ひなは絶頂を迎えて意識が朦朧としている中でも、木村に必死にしがみついていている。
「ふうっ…体が密着してるからひなちゃんの体の震え、よく分かるよ」
木村はそう言うと小さなお尻を持ち上げ肉棒を引き抜く。
ずぶずぶっ…ぬちゃ…
「んああっ…はぁはぁ…はぁはぁ…」
木村は「よく頑張ったね。」とひなの頭をよしよしと撫でると椅子に座らせる。
「改めて見ると、ひなちゃんちっちゃいな~。こんな体で激しいセックスによく耐える事が出来たよ。」と木村が北川に言う。
「いや…まだまだひなちゃんのポテンシャルはこんなもんじゃないと思うよ。な?倉田君。1日中2つの玩具を入れっぱなしにしてたぐらいだからね」
僕は北川に言われ「そうですね」と言う顔をする。
「僕達はもう少しひなちゃんをもっと責めてみたい。いいかい?」
と北川がそう言ってくる事に僕達は頷き、「もちろんです。」と返す。
椅子に座り「はぁはぁ」と小さな胸を
上下させているひな。ひなは僕達が何を話してるのか理解出来ないほと意識が朦朧となっている。
北川はひなの頭を撫で、
「ひなちゃん…もう少し頑張ってくれるかな?」
と言って鞄から手枷を取出すと、小さな手を後ろに回し椅子の後ろで固定する。
ひなは両手を椅子の後ろで固定されて動かせない事に気付き我に返り、
「あっ!おじちゃんだめぇ…動かせないのこわいよ~」
と言ってガチャガチャさせるもどうする事も出来ない。
木村はひなの足を持ち上げると椅子の肘掛けに乗せ、足を開かせる。
「いゃあっ…もういゃあっ!」
と言って足を降ろそうとするも、木村は手際よく肘掛けにひなの太ももをバンドで縛る。
椅子に座ったまま足を全開まで拡げられ身動きが取れない状態のひなを見て北川と木村は顔を見合わせニヤッと笑う。
「お兄ちゃん…助けて!ひな…こわいよ〜」
と僕を見て叫ぶひなの耳元で北川が、
「ひなちゃん…見えるから怖いんだよね。見えなくなったら怖くないと思うよ。」
と囁きアイマスクを付ける。
ひなは、「ちがう…見えないともっとこわいよ〜。おじちゃんアイマスク取って!お願い!」
と顔を左右に振るも北川は聞くはずもない。
ひなの視線を感じると罪悪感が襲ってくる僕にはアイマスクは丁度いい。
「見えないと触られた時の感覚が敏感になるんだよね。聞こえないともっと敏感になるんだよ。ひなちゃんにはもっともっと気持ちよくなって貰うからね。」
と言って北川はひなに耳栓をする。
「あっ!聞こえない!見えない!こわい!いゃあっ…お兄ちゃん!!もう気持ちよくならなくてもいい!」
ひなのアイマスクから涙が溢れてくる。
僕は、アイマスクと耳栓を山下さんが凛を責めた時に使い、凛が異常なほど感じていた事を思い出し、ひなには辛いだろうな~と思ってしまう。
北川は、「準備出来たな。アイマスクに耳栓。ひなちゃんは見えないし聞こえないからこれから何を喋っても大丈夫。」
と僕らに話しかける。大野と坂井は、
「うわあっ…全裸で足を拡げられて椅子に座らされる少女。おまけにアイマスクに耳栓、興奮します。」
と言うと木村が、
「いやいや…もっと興奮してもらいますよ。これからは遠慮なく会話してもらえばいいので。仲間ですから。」
と言ってひなの後ろに回り、肩からローションを垂らすと小さな体がビクッと跳ねる。
「きゃっ!つめたい…いゃあ…」
木村はひなの幼い胸を下から持ち上げるように揉みながらローションを塗り拡げていく。
時より人差し指で小さな乳首を弾くと、ひなは「はひっ…ひいっ!きゃっ!」と可愛い声をあげ体を弾ませる。
