「いゃああっ!壊れちゃう!」と泣きながら叫ぶひなに、北川さんは容赦なく何度も潮を吹かせると、突然意識が飛びぐったりしてしまう。
「北川…やりすぎだよ。ひなちゃん意識が飛んじゃったじゃないか。」とひなを抱えながら木村が言うと、
「いや…ひなちゃんをイかせ続けるとどうなるか知りたかったんだよね。この程度の責めで意識が飛ぶんだから、まだまだ幼いね。でも11歳にしては充分過ぎるか…。」
と言って北川は立ち上がると浴衣を脱いで裸になる。
北川は振り返り僕達に、「俺が先でもいいか?」と聞いてくる。
僕と先輩達は顔を見合わせ、「もちろん…お先にどうぞ。」と言う。
木村も、「ああ…北川が先でいいよ。時間はたっぷりあるから。」
と言って抱き抱えていたひなを布団に寝かせる。
気を失ったひなは、無防備のまま大の字に寝かされ胸だけが上下している。
僕達4人はひなの周りに座り込んでひなと北川のセックスを見ることに。
「気を失ったままだと面白くないな~」
「ほら…ひなちゃん、起きなさい」と言って北川がひなの頬を軽く叩くと、
ひなは、「う…う…うんんっ……」と反応しゆっくり目を覚ます。
「はぁはぁ…おじちゃん…えっ?」
「おっ!ひなちゃん…目覚めたね。イキ過ぎて今まで気を失ってたんだよ。これからは本物のオチンチンで気持ち良くなろうね。」
北川はひなの足を拡げ自分の体を入れると、太ももを掴んで肉棒を小さな膣に宛てがう。
「あっ…今入れちゃだめぇ…ひな壊れちゃう。」
「壊れる壊れるって何度も叫んでたけど壊れてないよね?大丈夫だから気持ちよくなろ!さて…ひなちゃんの中はどんなだろうな~楽しみだよ。」
北川はひなの腰を掴んで体重をかけていく。
「ひいっ!大きい…ああっ…だめぇ…」
にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ…
亀頭がにゅるっと入ると、そのまま大きな肉棒がひなの中にゆっくり入っていく。
「おおっ…狭い!吸い付くようだ。玩具で慣らしてなかったらきつかったな〜。んんっ?奥まで入るか?」
「ああっ…だめぇ…苦しいよ~」
北川は途中まで入れると、ひなの腰を持ち上げながら引き付け、最後太く長い肉棒を一気に入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶっ…!
「んぎゃああっ!ああっ…ああっ…」
北川さんが奥まで入れた瞬間、ひなの体が仰け反ったままブルブルッと痙攣する。
「ひなちゃん…今ごつんと当たったね。わかった?」
「ああっ…ごつん…と……んああっ!」
ひなの唇が震えている。
「おじさんのオチンチン長いから流石に最後までは入らないか。それでも充分だ。ふうっ…ひなちゃんの中あったかくて気持ちいいよ。締め付け具合も最高だ。」
僕は北川さんの耳元で小さな声で話しかける。
「少女の体は順応が早いから、慣らして行けば全部入るかもしれませんよ。10歳の凛でさえ入りましたからね。ひなも例外じゃないです。」
「そっか…そういうものか。じゃあ慣らしていくか。」
ひなは僕が何を話しているか不安な目で見ながら、「はぁはぁ…んんんっ…お兄ちゃん…こわいよ~。気持ち良くなるの……こわい…苦しいよ~」と言ってくる。
「ひな…みんなひなのそばにいるから大丈夫だよ。それに昨日3人でのセックスは経験したしたじゃないか。怖かったらひなの手を握っててあげるよ。」
と言って僕はひなの小さな手を握り締める。反対側に座る大野も、
「ひなちゃん…ぎゅっと握っててあげるから怖くないよ。頑張ろっ!」
とひなの手を握り締める。
北川と木村が厳しい面、他の僕達が優しくしてあげないとひなの心が持たない。
北川はひなのお腹を触り、
「ひなちゃんのお腹…ここ、おじさんのオチンチンで膨らんでるのわかる?こんな深い所まで入ってるんだよ。」
と言って撫でるとひなは、顔を上げ自分の膨らんだお腹を一瞬見て、
「はぁはぁ…膨らんで…いゃあっ。んああっ…苦しい…いっぱいで苦しいよ~」
と言って顔を反らす。
「さて…入れてるだけでも気持ちいいが、そろそろ動くぞ。」
北川は、ひなの腰を持ち上げ腰を前後にゆっくり動かし始める。
ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…
「あっ…あっ…だめぇ…苦しい…」
「ひなちゃん…苦しいだけじゃないだろ?気持ちいいんだろ!」
北川は腰を引く時はゆっくりと、入れる時はひなの子宮にぶつけるように勢いよく動かす。
ぬちゃ…ぱちんっ!ぬちゃ…ぱちんっ!
「きゃあっ…ひいっ…きゃあっ…ひいっ!当たる!…奥に当たって…いゃあっ!」
間近で見ている僕達は、北川の太く長い肉棒がひなの中を出たり入ったりする様子に興奮が止まらない。
えびぞりの状態で肉棒を突かれるひな。小さなお腹を見ていても肉棒が出入りする度、その膨らみが上下するのがはっきりわかる。
ひなは必死に僕と大野の手をその小さな手でぎゅっと握り始める。
坂井はひなの上に移動し、ひなの頭を持ち上げると自分のお腹を枕代わりにし、幼い胸を両手で優しく揉みだす。
「ひなちゃんのおっぱい…可愛いよ。まだ固くて青い果実のようだけど、敏感だね。」
坂井の指がひなの固く尖った小さな乳首に触れると、ビクッと小さな体が跳ねる。
「ああっ…おっぱい…だめぇ…同時はいゃあっ!アソコもおっぱいもジンジンしておかしくなるよ~。」
ひなは必死に坂井の手から逃れようと小さな体をくねらすが、僕達が両手を握っている為身動きが出来ない。
「おおっ…ひなちゃんの中…気持ちいいぞ。乳首に触れるとぎゅっと締め付けてくる。最高だ。」
北川は亀頭の先でGスポットを擦るよう抜き差しを繰り返していく。
「きゃっ!ひいっ…きゃっ…ひいっ!ああっ…激しい…ああっ…ひいっ!」
木村は我慢出来なくなったのか、ひなの顔を跨り膝を付くと「ほら、咥えるんだ!」と言って肉棒を小さな唇に押し付ける。
「はぁはぁ…んんんっんんんっ…」
ひなは目の前の肉棒にびっくりして口を閉じるも、木村が鼻を摘み少し開いた瞬間押し込む。
「はぐっ…んんんっ…んんんっ…」
「しっかり舐めるんだ!」
肉棒を咥えても自分で頭を動かす力と余裕がないひな。
「しょうがないな~。」
坂井はそう言うとひなの頭を掴んで、強制的に上下に動かし始める。
んんんっ…はぐっ…んんんっ…はぐっ…
「おおっ…ちっちゃなお口にちっちゃな舌、気持ちいい!」
僕と大野は坂井の代わりに引き続き、
ひなの小さな乳首を摘んで転がしていく。
くにゅっ…こりっ…くにゅっ…こりっ…
「んんんっ!んんんっ!」
北川に突かれながら、木村の肉棒を咥え、おっぱいもいじめられ、ひなの頭の中は快感が押し寄せてパニックになってるだろうな。
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