チュッ…ピチャッ。
ひなの小さな唇が亀頭に触れると、だらんと垂れ下がった肉棒がビクンと跳ねむくむくと大きくなってくる。1ヶ月ぶりにひなの舌が触れると敏感に感じる。
ひなは僕を見上げニコッと笑い、
「わあっ…仁のオチンチンだんだん大きくなってくる!凄い……。」
凄いと言われると照れる。僕はひなの頬を優しく撫でながら、
「ひなの舌が気持ちいいから大きくなってくるんだよ。ほら、感想は後からでいいから集中して。」
「はい!」
ひなは両手を僕の太ももに置き、自分の体を支えながら亀頭にチョロチョロ舌を這わしていく。小さな舌で亀頭を転がすように舐めるとますます大きく固くなり反り立ってくる。
ううっ…ゾクゾクする。まだぎこちないが一生懸命さが伝わってくる。
「そうそう…ひな気持ちいいよ。オチンチンの裏側を下から上へと舌を這わしてごらん。何度も何度も這わしたら次は口に含むんだよ。」
ひなは僕を見つめながらコクンと頷く。
ひなに任せようと思っていたが無理だった。僕の男の気持ちいいと感じる場所をしっかり教えていかないと。言われた通りひなは肉棒の裏側を小さな舌で丁寧に下から上へと舐めていく。
肉棒はパンパンに反り上がり舐める度、ビクンと跳ね、ひなの頬を弾く。
時々、これでいい?と聞くような顔をするひな。その都度ひなの頭を優しく撫でる。
「大丈夫だよ。そうそう、その調子気持ちいいよ。」
誉めると嬉しそうな顔をする。一生懸命さが伝わってくる。
ひなは、丁寧に舐めると再び亀頭にチュッとキスをしそのまま口に含んでいく。大人の男の肉棒を咥える小学5年生の女の子。その姿を見るだけてたまらない。
その上、ひなの口の中の温かさが伝わってきてますます興奮してくる。
口に含みながら、亀頭にチョロチョロ舌を這わしてくる。ゆっくりとした舌の動き、優しい舌使いにじれったさが増してくるが、それがまた気持ちいい。
自分なりに考えて行動してるんだから、ゆっくりでもいい。
全部入りきらないひなの小さな口。僕を見上げ見つめながら、真っ赤な顔で自分の頭をゆっくり前後に動かし咥えた肉棒を出し入れしていく。
クチュッ…クチュッ……ピチャッ…ピチャッ。
そろそろか………。僕はリモコンを手に取り、ピンクローターのスイッチを入れる。
ウィーン…ウィーン……ブルブル……ブルブル。
ピンクローターの振動が始まると同時にひなは目を見開き小さな体をくねらし、肉棒を含んだまま口の動きが一旦止まる。ひなの小さな体は強ばり力が入ってるのがわかる。
「んんんっ……んんんっ!」
僕はひなの小さな顎を撫で、
「ひな…お口が止まってるよ。ほら頑張って。ひなが頑張らないと僕気持ちよくならないよ。まだまだスイッチは弱だよ。体の力抜いてオモチャからくる快感に身を任せなさい。お互い気持ちよくなろうね。」
力抜けと言っても無理かな。でも快感に耐えながら奉仕する事も覚えるんだ。
「ひな…客観的に自分を見てごらん。オモチャをアソコに入れられて気持ちいいと感じながら、男の人のオチンチンを咥えてる。恥ずかしい姿だよね……ひなエッチだよ。」
ひなが涙目になってくる。恥ずかしい気持ちが高まってくると、もっとドキドキしてくるはず。ローターの振動とフェラ…恥ずかしいという思い。きっとイけるはず。ひな、ローターで中イキするんだ。
ひなは震えながら頭を前後に動かし必死に肉棒を口の中で出し入れしている。
んんんっ…ジュポッ…ジュポッ…ピチャッ…ピチャッ…。
亀頭だけを口に含み唇をつぼめなから肉僕を締め付けるよう出し入れを繰り返してくる。
「ううっ……ひな気持ちいいよ。」
ローターのスイッチを中に上げるとひなの中の振動が激しくなる。ひなは目を見開き僕を見つめながら、だめだめっと言ってくる。
「ひな…気持ちいいよ。ブルブルどう?フッフッフッ…ひなも気持ちいいでしょ?僕がイッたらブルブル止めてあげる。それまではこのままだよ。」
ひなは一瞬目を閉じ、すぐ目を開くとだんだん早く頭を前後に動かし僕をイかそうと頑張ってくる。
「ひな…気持ちいいけど愛情がこもってないよ。ローターの振動止めて欲しいから頑張ってるんでしょ?
