大野と坂井はひなの膝を持ってぐっと拡げながら、
「うわっ…木村さんの大きな肉棒をしっかり飲み込んでる所丸見えだ。こんな小さな入口なのに…。それにひなちゃんのちっちゃなお腹に肉棒の形がはっきり浮き出てるよ。こんな所まで…おへそ辺りまでオチンチンが入ってるんじゃないか!」
と興奮しながら肉棒の形が浮き出ているお腹をぐっと押さえる。
「んああっ!だめぇ…それいゃあっ。ああっ…ああっ…ジンジンする!」
いやいやをしても両手が使える訳もなく、立ち上がる事も出来ないひな。
「おおっ…オチンチンが入ってるのわかる!」
ひなは体をくねらせながら「ああっ…だめぇ!」と叫ぶ。
北川はひなの片方の耳栓を外して、
「ひなちゃん…今倉田お兄ちゃんのオチンチンが入ったのわかるね?」
と尋ねると、ひなは「うんうん」と顔を縦に振る。
「おじさん達ね、ひなちゃんがどれだけ倉田お兄ちゃんの事が好きか見てみたいんだ。だからこれからひなちゃんが動いてお兄ちゃんを気持ち良するところを見せてくれないかな?」
「はぁはぁ…ひなが動いて?はぁはぁ…手も使えないし動けないよ~。」
と言ってひなは後ろに固定された両手をガチャガチャさせる。
「おじさんがひなちゃんを支えててあげるから、足の力だけで動くんだ。ひなちゃんお兄ちゃんの事が大好きだろ?気持ち良くなって欲しいよね?だったらひなちゃんが頑張らないと」
僕はすかさずひなに向かって、
「ひな…ごめん。僕は動いたら駄目だって言われてるんだ。このままずっと入れたままだと苦しくて。お願い出来るかな?」
と言うと北川は、
「倉田君、余計な事は言わなくていい!」
と怒られてしまう。その様子を察して
「お兄ちゃんを怒らないで!はぁはぁ…ひな…ひな…頑張るから。」
と覚悟を決めるひな。
「じゃあ…ひなちゃんのセックス見せてもらおうか。おじさんが止めと言うまで続けるんだよ!わかったね?」
「はぁはぁ…はい。お兄ちゃん…行きます。はぁはぁ…お兄ちゃん…ひなで気持ち良くなって。」
と言うと、ひなは足に力を入れると肉腰が少し浮き、刺さってる肉棒が見えるが、
「ああっ…足に力が…入らない。」
と言って直ぐに腰が落ちてしまい再び肉棒が飲み込まれていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ。
「んああっ!……はぁはぁ…。」
2回、3回と繰り返すも連続で出来ないひなに北川は、
「ひなちゃん…気合が入ってない!倉田お兄ちゃんを気持ち良くしたいんだろ?リズミカルに動かさないといつまでも終わらないぞ!」
と強い口調で言う。
「はぁはぁ…ごめんなさい…ごめんなさい。」
「最初だけおじさんがリズムを付けてやるから後は自分でするんだぞ!」
北川はひなの肩を掴み、持ち上げるとリズムを刻むように上下に動かし始める。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
ひなのお尻が当たる音が部屋に響く。
「子宮を突き上げられて気持ちいいだろ?」
肉棒が連続でひなをしっかり貫き奥に突き刺さる。ゴツンと当たる度ひなの小さな体がブルッと震える。
「あっ…あっ…ひいっ…奥に当たる…あっ…ひいっ…ああっ…ごつんだめぇ…しびれる!」
「だめじゃない!今度は自分の力でするんだ!」
北川が動かすのを止めても、そのままの勢いでボールが跳ねるようにひなの体が木村の上でバウンドする。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ…あっ…あっ…あっ…ひいっ…」
「そうそう…このまま続けるんだ!」
アイマスクをし後ろで両手を縛られ、足をめいいっぱい拡げられた状態で肉棒を飲み込む様子に興奮が止まらない。
「あっ…あっ…お兄ちゃん…奥に当たる!いくっ…あっ…いぐっ…んああっ!!」
ひなの幼い割れ目からは愛液が飛び散り木村のお腹はベタベタに。
大野と坂井は「おおっ…凄い!ひなちゃんイッたね~。」と言いながら愛液を飛び散らす割れ目を見ている。
激しく体を震わせるひなに、
「イってもやめるな!!お兄ちゃんに気持ち良くなって欲しいんだろ?ひなの気持ちはそんなものか?」
と北川の強い口調が飛ぶ。
