北川が僕に耳打ちしてくる。
こんな場所でするのか…。まあ僕もプールやお化け屋敷でしてきたから人の事は言えないけど、周りにバレないようにしないといけない。
今度は木村の番らしい。
親子が並んで座っているように見せるため、北川はひなの左に寄り添うように浴槽の縁に座り話しかける。
「ひなちゃん少し落ち着いたかな?」
「はぁはぁ…あっ…おじちゃん。頭がぼーっとしてたけど少し良くなったような…。」
「そっか…それは良かった。でもこれから頭が真っ白になる事をするんだけど、その前にひなちゃんの意識をはっきりさせておきたかったんだ。」
「えっ?」
僕達はひなの下半身が周りから見えないように3人中腰の姿勢で並ぶ。
僕はひなの方を向き、先輩達は外を向いて周りの様子を伺う。
木村はひなの前でしゃがむと、
「ひなちゃん…おじさんにひなちゃんの大事な所見せてね。舐めてあげるから。」
と言って細く華奢な足を両手でぐぐっと開いて股の間に顔を入れる。
ひなはびっくりして木村の顔を挟むように足をぎゅっと閉じ、
「あっ…おじちゃんだめぇ…こんな場所で恥ずかしいよ~。」
と言って泣きそうになりながら木村の頭を両手で押さえる。
北川はひなの耳元で、
「しーっ!大きな声を出したら周りにバレちゃうよ。そしたらもっと恥ずかしい思いをする事になるから、じっとしてなさい!」
と言って言い聞かせる。
木村は太ももを抱え込むと同時にひなの両手を指を絡ませるように握り締める。
これで胸も隠せなくなってしまった。
「ああっ…お兄ちゃん…」
ひなはあまりの恥ずかしさにどうしていいかわからず、キョロキョロしながら僕に助けを求めてくる。
僕は立ち上がり木村の頭にタオルを乗せカモフラージュすると、
「ごめんひな…僕はどうすることも出来ないんだ。北川さんの言う通りにしてくれないか。」
とひなの耳元の囁き元の場所へ戻る。
僕の言葉に絶望的な顔になるひな。
「うわっ…こんな綺麗な割れ目を間近で見られて最高だよ。」
木村がそう言うと、大きな舌が幼い割れ目を掻き分けながら進んでいくのが見える。同時にひなの小さな体がビクッ、ビクッと跳ね、小さな胸も可愛く揺れる。
「あっ…ああっ…だめぇ…恥ずかしいよ~。」
ひなの視線が定まらずキョロキョロと泳いでいる。
北川はひなの耳元で、「ひなちゃん…確かクリトリスが気持ちいいんだったね。木村に舐めて貰おうよ。」と囁くと、
「ひなちゃんクリトリスを舐めてほしいんだって。」
と木村に伝える。
ひなは顔を左右に振り、
「だめだめっ…ああっ…ちがう…」
と嫌がるがそんな事はお構い無し。
木村は頭を上下左右に動かすと、ひなの脚ががくがくと震えだす。
舌の細かいところにまでは良く見えないが、ひなの仕草で何をされてるのか良く分かる。
舌先で無理矢理包皮を剥がされ、小さな陰核を執拗に舐められるひな。
「ひいっ…ああっ…ああっ…」
せつない表情で半開きに開いている小さな口から吐息が漏れ、小さな胸が激しく上下している。
北川がひなの耳元で煽る。
「ほら…周り見てごらん。まだまだ大勢いるでしょ?あっ!あのおじさんなんかひなちゃん見てるよ。恥ずかしいね~。バレたらみんなとエッチしなくちゃいけなくなるかもね。」
煽られたひなはあまりの恥ずかしさに視線を下に向け、
「それはいゃあ…ああっ…恥ずかしい…ドキドキするよ~。ああっ…そこだめぇ…ひいっ!強すぎる…」
と必死に大声を出さないよう僕達だけに聞こえる小さな声で必死に押えている。
「顔を上げてまっすぐ前を見てるんだ!わかったか?」
ひなは北川の強い口調にビクッとして顔を上げまっすぐ前を向く。
「あっ…ああっ…うぐぐっ…」
ひなは木村の舌から無意識に逃げようと何度も腰を引くそぶりをするもガラスの壁にもたれかかっているだめ、どうすることも出来ない。
よく見ると木村は剥き出しにした敏感な陰核に吸い付き強く吸い上げている。これはあっと言う間にイかされるぞ。