絶頂から落ち着いていたひなは、また火が付いたように感じ始め、小さな乳首はあっと言う間に固く尖ってくる。
坂井と木村はひなの両側に移動すると、太ももを撫でながらローションを拡げていく。
足のつま先から太ももの付け根までいやらしく撫でるとひなは、
「ああっ…いゃあ…ぞくぞくするよ~。はぁはぁ…だめぇ…」
と体をこわばらせる。
小さな足のつま先は力が入りピンと伸びビクビクと震えている。
北川はひなの前でしゃがみ大事な所を覗き込む。
「ちっちゃな縦筋のオマンコ。これで俺達の肉棒を飲み込むんだから凄いよ。何度見てもひなちゃんのクリトリスは小さいな〜。米粒より小さいのに敏感なんだよね。さてと…包皮がじゃまだな。」
北川は耳かきを手に取ると包皮の中に先端を滑り込ませ、陰核を掻き出すように捲りあげる。
くにゅっ…くにゅっ…
「はひっ!きゃあっ…なに?そこだめぇ…ああっ…ひいっ!」
耳かきが敏感なクリトリスに触れる度、ひなの小さな体が椅子の上でビクンビクンと跳ねる。
視覚と聴覚を奪われてるひなは、何をされてるのかわかるはずもない。
ただ触れられた所に意識が集中するだけ。
「おっ!小さな陰核が出てきた出てきた。」
北川は陰核が剥き出しの状態になるよう滑り込ませた耳かきで包皮を押えながら、もう1つの耳かきを手に取り、梵天部分(ふさふさな綿)で陰核を撫でる。
「んああっ!な…なに?それいゃあっ!!あっ…あっ…ひいっ…だめぇ!」
と叫び声をあげながら必死に体をくねらせる。
「ふっふっ…これ地味に見えて結構辛いんだよ。強い刺激じゃないのがいいんだ。くすぐったさがひなちゃんを狂わすんだよね。」
北川は耳かきの梵天で敏感な陰核をくすぐるように撫で続けるとひなは、
「ああっ…くすぐったい!ひいっ…ああっ!だめぇ…やめて…ああっ!」
と悲鳴をあげながらお腹をひくひくさせるが、それでも北川は撫でる事を止めない。
くすぐったさは度を越すと地獄。
アイマスクから止めどなくこぼれ落ちる涙がその事を物語っている。
視覚と聴覚を奪われたひなは狂ったように暴れるが、両手両足を固定され逃げることが出来ない。
「きゃああっ!おかしくなる!ぎゃあああっ!」
「みんなひなちゃんの陰核を見てごらん。ひくひく動いてるのわかる?まるで生き物のようだね。」
と言って北川は僕らに見るように促す。大野と坂井はひなの割れ目を覗き込み、
「うわっ…凄い。動いてる。それにびしょびしょ。感じてるんですね。ひなちゃん自分では言わないけど、もっと強く弄って欲しいんだと思いますよ」
と言って北川を見る。
「わかってる。でもこのくすぐったさの刺激が徐々に蓄積され溜まっていくとイけるかもしれない。いや…このままイかせたい。」
北川は敏感な陰核を刺激し続け、その間木村はビンビンに尖った小さな乳首を何度も弾いている。
ひなの全身に鳥肌が立っているのがわかる。
「あっ…お…おかしくなる!はぁはぁ…いゃあっ!気が狂う…おじちゃん!おじちゃん!いゃあああっ!」
ひなは顔を激しく左右に振りながら小さな体を激しく痙攣させる。
「おおっ…イったイった!」
「おおっ…ひなちゃんイキましたね」
「弱い刺激でも積もり積もればイける事がわかりましたよ。」
「それにしても激しくイったね〜。」
ひなは椅子の上でぐったりし小さな胸を激しく上下させている。
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