浴槽の縁に座り足をM字に開き、細い指先で自分の割れ目を拡げるひな。
「はぁ…はぁ…恥ずかしいよ~」
と弱々しく言いながら震える指先で小陰唇を上下になぞるも、緊張と不安で集中出来ないようだ。
極度の人見知りで恥ずかしがり屋なひなが、大勢の人がいる中で一番恥ずかしい場所を自らさらしてるんだから、気持ちいいと感じる余裕がないのは当たり前。
周りの事を気にさせないで、気持ち良くなる事に集中させないと。
僕はひなの耳元で、
「周りにまだ人が多少いるけど、僕達が壁を作って見えないようにしてるから大丈夫だよ。ひなは気持ちよくなる事だけ考えて集中しよう。イかないと北川さんが許してくれないから頑張れ」
と優しく安心させるように囁く。
ひなは涙を浮かべた目で僕を見つめながら、「うんうん」と頷く。
ひなは再び小さな指先を動かし始める。
くちゅっ…くちゅっ…。
小さなクリトリスに指先が触れると、それだけで「あっ…」と声をあげビクッと全身を震わせる。
「ひな…もう少し激しく弄ってごらん。」
「はぁはぁ…だって自分で触るの怖いんだもん。」
やはり自分で触るとなると、激しくは出来ないようだ。
「触ってる自分の手を僕だと思ってしてごらん。いつも僕がしてる事をすればいいんだよ。」
そう言うと目をぎゅっと閉じる。最初はぎこちない動きだったが、細い指の動きがだんだん早くなる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…ああっ…」
ひなは無意識に自分の小さな乳首をもう片方の指先で撫で始める。
くちゅっ…くちゅっ。
ひなは小さなクリトリスの先端を包皮の上から円を描くように擦っていく。
擦っているうちに敏感な陰核がちょこんと顔を覗かせる。
「ああっ…ひいっ…気持ちいい…」
「ひなちゃん…やっぱりクリトリスが気持ちいいんだ~。お腹がひくひく波打ってる。かわいい。」
「ぎこちないが、初めてのオナニーにしてはなかなか…。小学生のオナニー…可愛くていいね~。」
「言われなくても自分のおっぱいを触るとこなんか…やっぱりエッチが好きなんだ~」
「極度の人見知りだって聞いてたけど…本当?みんなに見られて興奮してるじゃないか?」
北川や木村、先輩達がひなを煽るように言うも、手の動きが止まらない。
それほど集中してるのがわかる。
小さな乳首はビンビンに尖り、陰核は触ってくれと言わんばかりに顔を出している。
ひなは自分の乳首を摘んで転がし、敏感な陰核を下から上へと何度も擦り上げる。
「あっ…ああっ…気持ちいい…おじちゃん気持ちいいよ~。あっ…ああっ…」
幼い顔を真っ赤に染め、せつない表情で感じているひな。一段と可愛さが増している。
北川が、「みんながひなのアソコ見てるよ。見られてドキドキするよね。見られてると気持ちが高ぶってくるでしょ?」
とひなの気持ちを揺さぶる。
くちゅっ…くちゅっ…
「ああっ…おじちゃん恥ずかしい。ああっ…くるっ!おじちゃんくるよ~。はぁはぁ…ああっ…指が止まらない。」
演技でない事は見ててわかる。
小さな体がビクビクと震えだす。
「んんんっ…ああっいくっ…おじちゃん…いくっ…。ひな…いっちゃう。んああっ…いくっ!」
ひなの体がビクンと何度も大きく弾むと、そのまま浴槽の縁からずり落ち、湯船にざぶんと落ちる。
その音に周りの視線が集まるも、ひなは湯船の中で何とか気付かれずに済んだようだ。
北川は慌ててひなの体を抱き締めると、湯船の中でお姫様抱っこする。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
激しく呼吸をするひな、視線も定まっていない。
ちゃんとイけたようだ。
公衆の場所でセックスし、イッた事は何度もあるが、それば僕がイかせたから。
今回は違う。あの内気で人見知りなひながみんなに見られながら自分1人でオナニーでイけるようになった。ひな…成長したな~。
これで夜のイベントでは一層感じてくれるだろう。
北川はひなのおでこから頭に向かって何度も撫でながら、
「ひなちゃん…みんなに恥ずかしい場所を晒しながらも、ちゃんとイけたね。指先の動きがエッチだったよ。クリトリスだけでイけるなんて大したもんだよ。今度オナニーする時はアソコに指を入れてみるんだよ。もっと気持ちいいからね。」
と声をかけるとひなは小さな声で、
「はぁはぁ…恥ずかしかったけど…見られてると思ったら凄いドキドキして…はぁはぁ…真っ白に…。」
と言うと我に返ったのか、「恥ずかしい……」と言って両手で顔を覆い隠すひな。
この仕草が小学生らしくて可愛い。
