幼い顔は真っ赤に火照り、小さな口で木村の肉棒を咥えてるひなの口からは唾液が垂れ、つぶらな瞳から涙がこぼれ落ちている。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ!
「んんんっ…んんんっ!」
「おおっ!奥に当たる感じがたまらない。オチンチンが奥に当たる度、ひなちゃんの小さな体がブルブルっと震えるのもいい。やっぱり奥を突かれると気持ちいいんだ。」
北川は規則正しく腰を打ち付け、ひなに休む暇を与えない。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「あ〜気持ちいい。ずっと入れていたいが、そろそろ出すか。」
北川はそう言うとスピードを上げひなを突き上げる。
それを見て木村はひなの口から肉棒を抜く。
ひなは顔を左右に振りながら、
「はぁはぁ…んんんっ…だめぇ…激しい…激しいよ~ひな壊れちゃう!」
と声をあげる。
パンッパンッパンッパンッ…
「あっ…ああっ…いくっ…おじちゃんいくっ!おかしくなるっ!」
北川はひなの華奢な腰を掴んで突き上げると、
「おおっ…激しく収縮してる。ひなちゃん…中に出すからな。はぁはぁ…おじさんもイクよ。んんんっ…イクッ!」
と叫び奥深くに思い切り射精する。
可哀想にひなは海老反りの状態のまま激しく痙攣している。
「はぁはぁ…ひなちゃんのオマンコ凄いな〜。精子を搾り取るように締め付けてくる。ああ…気持ちいい。」
北川さんはしばらく賢者タイムを楽しむと肉棒を引き抜き、
「はぁ…はぁ…ふうっ。気持ち良かったた。」
と言って掴んでいた腰から両手を離す。海老反りだったひなの体がバタンと布団に落ちる。
「はぁはぁ…真っ白…もうだめ…はぁはぁ…んんんっ…はぁはぁ…」
ひなは坂井のお腹を枕に大の字のまま、小さな胸を激しく上下させている。絶頂の余韻で時々ビクッと仰け反る様子がまた可愛い。
北川は、「ふうっ…お先に失礼しました。次は木村の番かな?中出しして悪いね。」と言ってひなの股から垂れた精液を濡れタオルで綺麗に拭き取る。
木村は、「いやいや…中出しは気持ちいいし初潮を迎える前にしか出来ないから、しょうがないよ。僕もさせてもらうから。」
と言って僕達を見る。僕達は「大丈夫ですよ。」と言う顔で頷く。
「さて…僕もひなちゃんを味わうとするか。」と言って木村はひなの横であぐらをかいて座り北川に合図する。
北川はひなの頬を軽く叩き、
「ひなちゃん…休んでる場合じゃないからね。さっ、起きようか?」
と言ってひなの体を起こすと脇腹を掴んで持ち上げる。
「はぁはぁ…あっ!」
北川はひなを立たせると、
「木村はひなちゃんと向かい合ってエッチしたいようだから、膝を跨いで座ろうね。」
と言って木村の前へ連れて行く。
ひなは木村の肉棒がすでに大きく勃起しているのを見て、
「はぁはぁ…いゃ…大きい。こわいよ~。だめぇ…もうイきたくないよ~。ひな、おかしくなっちゃう。」
と言って怯えながらいやいやをする。
でもふらついて自力で立てないひなは、嫌がっても北川に腰を掴まれ木村の前まで連れて行かれてしまう。
木村はひなを見上げ、
「ほらひなちゃん…怖くないからここに座って。オチンチンが待ってるから。ん?北川より大きいって?そうかもしれないね。」
と言って自分の肉棒に手を添える。
「ああ…大きすぎる。……こわい。」
北川はひなの足を開かせ、木村の足を跨がせると、
「ほら…しゃがもうか。入っちゃえば怖くないからね。」
と掴んだ腰に後ろから体重をかけていく。
もともと自力で立てないほどふらついているひなに抵抗する力など残っていないし、大人の力に勝てるはずもなくゆっくりと腰が降りていく。
「ああ…だめぇ!おじちゃん!」
木村の亀頭がひなの小さな入口に触れるとビクッと体を震わせる。
「さあ…思い切ってしゃがんじゃいなさい!」
北川は掴んでいた腰から手を離すと、ひなの腰が一気に下がる。
ずぶっ…ずぶずぶっ!……ズドン!!
