「んんんっ…んああっ……」
緊張の糸が切れたのか、部屋に入るとひなは小さな体をブルブルっと震わせへなへなとその場に座り込んでしまう。
「おっ…ひなちゃん、今イッたな。今まで我慢してて辛かったんだね~。乾かした髪の毛も汗でびっしょりだし、アソコもびしょびしょで蒸れ蒸れなんだろう?」
北川がひなの頭をよしよしするように撫でると、ひなは大きく息をしながら北川を見上げ、
「はぁはぁ…おじちゃん…もうだめ。玩具抜いて…。苦しいよ~。」
と言って目に涙を浮べる。
「しょうがないな~。玩具抜いてあげるか。でも直ぐにおじさん達のオチンチンでいっぱいになるんだけどね。ほら立ちなさい!」
「いゃあっ…はぁはぁ…立てない…」
立ちなさいと言われても足が震えて立てないようだ。
「しょうがないな。」
と言って木村はひなの腰を掴んで持ち上げ支えながらその場に立たせると、帯を解いて浴衣を脱がせる。
全身汗びっしょりの小さな体は部屋の照明に照らされ光って見える。
全裸にされても恥ずかしい気持ちより早く抜いてほしい気持ちの方が強いんだろうな。
「貞操帯を付けられた11歳の少女…卑猥だ。」
北川は鍵を外し貞操帯を外すと、木村がひなの片足を持ち上げ足を拡げる。
「きゃっ!…おじちゃんこわい!」
北川はしゃがみながら、ひなの股を覗き込み、
「木村が支えてるから大丈夫だよ。
おおっ…小さな穴だけどしっかり2本咥え込んでる。貞操帯を外しても抜けてこないのは馴染んでる証拠だ。」
と言ってお尻の穴に入っているティルドを掴む。
「はぁはぁ…恥ずかしいよ~。お願い…抜いて…」
北川はニヤッと笑うと、膣に入っているティルドが抜けないように押え、掴んだティルドを前後に動かし抜き差しを始める。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
「ひいっ!ち、ちがう…抜いて!出し入れしちゃだめぇ!」
「違わないよ。一気に抜かないだけ。出し入れしながら抜いてあげるから。おおっ…2本入ってるからきついが、だいぶ滑りが良くなったな。このままお尻でイきなさい」
北川は最初はゆっくりと抜き差しを繰り返し、だんだんスピードを上げていく。
ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…
「いゃあっ!苦しい。お尻が熱い…ああっ…熱い…はぁはぁ…だめぇ…お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
ひなは僕に助けを求めてくる。
僕はひなと目線を合わせるようにしゃがみ、
「ひな…ごめん。がんばれとしか言えないんだ。」
と頭を撫でるとひなは泣きながら
「はぁはぁ…2つ入ってるから辛いよ~。ああん…お兄ちゃん。」
と訴えてくる。それを見て、
「ほらひな!集中しなさい!」と北川の強い口調の言葉か飛ぶ。
そのうちひなの体を支えている細い片足がガクガクと震え始める。
「あおっ…お尻でイクか?」
全身が真っ赤に火照り震え始める。
優菜や凛より膨らみがわかる小さな胸も真っ赤に染まりピンクの乳首がビンビンに尖っているのがわかる。
「ああっ…ひいっ…お尻いゃあっ…はひっ!おじちゃん!いくっ…いくよ~」
ひなは自分を支える木村に必死に抱きつく。
北川は激しくティルドを抜き差しし、
「そろそろだな。」と呟くと、一気に引き抜く。
ぬちゃ…ずぼっ!
お尻の穴が捲り上がるぐらいの勢いでティルドを抜かれ「ぎゃああっ!」と悲鳴を上げながら絶頂を迎えるひな。
「イッたな。やはり抜く時が一番気持ちいいんだろ?」
木村に抱きつく手がふわっと離れガクッと力が抜けるひなに、「まだだ!」と言って北川は膣に入ってるティルドの抜き差しを始める。
ずぶっ…ずぼっ…ずぼっ…ずぼっ…
ひなは、「いゃあああっ!」と叫んでいやいやするように顔を左右に振る。
「今度はオマンコでイきなさい!」
「はぁはぁ…だめぇ!今お尻で…お尻でイッたから!ひなおかしくなっちゃうよ~。」
「お尻でもオマンコでも気持ち良くなれるなんてひなちゃんは幸せだな~。11歳でこれだけ順応する体になってるなんて凄いな。」
玩具を出し入れする膣から大量の愛液が溢れ出てくる。
「あっ…あっ…真っ白になる!おじちゃんこわい…こわいよ~。」
北川は激しく抜き差しを繰り返した後ティルドを一気に引き抜く。ひなの「んああああっ!!」という叫び声と共にぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮が飛び出てくる。
「ああっ…あ…あっ……」
ひなは小さな唇をわなわなと震わせ、激しく体を痙攣させる。
「ひなちゃんの潮…可愛く吹くね~。もう1回潮吹いてみようか!」
北川さんは2本の指を小さな膣に入れる。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「うわっ…やっぱり中は熱くてぐしょぐしょだな~。受け入れ準備はもう出来上がってると言う事か。」
掻き出すようにGスポットを刺激し抜き差しを始める。
くちゅっ…くちゅっ…かりっ!くちゅっ
「ひいっ!それだめっ…ああっ…おかしくなる!またいくっ!ひなこわれちゃう!」
いやいやするように暴れるひなに、
「大丈夫だよ。おじさんが抱き締めててあげるから、安心してイきなさい」
と言って木村は足を抱えたままぎゅっと抱き締める。
「凄いな。指をぎゅうぎゅう締め付けてくるよ。ひな!おかしくなれ!」
北川が2本の指で掻き出す度、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹くひな。
「いゃああっ!いぐっ…ああ…いぐっ」
北川さんは容赦無い。
ひながイッたのにまた指を入れ掻き出すように抜き差しを始める。
またぴゅっぴゅっと潮を吹くひな。
「だめぇ…壊れる。こわいよ~。」
足元はひなの愛液でびしょびしょ。
幼い小さな体を震わせながら何度も「いぐっ!」と叫ぶ姿は、圧巻。
お風呂でもそうだったが、幼い少女に群がる男達。1人の幼い11歳の少女を年の離れた大勢の男達が責める。異様な光景だか、興奮が止まらない。
同じ少女でも優菜や凛と違った表情を見せるひな。もともと可愛さは軍を抜いている。
1歳年上なだけで胸の膨らみや腰つき、体つきが違うし、ひなの方が遥かに羞恥心を感じている。
もともと内気で極度の恥ずかしがり屋な性格のひなには、想像を絶する事だろう。
まだまだ始まったばかり。ひなの行き着く先はどこだろうと考えてしまう。
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