ひなの小さなクリトリスを口に含み、優しく吸いながら舌先でくすぐるよう、チョロチョロ転がしていく。
米粒よりも小さな突起が口の中で、少しずつ大きくな
ってくる。
「んんんっ……はぁ…はぁ…んあああっ……恥ずかしい」
恥ずかしいといいながら、股間を顔に押し付けてくるひな。恥ずかしいより気持ちいい方が優先順位が高いらしい。ひなの唇が震えてきているのがわかる。
「仁…気持ちいいの。はぁ…はぁ…もう少しだけ強く……強く吸って。お願い……イきそうなの。」
真っ赤に火照らせたひなの顔。目はとろんとして快感に身を任せているのがわかる。そろそろイかせてあげるか。
唇をつぼめ、ひなの言うとおり小さな突起を少し強く吸い上げる。
チューッ……チュッ……チュッ……。
「ああん………はぁ…はぁ…いいっ!それいいの。」
これぐらいの強さがひなにとって一番気持ちいい刺激なんだとわかる。最初はひなの思うようにイかせてあげよう。1ヶ月我慢したんだからね。
チュッ……クチュッ……チュッ……チョロ…チョロ。
舌先で敏感な突起を刺激する度、ひなのお腹がヒクヒク震える。
「はぁ…はぁ…いいっ!……仁……気持ちいい……イきそう。はぁ…はぁ…仁……イク……イクッ!」
ひなの小さな体がぶるぶると震えだし、一瞬ギュッとこわばると同時にガクッと力が抜ける。バーベキューの時、中途半端にイかされ悶々としていた思いからやっと解放されたように見える。力が抜け前屈みになるひなの肩を掴んで小さな体を支える。
「ひな……イけたね。気持ち良かったかい?」
ひなは、肩で息をしながら、
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…頭の中真っ白になったの。はぁ…はぁ…恥ずかしいのに仁の舌が、唇が気持ちよくて…イっちゃった。仁……ありがとう」
ありがとう。なんて可愛いお礼の言葉。イかせてくれてありがとうか…。ひなは本当によく出来た子だよ。
「ひなのイク姿可愛かったよ。」
ひなは恥ずかしそうに照れたようにニコッと微笑む。
ベッドから起き上がるとひなの後ろに回り小さな体を優しく抱き締める。
まだ絶頂の余韻でビクビク痙攣しているひな。
「ひな……1ヶ月ぶりだもんね。待ち遠しかった?」
僕にもたれ掛かるように体を預け、
「はぁ…はぁ…うん……毎日仁の事考えてた。早く会いたいって思ってた。」
「クスッ…早く会いたいじゃなくて早くイきたいの間違いじゃないの?」
「もう…仁の意地悪。会いたかったんだもん。」
怒るひなも可愛い。
ひなを抱き締めながら耳元で、
「最初はひなの思ったようにイかせてあげたよ。今度は僕の番。さっき見せた大人のオモチャ使ってみようよ。凄い気持ちいいと思うよ。」
ひなは振り返り、不安そうな顔で僕を見つめ、
「仁……怖くない?」
初めて使う大人のオモチャ……。まだひなは小学生。不安なんだろう。
「不安かい?……でも少し期待してるんじゃないのかな?」
「………また意地悪言う。わかんない。」
わかんない……ひなの正直な気持ちだろう。
「ひな…足拡げようか。」
ちらっと僕を見上げ、恥ずかしそうに頷くと足を拡げていくひな。僕の膝を跨がせるように足を開かせ、
「ひな…自分の大事なところしっかり見てるんだよ」
まずは両手をひなの幼い割れ目に忍ばせ、左手で拡げると右手の人差し指で敏感な小陰唇を優しく撫でるように上下にさすっていく。
クニュッ…クパッ……。クニュッ……クチュッ…。
ひなの小さい体がビクッと跳ねる。
「ひな見てごらん。こんなに濡れてるよ。これ僕の唾液じゃないよね。ひなが感じてるから濡れてくるんだよ。ひな……エッチだね。」
「んんんっ……はぁ…はぁ…恥ずかしいからそんな事言っちゃだめ」
小陰唇を優しく愛撫し再び解放を押し上げていく。
割れ目の上にある小さな突起に触れ、人差し指の先で回すよう、くすぐるように擦っていく。
クニュッ……クニュッ………。
ひなの腰が浮くようにビクッと跳ね、
「あっ…あっ…そこ……びりびりってする。んあっ……くすぐったい……あっ……気持ちいい……はぁ…はぁ…」
だんだんひなの呼吸が早くなっていくのがわかる。
イッたばかりの体……すぐに快感が込み上げてくるんだろう。でもまだまだ、これからだよ。
左手にピンクローターを持ちスイッチを入れると、ひなの小さな乳首にそっと当ててみる。
ブーン…ブーン…ブルブル……ブルブル…。
ひなの小さな体がビクンと大きく跳ねる。
「きゃっ……あっ…あっ…それやっぱりいゃあっ。んあああっ……怖い」
初めての刺激に戸惑っているひな。可愛いよ。
ここは少し少し怒った口調で、
「ひな…我慢しなさい。怖くないから。気持ちいい事好きでしょ?」
涙目で振り返り、
「はぁ…はぁ…だって……。凄いブルブルするんだもん。ごめんなさい。我慢するから怒らないで。」
ひなの耳元で、
「ひながちゃんと言う事守れば怒らないから」
ひなの敏感な小さな突起を人差し指で回すように触れながら、時々ピンッと軽く弾く。と同時に固く尖らせた小さな乳首の先にピンクローターをそっと当てる。
可愛い小さな乳首がローターの振動に合わせてブルブル震える。
クニュッ…クチュッ……ピンッ!!
