北川はまだひなの膣の中で振動しているディルドのスイッチを切ると同時にぐっと引き抜く。
「うわあああっ!」と悲鳴をあげながら足をがくがく震わせるひな。
「ひなちゃん…ちっちゃな穴にこんな大きいのが入ってたんだ。玩具びしょびしょだよ。幼いのにしっかり濡れるんだね。さすが経験人数が3人…いつでもオチンチンを受け入れる体になってる。」
北川が囁いても放心状態のひなの反応は薄い。
木村はひなをゆっくり便座に座らせウォシュレットでお尻や膣を綺麗に洗うと、
「はぁはぁ…んんんっ…はぁはぁ…」
シャワーの刺激に小さな声を上げる。
しばらく木村がひなを抱き締めていると我に返ったのか急に、
「うぇ~ん…おじちゃん苦しかったよ~。うぇ~ん…我慢が辛かったよ~」
と泣き出す。
「よしよし…ひなちゃんはよく頑張ったよ。とことん我慢した後にするとスッキリするでしょ?それにお尻でもイけたし…良かったね。玩具は全部抜いたから苦しくなくなったでしょ?」
と木村がひなの顎を軽く持ち上げ、見つめながら親指で涙を拭う。
この優しさがまたひなの心を掴むんだよな~。
「ぐすん…ぐすん。おじちゃん…」
とひなが何かを訴えようとするが、木村はすかさずひなの口を塞ぐようにキスをする。
ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ
ひなはびっくりして小さな目をまんまるに見開く。
木村の大きな舌がひなの小さな口の中に入っていくと、ビクッビクッと小さな体を弾ませる。最初受け身だったひなは木村の首に両手を回し積極的に舌を絡ませていく。
その様子はまるで恋人同士に見える。
「ひな…好きだよ。」と木村が囁くとはひなは「ひなも…好き」と言って何度も唇を重ねる。
厳しく責められた後これだけ優しくされると、頑張って良かったと思うはず。頑張れはご褒美がもらえる、優しくしてもらえると思わせれば、もっと激しく辛い責めにもひなは付いて行くだろう。
木村は唇を離し見つめながら、「ひなちゃん…お部屋に戻ろうか?」と言うと顔を真っ赤にして「うん」と頷く。
素っ裸のひなの肩に木村はバスタオルをかけ、皆がいる部屋に連れて行く。
洗面所から戻ってきた北川が、綺麗に洗ったディルドをひなに見せ、
「ひなちゃんの体、全てが小さくて幼いのに、こんな大きな玩具が2つも入ってたんだよ。苦しいはずだよね。でも入っちゃうんだから凄いよ。これが、入ったんならおじさんのも大丈夫だね。安心したよ。」
と言って羞恥心を煽る。
放心状態の時とは違い、ひなは顔を真っ赤にし恥ずかしそうに玩具から視線を反らす。
「ここまでやっておいても、まだ、恥ずかしがるんだから可愛いな~。」
と北川は言うと椅子に座る。
木村もその横に座ると、改めて目の前にひなを立たせる。
バスタオル一枚を肩から羽織っただけのひな。さっきは貞操帯で隠されて大事な場所が見えなかったが、今回はピタッと閉じた幼い割れ目がはっきりと見える。
大事な部分を隠そうともじもじするも、怒られると思って気を付けの姿勢のまま立っている。
「ちっちゃな体なのにバランスがいいね。白い肌にスラッと伸びた長い脚。幼いのにわりと引き締まった腰。ツンと尖った小さな胸。無垢に見える割れ目。綺麗だ。おじさん、このくらいの年齢の少女の体が一番好みだよ。」
と北川が言うと、
「体だけじゃないよ。根本的に顔が抜群に可愛い。目や鼻、口、全てのパーツが整ってる。首も長くてうなじが色っぽい。将来素敵な女性になるんだろうな~って。」
と木村が返す。
「あ…ありがとう…ございます。」
ひなは恥ずかしそうにしているが、2人の男に褒められてまんざら悪い気はしないはず。
でもこれから5人を相手にエッチしなきゃいけない緊張感で、不安な表情を浮かべている。
木村は時計を見て、
「今まだ17時前か…。確か夕食は18時からだったはず。まだ早いからどうしようか?時間までするか?」
