ひなと見つめ合いながらのキス。
ひなの小さな舌を吸い歯茎に舌を這わせ、口の中を掻き回していく。するとひなは積極的に僕の舌に自分の舌を絡ませてくる。
ピチャッ……ピチャッ……チュッ……ピチャッ。
唇を離し、お互い改めて見つめ合う。
「ひな……脱がすよ。」
恥ずかしそうにコクンと頷くひな。
待ちに待った時間が来た。1ヶ月ぶりにひなの小さな体を味わう事が出来る。それはひなにとっても同じ。1ヶ月悶々とした体を自分ではどうする事も出来ず我慢していたはず。早く触れて欲しい、早くイきたいと目で訴えてくる。
そのままパジャマのボタンを外し、小さな胸を露にすると、緊張からか胸が呼吸で大きく上下に早く動くのがよくわかる。
相変わらず、まな板に二つの膨らみがぽつんと付いているような小さなおっぱい。気のせいか、少し大きくなったような気がする。
「ひな……おっぱい少し大きくなった?」
ひなは恥ずかしそうに顔を赤く染め、
「……よくわかんない。でも下着で擦れると前より痛痒いの。痒いけど仁が触っちゃだめって言ったからお風呂で洗う時以外我慢してた。」
「ちゃんと言い付け守ってたんだね。偉いぞ。痛痒いの、ひなの胸が成長してるって事だよ。下も脱がすから腰浮かせて。」
ひながお尻を浮かすとパジャマのズボンをゆっくり降ろしていく。可愛いキャラクターのパンツ。まだ小学生だからね。足を内股に閉じてる姿が初々しくて、興奮してくる。目の前に小学生の女の子がパンツ一枚だけの姿で、僕に触れられるのを待っている。こっちも気持ちが高まりドキドキしてくる。
僕もジャージを脱ぎトランクス一枚の姿になる。
ひなを見つめ、「愛してる」と優しい言葉をかけると、そのままひなに覆い被さり、耳、首筋、胸へとゆっくり舌を這わしていく。
ピチャッ……ピチャッ……チュッ……ピチャッ……。
舌が触れる度、小さな体をくねらせるひな。
「はぁ…はぁ…仁…くすぐったい。はぁ…はぁ…」
いよいよ敏感な胸が目の前に……。前より痛痒い胸に触れたらひなはどんな声をあげるだろう。
舌を伸ばして陥没気味の小さな乳首にチョロっと触れてみる。
「あっ…んんんっ……くすぐったい。はぁ…はぁ…」
ビクッと仰け反るように跳ねる小さな体。顔は真っ赤に火照らせているひな。ゾクゾクしてくる。
左右交互に小さな胸を舌先で舐めていく。じれったいという顔で僕を見つめるひな。
「ひなの小さな乳首…固く尖ってきたよ。自分でもわかるでしょ?。どうして欲しい?言わないとわかんないよ。」
ひなは潤んだ瞳で僕を見つめ
「はぁ…はぁ…もう…恥ずかしい。仁の意地悪。……おっぱい吸って欲しい。痒くてくすぐったくて我慢出来ないよ。」
あんなに人見知りで人と話す事が苦手だったひなが、おっぱい吸って欲しいて言うなんて、やっぱり快感を知ってしまったからだね。
「ひな…よく言えたね」
チュッ……クチュッ…クチュッ……チュッ…。
コリッ……クニュッ…クニュッ……コリッ。
ひなの固く尖らせた小さな乳首を啄むように口に含む。そのまま吸いながら敏感な乳首の先端を舌先で優しく転がしていく。すかさずもう片方の乳首も同時に摘まんで、親指と人差し指で擦るようにしごいていく。
「んんんっ!あっ…んあああっ!はぁ…はぁ…びりびりするっ。気持ちいい……ひいっ!痛痒いっ!」
強く吸うと僕の口から逃げようと胸を屈ませるひな。
強すぎる刺激に気持ちが付いていかないのか……。
「ほら逃げないの。胸をしっかり付き出して!」
ひなは涙目で、
「はぁ…はぁ…んあああっ…ごめんなさい。だってびりびりが凄いんだもん。」
ひなは必死に胸を付き出してくる。
暫く可愛い胸を強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返し、敏感な乳首を甘噛みしてみる。
チュッ……クチュッ……コリッ!