「んぎゃあああっ!ああ…ああ…」
木村の勃起した硬い肉棒がひなの小さな膣を一気に貫き、悲鳴をあげる。
後ろに仰け反り倒れそうになるひなの腰を慌てて掴む木村。
「ふうっ…ひなちゃん一気に根元まで入ったね。北川の言う通りひなちゃんの子宮にゴツンと当たったのがわかったよ。狭いし、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。11歳のオマンコ最高だよ。北川が慣らしてくれたお陰で、全部入るようになったね。」
ひなは涙を浮べながら、
「ああ…ああ…苦しい…奥がジンジンする。はぁはぁ…苦しいよ~」
と木村を見つめる。
「オチンチン出し入れすれば苦しくなくなるかもしれないよ。」
「だめぇ…またイッちゃうから…。」と目を潤ませるひな。
「我慢しなくていいのに。じゃあじっとしてる?おじさんはずっとこのままでも気持ちいいから、いいけどね。」
「それもだめぇ…はぁはぁ…」
木村とひなが会話している中、北川が坂井と大野に合図する。
先輩達は裸になると木村と合体しているひなの両側に立ち、
「ひなちゃん…お兄さん達のオチンチンも気持ちよくしてくれないかな?」
と言ってひなの小さな手を取り自分達の肉棒を握らせる。
「ううっ…いっぺんには無理だよ~」
「無理じゃない!するんだ!お兄さん達のオチンチンを扱くんだ!」
と北川の声が飛ぶ。
「うぇ〜ん…お兄ちゃん〜。」
と僕に助けを求めてくるが、僕は顔を左右に振り無理だと伝える。
「ほら…やるべき事をしなさい!」
北川に再度言われ、ひなはビクッと反応すると小さな手で2つの肉棒を扱き始める。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
木村は両手で2本の肉棒を扱いているひなの脇を掴んで親指で小さな乳首を転がし始める。
固く尖った小さな乳首が上を向いたり横を向いたりしながら弄られていく。
くにゅっ…くにゅっ…こりっ…くにゅっ
「ひいっ!おっぱいだめぇ…ああ…ビリビリする!ひいっ…」
木村はひなを見つめながら、
「今度はひなちゃんの番だよ。足に力入れて腰を上下に動かそうか?」
と言うと、
「あっ…ひいっ…無理…出来ない!ひいっ…ああっ…おっぱいが…いやっ!」
とそれどころじゃないようだ。
「そっか…仕方ないな~。出来ないならおじさんが手伝ってあげるよ。」
北川はそう言うと後ろからひなの腰を掴むと持ち上げ肉棒が引き抜く。
ぬちゃ…ずぶずぶっ…
「んああっ…動かしちゃだめぇ…」
「ひなちゃん…自分で出来ないって言ったでしょ?だったらおじさんが手伝うしかないよね?」
と言って北川は持ち上げたひなの腰を勢いよく降ろす。
ずぶずぶっ…ズドン!
「ぎゃあああっ…ああっ…ああっ…」
ひなは目をぎゅっと閉じ唇を震わせながら同時に小さな体も震わせる。
「おおっ…また奥にゴツンと当たった!ひなちゃんわかった?」
と木村が聞くとひなは、
「ああっ…わかった…から…ゴツンはいゃあ!こわいよ~。頭がおかしくなる!」
と言って泣き出してしまうが、そんな事北川さんはお構い無し。
「ほらほら…両手が遊んでる!お兄さん達のオチンチン、しっかり扱きなさい!それから…木村の目をしっかり見てなさい!反らすんじゃないぞ!」
「ああっ…ああっ…いっぺんには無理だよ~。」
ひなは泣きながら木村を見つめる。
坂井と大野はひなの小さな手に自分の手を添えて扱くように動かしていく。
「ひなちゃん…行くよ!気をしっかり持って!」
北川は再びひなの腰を持ち上げると、勢いよく降ろす。
ずぶずぶっ…ズドン!
「んぎゃあっ!ああっ…」
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