ブーン…ブーン…ブルブル……ブルブル…。
「はあっ!……ひいっ!……同時はだめぇ……。きゃっ!おっぱいくすぐったい!ジンジンするっ。ああん……クリトリスだめぇ。はぁ…はぁ…おかしくなっちゃう。」
「ほら…体に力が入ってるよ。力抜いて快感に身を任せなさい」
暫く左右交互に小さな乳首にローターを当て、ひなの反応を楽しむ。
そろそろか……。
クリトリスに這わせた人差し指で包皮を引っ張り、中に包まれた敏感な淫核を剥き出しにする。
クニュッ……クリッ!
ピンクの小さな小さな敏感な淫核がちょこんと顔を出すと、ひなは声にならない声をあげる。
「きゃあっ!……あっ…あっ…」
こんなに敏感なクリトリスにローターなんか当てたら、ひなどうなっちゃうだろう。前回あれだけクリトリスでイかせたんだから、痛みはもう感じないはず。
反応が楽しみでドキドキしてくる。
剥き出しにした敏感な淫核に、ローターの先をそっと当てる。
ブルブル…ブルブル……。
「いゃああああっ!それだめぇ!あっ…あっ…怖い!」
ひなはあまりの刺激にローターから逃げようと体をくねらせる。クリトリスからローターを離し、
「ひな……逃げちゃだめだろ?もう痛くはないよね?」
ひなは泣きそうな顔で振り返り僕を見つめ、
「はぁ…はぁ…ごめんなさい。痛くないけど…気持ち良すぎて怖いの。ジンジンして気持ちいいのが頭を突き抜けていくのが怖いの。はぁ…はぁ…ごめんなさい」
「ひな…これで怖いって言ってたら、ひなのオマンコで僕のオチンチンを気持ちよくするのは全然無理だよね。ひなの覚悟はそんなもんなの?」
ひなの頬に涙が伝う。
「違うもん。ひな覚悟決めてるもん。怖いけど……怖いけど負けないから。」
いじらしい言葉。それを待っていたんだよ。
「ひな…だったら逃げないように頑張ろうね。」
「……はいっ」
ひなの返事を聞き、再び剥き出しにした敏感な淫核に
ピンクローターをそっと当てていく。
小さな淫核の下から撫でるように当てたり、淫核の回りをぐるぐると当てていく。
面白いようにひなの小さな体がビクビク膝の上で弾むように跳ねる。
「きゃっ…あっ…いゃっ…だめっ……うわああっ!おかしくなっちゃう。はぁ…はぁ…苦しいっ…あっ…いゃっ」
まるで小さな生き物のように前後左右にローターと一緒にブルブル震えるひなの淫核。
ん?下から起こすようにローターをあてがうと、ひなの声が大きくなる。ひなの感じる場所か……。
「ひな…気持ちいいよね?良かったね~。おかしくなっていいから思い切りイってごらん。」
ひなの特に感じる場所、敏感な淫核をローターで下から起こすように何度もあてがう。今回はクリトリスだけに集中し責めていく。
ひなの小さな体が小刻みに震えてくる。もうそろそろか……。
「いゃあああ……おかしくなっちゃう。はぁ…はぁ…怖い……怖いよ~。イっちゃう。はあっ……だめだめ……仁イク……イっちゃう。いっくうっ!」
ひなの小さな体が大きく跳ねると同時にガクッと力が抜ける。
イッたか……。本日3回目の絶頂。
このまま力の抜けたひなの小さな膣にローターを入れたいが、処女膜を破ってしまうのはもったいないような気がする。でもひなの初めてを頂くには、ローターで準備をした方がよいのか……。
違う違う……まずはひなになるべく無理をさせないように準備する事が一番。処女膜なんか関係ない。
ひなの膣の中を少しでもほぐしたほうがいいだろう。
ひなは、放心状態で目は虚ろ。絶頂の余韻で体をビクビク痙攣させている。もう少し体の痙攣が治まってから……体の力が抜けている時を狙うか。
震えるひなを優しく抱き締め、
「ひな…凄いイキ方だったね。大丈夫かい?」
返す言葉も出ないほど息を切らしているひな。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
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