入るか……。
するとひなは僕を見つめ、
「仁少し待って……。初めて入れる時は覚えていたいの。はぁ…はぁ…もう少しはっきりするまで待って、お願い」
なんていじらしい。やっぱりひなは容姿も可愛いが性格も可愛らしい。
「わかった…ひなが落ち着くまで待つから」
とひなの小さな唇に優しくキスをする。
ひなは嬉しそうな顔をして僕を見つめる。そのまま暫く見つめ合っていると、
「仁…もう大丈夫。仁のオチンチン入れて下さい」
小学5年生の女の子が入れた事のないオチンチンを入れて下さいって普通言わない。ゾクゾクしてくる。
「ひな…入れるから僕の目を見つめているんだよ。」
見つめながらコクンと頷くひな。入れる瞬間のひなの表情を見ていたい。目に焼き付けるように。
肉棒を小さな小さな膣に宛がいゆっくり腰を押していく。
ググッ……。
ローターでほぐしたとはいえ、流石に狭い。ひなが苦しそうな顔をする。
「ひな…大丈夫か?痛かったら止めるよ。」
ひなは顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…大丈夫だから……」
ひなの言葉に甘えゆっくり肉棒を入れていく。
ググッ……ググッ……ニュル…ズブッ。
「んんんっ……いっ……」
痛いと言いたいんだろう。我慢しているひな。亀頭が入るまでは少し時間がかかった。ひなの小さな膣の中に亀頭が飲み込まれていく様子はいやらしく、興奮してくる。こんな小さな体で大人の肉棒を受け入れていくんだから、興奮しないわけない。
「ひな…オチンチンの頭が入ったよ。わかる?ほらもっと力抜いて。」
「はぁ…はぁ…うんわかる。少し痛いけど大丈夫だから。」
ゆっくり入れた方が痛みが続き怖くなってくるだろう。一気に肉棒を入れた方がひなの為。亀頭を飲み込んだ小さな膣に一気に残りの肉棒を押し込んでいく。
ズブッ…ズブズブッ……。
「んあああっ!いっ……いたいっ……」
ひなの小さな悲鳴が部屋に響く。やっぱり最後までは入らないようだ。突き当たりまでいってそこから先には進まなくなった。
「ひな……入ったよ。頑張ったね。」
優しく声をかけると、苦しそうな顔をしながら無理矢理笑顔を作るひな。目からは涙が溢れている。
「ひな…泣いてる?大丈夫か?痛いか?」
心配そうに声をかけるとひなは顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…違うの……痛いけど嬉しいの。仁の…仁のオチンチン入ったから。やっと仁とセックス出来た。」
ひなが愛おしくなり、そのまま小さな唇にチュッとキスをする。
「ひな…僕も嬉しいよ。ひなとセックス出来て。ひな大好きだよ。」
ひなは、潤んだ瞳で僕を見つめ
「仁……大好き……。仁が初めての人で良かった」
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