と北川に尋ねる。
「いや…体も冷えた事だし大浴場で温まってこようか。そこのお兄さん達も行くだろ?」
と北川に聞かれ僕達は「はい。」と答える。目の前に裸の少女が立っているのに我慢するのか…。一度ひなの口に出したからか。時間がないのもあるが、楽しみは後に取っておくんだな。
「ひなちゃんは女湯だよね?1人で入れる?」
と北川が尋ねると、ひなは僕の方をチラッと見て顔を左右に振る。
「あの…ひなは極度の人見知りなので1人で大浴場に行くのは無理だと思います。」
僕はひなをフォローするように言うと北川は、
「だったらみんなと一緒に男湯に行こうか?確か10歳までは混浴でも大丈夫だったはず。あっ…ひなちゃんは11歳か、でも1歳ぐらい大丈夫だろ?」
と僕に言う。
ひなは北川の言葉にびっくりして無理無理と顔を左右に振る。
「……はずかしい。」と口が動くのがわかるが声に出せないひな。
1人で女湯に行くより男湯に入るほうが緊張するのは当たり前。
この時間、より沢山の人が入ってるだろうし、知らない人達に裸を見られる恥ずかしさにひなが耐えられるかどうか。
「ひな次第ですが……。」
と言うと、
「ひなちゃん男湯に行くよ!大丈夫…見られないよう、みんなでひなちゃんを隠してあげるから。それに色んな人のオチンチンも見られるしね。興味あるだろ?」
と言って北川は椅子から立ち上がるとひなに浴衣を羽織らせる。
後悔してるだろうな~。女湯に1人で行くと言えば良かったと…。
でも後の祭り。嫌とは言えないひなは僕を見て助けを求めてくるも、
「ひな…ごめん。おじさん達の言う通りにしよう。」
と突き放すように言う。
「みんながひなちゃんの回りに集まると、変だと思われるから僕と親子という設定で行こうか。」
と言って浴衣を着るとひなの手を引いて大浴場へ向かう。
僕達はその後ろに付いて行く。
「倉田君…ひなちゃん可愛いね~。早く入れたかったが、北川が大浴場に行くと言うから仕方ない。まっ…俺が聞いたのがいけなかったんだが…。」
と木村が小声で話しかけてくる。
「あの子はずば抜けて可愛いです。自然の家で初めて見た時、心を奪われてしまいましたから。ただ性格に難点があって、攻略するのが大変でしたよ。内気で極度の人見知り、おまけに警戒心が強くてなかなか本心を見せてくれませんでしたから。」
「確かに人見知りだよね。あの恥ずかしがる感じは最高だよ。そんな子をよく攻略したね。俺達は倉田君の恩恵に預かるんだから感謝しないとね。凛ちゃんの時も興奮したが、今回はそれ以上かもしれない。」
「ひなは極度の人見知りですが、一度心を許した相手にはとことん尽くす子ですから…。存分に可愛がってやって下さい。」
「凛ちゃんよりか弱そうに見えるが、大丈夫かな~?俺達の責めはきつい事はわかってるだろ?」
「性格が性格だからそう見えるだけだと思いますよ。凛より胸も少し膨らんでるし、10歳と11歳、この年齢の1歳違いは大きいと思います。それにひなの集中力は凄いですよ。それから、きつい責めの後に優しくしてあげれば、ひなならとことん付いて来ますよ。」
「わかってる。飴と鞭だね。俺達はとことん責めるから、倉田君達も合わせてくれ。」
「わかりました。仕方なく木村さん達に従ってる振りをしますよ。任せて下さい。」
「まだ口と胸にしか触れてないんだよね。早く貫きたいよ~。お尻もね。凛ちゃんと比べたいね。あのひなちゃんの後ろ姿を見ているだけで立ってくるよ。」
「ひなの体は他の子よりたっぷり時間をかけて開発してきましたので、きっと満足しますよ。ひなを限界までイかせてやって下さい。」
先輩達は僕達の会話を聞いて頷いている。
ひなにはかわいそうな事をするが、僕への依存度を減らすためだからと言い聞かせ正当化する自分がいる。
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