ひなの足がピンと伸び、力が入り震え小さな乳首は見て分かるくらい尖っている。
「ほら…みんなの前でイっちゃいなよ。」と北川が囁く。
「ああっ…ああっ…気持ちいい…おじちゃん気持ちいい。だめだめ…ああっ…いく…ああっ…ひなイッちゃう。真っ白に…真っ白になるっ…」
いよいよその時が来るのが分かると北川は声を出させないように、ひなの小さな唇を自分の口で塞ぎ舌を絡ませる。
普通ここでキスするか。
僕は慌てて立ち上がり、周りから見えないようにひなの前に壁になる。
トドメとばかり木村は小さな陰核を甘噛し歯で削ぐようにしごくと、ひなは目をカッと見開き「んんんっ…んんんっ…」とうめき声を上げながら小さな体を激しく震わせる。
北川は唇を離し、「おおっ…ひなちゃんイッたね~。こんな大勢いる中でイけるんだから大したもんだよ。」
と言うと、ビクビク痙攣するひなは、「はぁ…はぁ…真っ白……」と呟きながら北川に寄り掛かる。
そのまま絶頂の余韻に浸らせ落ち着くのを待つ北川。
ひなが落ち着いた頃、北川が尋ねる。
「ひなちゃん…オナニーしたことある?」
「はぁはぁ…オナニーって?」
僕は自分で触わるのを許してないのでひなは知らない旨を北川に伝えると、
「そっか~。ひなちゃんはオナニーを知らないんだ。だったら初めてのオナニーをここでさせるか。」
と僕に言ってくる。
食事の時間も近付き周りの人達は続々と大浴場から上がっていくのを見て、
「はい…人もまばらになって来たので大丈夫だと思います。」と返す。
北川はひなにオナニーの説明をすると、ひなはびっくりして
「お兄ちゃんから、自分で触ったりしたら駄目だって言われてるもん。」
と僕との約束を守ろうとする。
「ここではそんなの関係ないからね。おじさん達の言う事が絶対だから。」
と北川が言うとはなは僕をチラッと見る。
僕は「ひな…ごめん。」と呟く。
「ひなちゃん…オナニーは説明したよね?今座ってる場所でしてごらん。足を拡げて、自分でオマンコを弄るんだよ。おじさん達が見ててあげるから」
北川がそう言うとひなは顔を真っ赤にして、
「そんなの…いやだよ~。恥ずかしいもん。出来ないよ~。」
と必死に抵抗する。
「恥ずかしい?お尻とオマンコに玩具入れて喜んでるのに。ひなちゃん…返事は、はい、しかない事はわかってるよね?」
北川が低い声で脅すように言うと、
「………ううっ…はい……」
とひなは仕方なく返事をする。
「じゃあ…ひなちゃん始めて。イクまで止めるんじゃないぞ。イク振りをしてもわかるからな?やり方がわからなかったらその都度教えてやる。」
北川と木村、僕と先輩達はひなを囲むように並び、これから始まるひなのオナニーショーを見ることに。
どうしていいか戸惑ってるひなに、
「みんなに大事な所がよく見えるように、両足を上げてM字に拡げるんだ。拡げたら割れ目を自分で拡げて気持ちいい所に触れるんだよ。ほらやりなさい!指を入れてもいいぞ。」
と北川が言うと、「そんな…恥ずかしい……。」と泣きそうになりながら足を抱き抱え、何度も躊躇しながらM字に拡げていくひな。
ピタッと閉じた幼い割れ目がみんなの目の前で露わになる。
「おおっ…ひなちゃんの一番恥ずかしい場所が丸見えだよ。こんな場所でオマンコさらすんだから…ひなちゃんエッチだね~。」
北川はひなを言葉で追い詰める。
僕達の視線がアソコに集中してるのを痛いほど感じているんだろうな~。
「はぁはぁ…おじちゃん…恥ずかしくておかしくなりそうだよ~。」
「おかしくなってもいいから、やるべき事はやるんだ!じゃないとここに1人置いて行くからな。」
「うぇ~ん…それはだめぇ…」
ひなは恐る恐る細い小さな指先で自分の割れ目を拡げる。
……くちゅっ。
北川や木村、先輩達がゴクンと唾液を飲み込む様子が伺える。
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