「違う…違う…お兄ちゃん…気持ち良くなって…あっ…あっ…いぐっ…いぐっ…ああっ…いぐっ…」
ひなは小さな体を震わせながら、健気に腰を上下させる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひな…気持ちいいよ。頑張って!」
と僕が声をかけると鈍っていた動きがまた早くなる。
「あっ…いぐっのとまらない…ああっ…ひなおかしくなる…あっ…ああっ…」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…ああっ…いぐっ…ひなまた…だ…め………」
15分は経っただろうか…突然ふわっとひなの体から力が抜けそのままぐったりと腰を落してしまう。
北川が支えているせいで、木村の上で垂直の格好のままビクンビクンと体を痙攣させている。
北川はひなを木村の上にゆっくり倒すと、木村はひなの小さな体をぎゅっと抱き締める。
「はぁはぁ…おにい…ちゃん……ごめんなさい…ごめん…な…さ…」
と言うとそのまま意識を失ってしまう。
「おおっ…失神しても肉棒をぎゅうぎゅう締め付けてくる。出してないがこれは気持ちいい。」
「失神したか…。でも倉田君に抱き締められてると思ってるひなちゃん…今は幸せな気持ちだろう。そろそろアイマスクを外してやるとするか…。」
北川が外したアイマスクは涙と汗でびしょびしょ。
「このままの状態でひなちゃんが目を覚ましたら、俺が倉田君じゃないとバレちゃうぞ。いいのか?」と木村が心配そうに北川を見上げる。
「いいんじゃないか…。ひなちゃん夢でも見てた?って言えば。でもそれどころじゃ無いはずだと思うよ。」
「もしかして…このまま2穴同時?」
「そう…気を失って体の力が抜けている今が一番入りやすいと思うんだよね。玩具でしっかりほぐしたはずだから大丈夫だと思うけど。途中目が覚め暴れるかもしれないから、しっかり抱きしめててくれるかな?」
「わかった。いよいよだな…。」
木村の大きな体の上に肉棒が突き刺さったまま仰向けに寝ている小さな体。
背徳感がたまらない。
昨日初めて僕以外、大野と坂井2本の肉棒を受け入れ、いきなり4Pを経験させられたひな。
朝からは2穴に玩具入れられ貞操帯を付けたままスノーボード。ゴンドラでは小さなお口で大野と坂井に奉仕しごっくん。その間何度も絶頂。
玩具を入れてる事を北川と木村に知られる事となり弱みを握られ絶望感を味わう。
ホテルでは排泄を限界まで我慢させられ油汗をかきながら北川と木村に奉仕。その後みんなの前で排泄。
玩具を抜かれたとはいえ、大浴場では大勢の前で大事な所を舐められ絶頂。その後初めての強制オナニー。
バイキングではまた2穴同時玩具で絶頂。
部屋に帰ってきてからは北川と、木村と激しいセックス。
終わったと思ったらアイマスクに耳栓、椅子に座らされ足を拡げられると、まだまだ未熟で小さな小さな敏感な陰核を高速ブラシ(ハンドピース)で擦られ激しく絶頂。
おまけに初めて尿道口まで責められてしまう。
そして今、木村の肉棒で絶頂。
驚くほどの責めの連続。ひなの精神がよく持ってると思う。
小さな体…小さなおっぱい、小さな膣に小さなアナル。
普通なら大人の体でも悲鳴をあげてるはずなのに、それでも耐えられてるのは僕への気持ちが大きいからか。
時間をかけて幼い体を開発してきたからか。ひなの性格もあるだろう。
内気で人見知りだが、ここぞという時の集中力は人一倍あり、強い精神力の持ち主だと思う。
ひなの凄い所は快感に落ちていかない事。未だ気持ちいい事に溺れていかない。
ひなはあくまでも僕と一緒に気持ち良くなる事を望んでいる。
初々しさは何度セックスしても変わらない。
そんなひなが2穴同時となると、どうなってしまうんだろう。
今まで以上にきついぞ。
北川はひなの後ろでしゃがむと、ひなのお尻の穴に人差し指でローションを塗り込んでいく。
ぬちゃ…ぬちゃ……
ぐったりしているひなはそれでもまだ目が覚めていない。
「かわいいお尻の穴…ひなちゃんの意識が無くてもヒクヒクしてる。」
北川は自分の肉棒にローションを垂らすとひなの腰をガッチリ掴む。
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