言葉を発する余裕すらなく激しく肩で息をするひな。
ピンクローターの威力は凄まじいと感じただろう。
力なく僕にもたれ掛かり体をあずけている。
ローターのスイッチを切ると、絶頂の余韻でビクビク痙攣する小さな体を後ろから優しく抱き締める。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
力が抜けている今がチャンスだ。
そのままピンクローターをひなの股間に忍ばせ、小さな膣の中へ素早く入れていく。流石に入口は狭く抵抗があり最初は無理かと思ったが、力が抜けているのと充分に濡れている為か、入り始めるとヌルッと飲み込んでいく。素早く入れたせいか、ひなが気付いたのはローターを飲み込んだ後だった。
ズブッ……ズブズブッ……ヌルッ……。
「んんんっ……んああっ!いっ……痛いっ…なに?」
逃げようとビクッと腰を浮かすも、もう遅い。ピンクローターはひなの中に入ってしまった。
「ひな……意識がはっきりしてきたようだね。さっきのオモチャ、ひなのアソコに入れたんだよ。ひなの体の力が抜けている今が一番痛くないと思ってね。ほら、僕のオチンチンを受け入れる準備だよ。」
ひなは自分のアソコからリモコンの線が出ている事に気付き、不安そうな顔で僕を見上げる。
「はぁ…はぁ…少し痛みが走ったけど…今は大丈夫。アソコがいっぱいいっぱいで苦しいの。変な感じするの。はぁ…はぁ…。」
僕はひなの幼い胸を両手で包み込み、優しく下から持ち上げるように揉みながら、
「暫くこのまま……入れたままにしておくよ。ひな、自分でその線を引っ張ったり抜いたりしたらだめだからね。抜く時は僕が抜くから。わかった?」
ひなは恥ずかしいそうにコクンと頷き、
「苦しいけど我慢出来るから大丈夫。仁とセックスしたいもん。オモチャ…凄かった。あのブルブル震える振動……悪魔かと思った。だって……あっというまに頭の中真っ白にするんだもん。はぁ…はぁ…怖かった。」
固く尖らせた小さな乳首の先を人差し指で撫でるように転がし、
「怖かったけど、気持ち良かったでしょ?ひなのイきっぷり凄かったよ。ひなの小さなクリトリスにオモチャを当てると可愛い悲鳴あげるもんだから、僕も気持ちが高まって来ちゃって。無理させたかな?」
小さな乳首を転がすとビクッ、ビクッと震えるひな。
イッたばかりだから体は敏感のまま。反応が可愛い。
ひなは恥ずかしそうに顔を左右に振り、
「んんんっ……おっぱいジンジンする。はぁ…はぁ…ひながいけないの。怖いとか無理とか言うから。仁は気持ちよくしてあげたいって思ってくれてるのに。
ごめんなさい。あのブルブルは気持ち良すぎて怖かったけど、途中から覚えてなくて…いつの間にか頭の中真っ白になってた。」
ひなに顔を近付け、小さな唇に優しくキスをする。
「ひなの正直な気持ちを教えてくれてありがとうね。
気持ち良すぎてこわいか……。ひなはまだ小学5年生だから仕方がないよ。少し落ち着いてきたかな?」
「仁がおっぱい触るから落ち着かないもん。ジンジンしてまた体が熱くなってくるんだから。」
あれだけのイき方をしたのに体はまだ快感を欲してるようだ。ひな自身がイきたいと思ってるかはわからないが…。
そろそろピンクローターのスイッチを入れてみるか。
カチッ……ウィーン…ウィーン…ブルブル…ブルブル。
ピンクローターを飲み込んだひなの狭い膣の中でブルブル振動が始まる。
「ふえっ!きゃっ……あっ……だめだめ……ブルブルいゃあっ」
小さなお尻をくねらせ、自分の股間に両手を持っていき押さえるひな。僕はひなの小さな乳首をキュッと強く摘まみ、