恥ずかしがり屋のひなをもっと辱めてやりたいと思ってしまう。
「ひなちゃん…落ち着いたかな?夕食の時間が始まってるからそろそろ出よう。」
「……はい」
北川はひなと湯船から出ると手を握り、
「ひなちゃん…タオルで隠さずにどうどうと脱衣場まで歩くんだよ。怪しまれるから、見られても平気な顔をするんだ。足を拡げて恥ずかしい場所を晒したんだから出来るでしょ?」
と耳打ちする。
「えっ!……あ…あの……はぃ…。恥ずかしいょ~。」
ひなは脱衣場までの長い道のりを、タオルで隠すこと許されないず、裸のまま歩かなくてはいけない。
少なくなったとはいえ、まだまだ人は沢山いる。
ひなは大浴場の男達の視線を浴びながら北川さんに手をひかれ、ゆっくり歩いていく。
すれ違う男達は必ずひなを2度見する。
可愛い少女が裸でどうどうと歩いてるんだからロリコンじゃなくても見てしまうんだろう。
脱衣場でひなに浴衣を着せるとほっとした表情を見せる。やっと落ち着いたようだ。
北川は、「ひなちゃん…食事券持ってきてなかった。一旦部屋に戻ろう。」
と言ってみんなで部屋に戻る事に。
食事券を持って直ぐに食事に向かうのかと思っていたら北川さんが、
「さあ、ひなちゃん…。これを付けて食事に行こう。」
と言って2つの大きなディルドと貞操帯を手に取る。貞操帯は僕のだけどディルドはあきらかに違う。
ひなは、びっくりして、
「そんな…ま、また入れるの?前より大きいよう。ううっ…苦しいからだめぇ…」
と目に涙を浮かべる。
あきらかに僕が持ってきたディルドより大きい。15センチ以上はあるし、見るからに太い。
「これはおじさんが持ってきた玩具。大人用だから大きいよ。ずっと入れたままスノーボードしてたんだから今更苦しいなんておかしいよね。ほら準備して!おじさん達のはこれより太いし長さも18センチはあるからね。咥えたからわかってるだろ?しっかり慣らしておかないとね。特にお尻はね。」
悔しいかな、僕達より北川と木村の肉棒は確かに太く大きい。
木村はひなの後ろに立つと浴衣の裾を捲り上げる。
下着を付けていないひな、ピタッと閉じた幼い割れ目が露わになる。
木村はひなの左足を持ち上げると、テーブルに乗せ足を開かせる。
「あっ…ああっ…だめぇ…」
がくがく震えるひな。
木村はひなの華奢な腰をガッチリ掴んで逃げられないようにすると、北川は2つのディルドにローションを垂らし始めると、ひなはその様子を怯える目でじっと見ている。
北川は、「まずは小さなオマンコからね。」と言ってディルドの先を小さな膣口に宛てがうと一気に入れる。
ずぶっ…ずぶずぶっ
「んぎゃああっ!」
とひなは悲鳴をあげ一瞬飛び上がると足をがくがく震わせる。
「ああっ…ゴツンて…ひいっ…奥に当たったよ~。ああっ…苦しい。」
ひなは唇をわなわなと震わせる。
北川は15センチ以上もあるディルドを根元までしっかり入れ、
「ふうっ…入ったね。入るかどうか心配だったけど大丈夫だったね。ちっちゃなお腹にディルドの膨らみがしっかりわかる。ここまで入ってるのわかる?」
と言ってひなのおヘソの下辺りを押さえる。
「ああっ…押さえちゃだめぇ…んああっ!」
北川は膣に入れたディルドを抜けないように押さえると、もう1つのディルドを今度は木村がお尻に宛てがう。
「あっ…お尻!だめっ…」
ひなが小さなお尻をくねくねさせると、木村がひなのお尻をビシッと叩き、
「ほら!じっとしてなさい。」
と言って小さなお尻にディルドを入れていく。今度は一気に入れずに、少し入れて戻し、少し入れて戻しを繰り返しゆっくり入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ ずぶっ…ずぶずぶっ
「ひいっ…お尻が…ああんお尻が…」
「オマンコに1つ入ってるから流石に狭くてきついな。クスッ…確実にお尻で感じるようになって来てるね。」
木村はゆっくりだか確実に根元までしっかり入れていく。最後だけ強く押し込むとひなは、
「んぎゃあっ!」
と叫んで倒れそうになる。
木村はひなの腰を掴んで支えている間に、北川は貞操帯をガチャガチャと付ける。
「ふうっ…ひなちゃん安心して。これで抜けなくなったよ。」
北川は足をがくがく震わせ今にも倒れてしまいそうなひなを無理矢理立たせ、「さあ…食事に行くよ。」と言って小さな手を引いて食事に向かう。
「はぁはぁ…歩くの辛いよ~」
落ち着く暇もなく歩かされるひなの表情は苦しそうだ。
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