ほら、もっと丁寧に相手が気持ちよくなるように舐めないと……」
ひなの目から涙が溢れてくる。図星だったよう。
さっき初めて体験したばかりのローターの振動。相手の事を考える余裕なんかないのはわかってる。
でも…ひなにはちゃんとわからせないと。
ひなは一旦肉棒を口から抜き、
「んんんっ…はぁ…はぁ…んんんっ……。仁ごめんなさい。私、自分の事しか考えてなかった。ごめんなさい。でも…アソコがキュンキュンしておかしくなっちゃう。はぁ…はぁ…怖いの。」
泣きながら謝ってくるひな。可愛くて愛おしい。
ひなの涙を親指で拭い、
「ひな…難しい事言ってるのはわかってる。でもひななら出来ると思って言ってるんだよ。ひな…いいかい?アソコの振動に意識を集中させながら僕のオチンチンを咥えてごらん。きっと中でイけるから。」
「グスン……グスン……はぁ…んんんっ……仁頑張る」
再び亀頭にチュッとキスをして丁寧に舐めてくる。
チュッ…バグっ……ジュポッ…ジュポッ…。
意識をアソコに集中させると今よりもっと快感が高まってくるはず。きっとイける。
ひなが肉棒を咥えるともういつ出してもいいぐらい、快感も気持ちも高まっているが、出来ればひなと一緒にイきたい。
舌を絡ませながら頭を前後に動かし肉棒を出し入れしていくひな。ローターのスイッチを強にすると目をカッと見開くひな。
「んんんっ……んんんっ…んんんっ!」
それでも丁寧に一生懸命肉棒を舐めてくる。ひなの小さな口の中で反り反った肉がビクッビクッ跳ねる。
ひなの小さな体も小刻みにブルブル震え始める。
いつものひなのイク前の姿……もうすぐか。
「ひな…イきそうなんだろ?僕もイキそうだ。一緒にイこう。口の中に出すから飲むんだよ」
「んんんっ!……んんんっ!」
ひなの小さな頭を両手で掴み激しく前後に動かす。
ひなの小さな体が強ばりギュッと力が入ると同時にひなの喉の奥まで肉棒を突っ込み、
「ひな……イクよ。ううっ…イクッ!」
肉棒がひなの口の中で波打つように跳ね、喉の奥に射精する。
ドピュッ……ドピュッ……ドクドク……ドクドク……。
ひなは小さな体をビクビク痙攣させ、口から溢れる精液をむせながらも必死に飲んでいく。
ゴクン……ゴクン……ゴホッ…ゴホッ……ゴクン。
意識朦朧としているひな。でも精子を飲む度、ひなの体がビクッと跳ね、ブルブルっと震える。喉で感じる姿はまた可愛い。ローターの振動が続いている中、最後のお仕事…肉棒に付いた精子を小さな舌で一生懸命拭い取るように舐め、飲み込んでいく。
ピチャッ…ピチャッ…レロ…レロ…ゴクン…んんんっ。
小さな唇をつぼめ亀頭を綺麗にしながら肉棒を抜いていくひな。虚ろな目で僕を見つめながら、
「はぁ…はぁ…もうだめ……んんんっ…ブルブルいゃあっ…またイクッ……止めて、あっ!イクッ!」
小さな体を痙攣させイッてしまったひな。またイクと言う事は、同時にイけたという事か……。
ローターの振動を止めるとそのまま力なく棒の股の間に倒れ込むひな。小さな体を持ち上げそのままひなを抱き締める。優しく小さな唇にチュッとキスをする。
「はぁ…はぁ…もうだめ……もうだめ……頭真っ白」
痙攣する小さな体を抱き締めながら耳元で、
「よく頑張った。ひなのお口気持ち良かったよ。」
ひなは僕の胸の中でうわ言のように、
「はぁ…はぁ…仁がイけて良かった。はぁ…はぁ…クリトリスとは違った気持ちよさだった……」
ひなの頭をいたわるように優しく撫で、
「精子も飲んだし、中でも初めてイク事が出来たし、ひな良かったね。」
「はぁ…はぁ…初めての感覚だったの。アソコに意識を集中したらキュンキュンしてきて……クリトリスの気持ちよさとは違った気持ちよさだった……」
ひなの頬を両手で押さえ、見つめながら、
「ひな…また新しい事ひとつ覚えたね。中でイク事を知ったから僕のオチンチン入れてみる?」
ひなは自分から僕の唇にチュッとキスをし、
「はぁ…はぁ…入れてみる。痛くても頑張るから。」
「ひなの気持ち嬉しいよ。でもあまり痛かったら止めるから言うんだよ。」
小学5年生の女の子が大人の肉棒を受け入れる事は普通に考えて無理がある。ひなの場合はじっくり準備してきたが、やはり痛みは感じるはず。最初は入れるだけ……ひなには、肉棒を受け入れる事が出来た喜びだけを感じるだけでいい。ひなが初潮を迎える前に中出しはしたいが……。
「はぁ…はぁ…うん……言うから大丈夫。」
ひなの事だから絶対我慢するはず。ひなの表情を見逃さないようにしないと。
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