「ほら、両手は後ろ!触っちゃだめでしょ?」
ひなは泣きそうな顔で、
「きゃっ…痛い……あっ…あっ…いやん!触らないから…触らないからおっぱいキュッとしないで。あっ…あっ…中でブルブルしてるよ~。ひいっ……だめだめ……」
おとなしく両手を後ろに回すも、ピンクローターの振動でひなはパニックになってるようだ。中での振動は初めて……違和感に戸惑っているようだ。
「ひな……どんな感じ?説明してくれないとわからないよ」
ひなの全身から汗が吹き出てくる。
小さな体を震わせながら、
「んああっ……仁の意地悪。説明なんて……はぁ…はぁ…出来ない。お腹がアソコがキュンキュンするんだもん。あっ…あっ……んんんっ……」
「キュンキュンか……ひななりに説明出来てるよ」
片手を胸からお腹、股間へと這わすようにゆっくり降ろしていく。幼い割れ目を人差し指でなぞるとひなの小さな体がビクンと跳ねる。
「ああん……同時はだめぇ……おかしくなっちゃうから。あっ…あっ……触っちゃだめっ」
触るなと言われると触りたくなる。
ひなの一番感じる場所、クリトリスの裏側に狙いを定め、下から上へとくすぐるように擦っていく。
クニュッ…クチュッ……クチュッ……。
「んああっ……そこ気持ちいい……気持ちいいからだめぇ……はぁ…はぁ…んんんっ…また来ちゃう。あっ……痛い……あっ気持ちいい……んああっ!さっきイッたばかりなの……だから……ああん。」
涙を流しながら顔を左右に振るひな。クリトリスに触れるとビクッとひなの体に力が入るのがわかる。同時に膣に埋め込まれたピンクローターを無意識に締め付けるんだろう。だから痛いと感じるんだ。でもこの痛みには慣れて貰わないとオチンチンを入れる事は無理だからね。
「ひな……何度でもイッたらいいよ。痛いのは無意識にオモチャを締め付けているからだよ。そうやって締め付けるとセックスの時相手は気持ちいいんだよ。ほら練習…練習……」
ひなの小さな体が小刻みに震え出す。胸の動き、呼吸も早くなってくる。固く尖らせた小さな乳首を摘まんで転がすのも忘れない。
ひなの小さなクリトリスを包む包皮の先端から敏感な淫核が僅かに顔を出しているのがわかる。米粒より小さな突起が一生懸命触って欲しいと訴えているようだ。僅かに顔を出した敏感な淫核を人差し指の先で撫でるよう回すよう優しく擦っていく。
クニュッ…クニュッ……クニュッ……クニュッ…。
「はあっ…はあっ…いゃあっ……おっぱいも…クリトリスもブルブルも同時はだめぇ……あっ気持ちいい!おかしくなっちゃう。ひな、苦しい……壊れちゃう」
固く尖らせた敏感な乳首、ちょこんと顔を出した淫核。膣の中のローター。もうひなのキャパは越えている。頭の中はパニックだろう。
「ひな…おかしくなっていいから思い切りイってごらん。ほらイきなさい。」
「仁…んああっ……おかしくなる。もう頭の中真っ白だよ~イく。イきます。んあああっ……ううっ………飛ぶっ。ひな飛んじゃう!いっくうっ!」
ひなの小さな体が再びブルブル震えだし、ギュッ力が入ったのと同時にガクッと力が抜ける。
全身の力が抜け僕には胸から横に倒れそうになるひなを慌てて抱き締める。
ふうっ…あぶないあぶない。自分の体の制御も出来ないくらいイッたか。
ひなの顔をよく見ると、白目を剥いて気を失ってしまっている。まずい……刺激が強すぎたか。いや……多分心地いい失神だろう。ローターのスイッチを切り、ひなが目を覚ますまで暫くこのまま抱き締めていよう。
まだ夜は始まったばかりだから。
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