自然の家に戻り、服を着替えてバーベキューの準備に取り掛かる。炭を起こして肉や野菜、魚介類、焼きそばの麺などを各テーブルに用意していると、会場にみんなが入ってくる。今回も大人達は有料でお酒が楽しめる。
ひなと優菜は手を繋いで僕の担当するテーブルに……。その後、ひなと優菜の母親もそろってやってくる。
優菜は僕に嬉しそうに話しかけてくる。
「ひなお姉ちゃんと一緒に食べよって言ったら、いいよって言ってくれたの。」
僕は優菜の頭を優しく撫で、
「優菜ちゃん良かったね。ひなちゃんも友達が出来て嬉しそうだよ。優菜ちゃん…バーベキューで火傷しないよう気を付けるんだよ。」
「うん!」
可愛い返事。優菜の笑顔にドキッとさせられる。
優菜のイキ顔早く見てみたいという衝動にかられる。
横にいるひなの顔を見てみると、少し複雑な顔をしている。積極的な優菜に翻弄されているようだ。僕はひなの耳元で、
「ひな……後で2人きりになれるから。今は優菜の面倒みるんだよ。」
「わかった!」
僕の言葉に安心したのか、優菜と楽しそうに話し始める。ひなと優菜の母親も僕のテーブルに付く。
優菜の母親が僕に、
「よろしくお願いします。優菜ったらほんと落ち着きがなくて……迷惑かけてすいません。」
「優菜ちゃん4年生でしたね?このぐらいの年齢の子は普通ですよ。ひなちゃんが落ち着き過ぎてるだけです。元気があって積極的て、ひなちゃんも楽しそうにしてますよ。」
すかさずひなの母親が、
「ひなも優菜ちゃんぐらい元気で積極的になってくれたらいいなって思ってます。倉田さんのおかげでひなも明るくなって、優菜ちゃんから元気をもらって、ありがとうございます。優菜ちゃんてひなと同じ小学校だったって知ってびっくりしました。優菜ちゃん、これからもひなの事よろしくね。」
優菜はひなに、
「ひなお姉ちゃんと小学校一緒だと聞いて嬉しくなっちゃった。ひなお姉ちゃん…よろしくお願いします」
ひなは照れたように、
「うん…優菜ちゃんよろしくお願いします」
優菜の積極性とひなの落ち着いた控えめな性格。うまく混ざりあえば………。
肉や野菜を焼き始めると、ビールとワインを持って館長がやってくる。2人にお酒を進め、腰を据えて2人と話し出す。
「倉田くん、どんどん焼いて持って来て。」
「はい……わかりました。」
館長はいつも上手い。母親達との会話はさすが。
一対一になれば優菜の母親も館長に堕とされてしまうだろう。でも今回はさすがに無理。ひなの母親がいるからね。でも次の布石を打っている。
ひなも優菜と一緒に楽しそうに話ながら食べ始めている。暫くは食事タイム。辺りはだんだん暗くなってくる。
館長と母親2人はほどよく酔い、会話が弾んでいる。
そろそろキャンプファイアの時間。子供達参加のミニゲーム。歌を歌ったり踊ったり…ひなも優菜と一緒に楽しんでるようだ。
ミニゲームを楽しんだ後、2人テーブルに戻って僕の横に座るひな。僕を優菜に取られまいと真っ先に座ってきた。行動が可愛い。
横に座られると早く触れたいという思いが高まってくる。今回はまだひなに触れていないからね。
ひなのキュロットスカートから覗く生足……その太ももにそっと触れてみる。
一瞬ビクッと反応するも、優菜との会話を続けるひな。おっ……我慢してるな。
そのままゆっくりひなの太ももを優しく撫でるように触れていく。太ももの内側に指先を這わせ、股の付け根の方まで指先を這わすと、ぶるぶると膝が震え始める。クスッ……可愛い反応だよ。
僕はひなの耳元で、
「ひな……みんなにばれないように我慢するんだよ。」
ひなは恥ずかしそうにコクンと頷く。
充分にひなの太ももを堪能した後、キュロットスカートの中に手を忍ばせていく。まさか中まで手を入れてくるなんて思ってもなかっただろう。びっくりして僕の顔を見るひな。耳元で、
「ほら、ばれないように……優菜ちゃんに知られちゃうよ。足拡げて。」
恥ずかしそうに頷き、ゆっくり足を拡げていくひな。そのまま優菜と話し始めるひな。
そのままひなのパンツの中まで手を伸ばしていく。
待ちに待った1ヶ月ぶりの感触。ひなの幼い割れ目に沿って人差し指を這わしていく。
クチュッ……クチュッ……。
汗なのかひなのアソコはぐっしょり湿っている。
ひなの顔が真っ赤に染まっていくのがわかる。幸いキャンプファイアの明かりだけで他の人からは分かりづらい。時々ひなの口から……んっ……んんっ…と小さな声が漏れる。優菜はまだひなの様子に気付いていないようだ。
そのまま縦筋の上にある小さな突起を人差し指で、トントンと触れる。するとビクッと椅子から小さく飛び上がるひな。その様子を見て優菜が、
「ひなお姉ちゃん大丈夫?顔赤いし……具合でも悪いの?」
ひなは顔を左右に振り、
「大丈夫……なんか虫が足に触ったような気がしただけ。顔が赤いのはゲームで体が熱くなったからだと思うよ。優菜ちゃん心配してくれてありがとう」
ひな……うまく切り抜けたね。でもまだこれからだよ。
そのまま小さな突起を人差し指で撫でるように触れていく。
クチュッ……クニュッ……クニュッ……。
ひなは僕の手を挟むように足を閉じ、僕を見てダメダメという目をするが、耳元で、
「ひな……足ちゃんと拡げて。このままみんなの前でばれないようにイッてみようね。スリルがあるだろ?」
そんな…と泣きそうな顔をするも足を再びゆっくり拡げ、優菜との会話を続けるひな。
そのまま小さな突起を回すように触れ、快感を高めていく。足がガクガク震え、小さな体も小刻みに震え出す。恥ずかしさと快感でドキドキしてるひな。可愛いよ。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
ひなの呼吸が段々早くなってくる。もうそろそろか。
そのうち少し固くなった突起から小さな淫核が少し顔を出してくるのがわかる。
少し顔を出した敏感な淫核を指先で軽く何度も弾くと面白いようにひなの小さな体が震え出す。
ひなの小さな体が一瞬強ばりビクンと跳ねる。
んんんっ……んんんっ…!
ガクッと力が抜け、椅子に深く腰かけるひな。ゆっくりパンツから手を抜きひなの耳元で、
「ひな……今イッたね。みんなの前でばれないようにイけたんだね。ひな……興奮したでしょ?」
答える余裕のないひな。暫く放心状態のひなに優菜は心配そうに声をかける。
「ひなお姉ちゃん……やっぱり疲れてる?」
「んんんっ……はぁ…はぁ…優菜ちゃん大丈夫。少し疲れただけ。休めば元に戻るから。」
優菜は心配そうにひなを見ているが、少し休むとまた元気になったひなに安心したようだ。
優菜にばれなくて良かった。
みんなの前でイクなんて恥ずかしかっただろう。でも凄い興奮して気持ち良かったはず。後で聞いてみるか。
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