「きゃあっ!あっ!だめっ……噛んじゃだめぇ!ひいっ!痛いっ………びりびりするっ!んあああっ!」
少し強すぎたか…噛んだ後は再び優しく舌先で転がすように舐めていく。
「はぁ…はぁ……気持ちいい……仁…気持ちいい」
ひなが落ち着いてくると再び敏感な乳首を甘噛みし歯でしごいていく。
「きゃあっ!……あっ…痛い……気持ちいい!ひいっ!」
何度も繰り返しひなの小さな乳首をいじめていく。
真っ白な小さな膨らみに、固くビンビンに尖ったピンクの乳首が小さいながらにも一生懸命主張している。ひな…可愛らしいよ。
ひなの乳首から唇を離し、お腹、おへそへとゆっくり舌を這わしていく。
「ひな……パンツ脱がすよ。どうすればいいかわかるね?」
「はぁ…はぁ…………はいっ……はぁ…はぁ…」
ひなが脱がせやすいようにお尻を浮かすと、キャラクターパンツを脱がしていく。
真っ白な体に一本の縦筋が……。恥ずかしいのか両手で股を隠そうとするひな。前回、さんざん見られたのに、いじられたのに、1ヶ月ぶりだとやっぱり恥ずかしいんだね。
「ひな……綺麗だよ。ほら両手どけて、よく見えないよ」
ひなは両手をゆっくりどけていく。
「はぁ…はぁ…やっぱり恥ずかしい。早く触って欲しいって思っててもやっぱり恥ずかしいの。」
「恥ずかしがるひな……可愛いよ。」
ここはもっと恥ずかしくなって貰おう。
僕はひなの横で仰向けになり、
「ひな…ベッドから起きて僕の顔を股がってゆっくり腰を降ろしてごらん。」
ひなはびっくりした表情を見せ、
「そんな……仁、恥ずかしすぎるよ。」
「ひな……イきたいんでしょ?恥ずかしくてドキドキすると気持ちいいって事わかるでしょ?気持ちよくなりたくないの?ほら自分から見せて。優菜ちゃんは自分から胸見せてくれたよ。ひなは優菜ちゃんに負けてもいいの?」
ひなには、優菜に対するライバル心を持たせ、もっともっと大胆にさせる必要がある。優菜に対する最初の教育はひなにやって貰わないとと考えている。ひなが優菜に気持ちいい事を教えてあげられれば、攻略しやすくなる。
「優菜ちゃんの事、今は言っちゃだめっ!比べられると……ひな悲しいもん。でもひな、優菜ちゃんに負けない。」
「ごめんごめん……優菜ちゃんの事言ってごめんね。」
ひなは顔を左右に振り、
「私が恥ずかしがるからいけないの。大丈夫」
ひなはベッドから起きると、僕の顔を跨ぎ見つめながら、恐る恐る腰を降ろしていく。
目の前にひなの幼い割れ目が近付いてくる。
ひなを膝立ちの格好にさせるとますます目の前に幼い割れ目が……。足を開いているせいで、ひなの閉じた割れ目が開き光に照らされて光っている。
ん?もしかして濡れてる?
「ほら…僕が舐めやすいように唇に自分から近付けてごらん。」
「はぁ…はぁ…恥ずかしい……ドキドキするよ~」
恥ずかしいと言いながら幼い割れ目を僕の唇に近付けてくるひな。舐めやすいようにひなの華奢な脇腹を掴んで動かないようにする。
「ひなの大事なところ丸見えだよ。」
「はぁ…はぁ………はぁ…はぁ…」
少し開いた幼い割れ目を舌先でこじ開け、敏感な小陰唇を丁寧に優しく下から上へと舐めていく。
ピチャッ……ピチャッ……レロ……レロ……。
「あっ…あっ…ジンジンする。はぁ…はぁ…んんんっ」
ビクッ…ビクッと足が震えるのがわかる。
小陰唇を優しく丁寧に何度も舐め、ひなの快感を高めていく。焦らすように小さな突起の回りをくすぐるように、決して触れないように尖らせた舌先で舐めていく。
「はぁ…はぁ…んんんっ…いゃあっ……くすぐったい。
そこ……ああん。仁の意地悪……早く触れて欲しいの」
潤んだ瞳で僕を見下ろすひな。
「どこに触れて欲しいか言わないとわからないよ」
「はぁ…はぁ……もう意地悪。クリトリスに触れて欲しいの。強くはやだっ。優しく…優しく触れてお願い」
どう触れて欲しいのかしっかり言えるようになった。
最初はひなのご希望に沿うようにしてあげるか。
「わかったよ。」
まだ包皮を被った小さな小さな突起。その突起の先端を舌先でくすぐるように舐めていく。
ピチャッ……ピチャッ……レロ……レロ……。
「んあああっ……気持ちいい……それくすぐったくて気持ちいいの。ああん……いいっ!はぁ…はぁ…優しく吸って欲しいの。仁…お願い。」
次はどうして欲しいのかもお願いしてくるひな。もう快感の虜なんだね。
この1ヶ月間待ちわびた快感がひなの体を駆け巡っている。
舌先でくすぐるように小さな突起を舐め、そのまま吸い付くように唇に含む。
チューッ……クチュッ……クチュッ……。
「きゃっ……あっ……ああん!んんんっ……」
ひなの小さな体がビクビク震える。よっぽど気持ちいいんだろう。腰を掴んだ両手を伸ばし、ひなの幼い胸を包み込む。親指で固く尖らせた小さな乳首を軽く弾き、
「ほら…おっぱいも気持ちいいでしょ?」
ひなは自分の体を支えるように僕の両手を上から掴み、
「んんんっ……気持ちいい……ジンジンして気持ちいいの。はぁ…はぁ…………気持ちいいっ」
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