ひなは浴衣がはだけてもキスに夢中になっている。浴衣は肩からずり落ちかろうじて腰紐で止まっている。
白のキャミソールのインナーからは2つの尖った膨らみがはっきりわかる。
玩具の振動が止められ北川との一連の行為が終わった後のひなはぐったりしてはいるが幸せそうな顔をしている。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
好きじゃない人に向かって「好き」と言いながらキスを繰り返したひな。
ひなのような幼い子は特にキスという行為は好きな人とするものと思っている。
何度も好きと言葉を発しながら、舌と舌を絡ませ、その間何度もイけば心が勘違いしないわけがない。
北川は自分の胸に小さな体を預けぐったりするひなの頭を優しく撫で、
「おじさん好きっ!て叫びながら何度も何度もイッたね。幼い顔に見合わずこんなに乱れるなんて…凄いね。おじさん達の事本当に好きになったんじゃないの?正直に言いなさい。」
と言うとひなは「はぁはぁ…好きになんか……。」と言って口ごもり申し訳なさそうにちらっと僕を見て、「お兄ちゃん…ごめんなさい。」と呟く。
僕の前で好きって叫びながらイッた事で心は罪悪感でいっぱいなんだろう。「お兄ちゃん…ごめんなさい」は好きになってしまった事に対しての謝罪。
僕は、「ひな…こんな事になって、あやまるのは僕の方だよ…ごめん。僕の事は気にしなくていいから。おじさん達の事が好きになったとしてもひなを嫌いにならないから安心して。」とひなを見つめる。
ひなの逃げ道を作ってあげる事が必要。
ひなは「……お兄ちゃん。」と呟くと、北川を見上げ、
「北川さん…好き。」
と言って自ら北川の唇にキスをする。
「ひなちゃん…本心だよね?」と北川が確認するとひなは恥ずかしそうに「コクン」と頷く。
「好きになってくれて嬉しいよ。ひなちゃん…おじさんの事怖くなかったでしょ?」
ひなは顔を上げ北川の顔を恥ずかしそうに見ながら、コクンと頷く。
「いい子だ。ひなちゃんは好きな人の為だったら頑張れるよね?」
ひなが躊躇なく「……うん。頑張れる。」と返した事に驚く。
ひなの言葉を聞いて北川は、「おじさん、木村も含めて、ひなちゃんに厳しく接したり命令口調になる事もあるから覚悟するんだよ。」と言うとひなは北川の目を見て「……うん。」と頷く。
僕も同じ様な事をひなに言った覚えがあるが、木村や北川は厳しさが違うぞ。ひな…辛いぞ。
北川はひなの小さな唇を指先でなぞりながら、
「オチンチン舐める事はもう出来るよね?ひなちゃんの舌でおじさんを気持ち良くしてくれないかな?」
と言うとひなは恥ずかしそうに頷く。
北川は「もうわかってるだろうから、しっかり舐めるんだぞ!」と言ってひなを膝から降ろす。
さっそく命令口調になる。
北川の前に立ったひなのその後ろに木村が回り込み、小さな肩にポンと両手を置くと、
「ひなちゃん…浴衣脱ごうね。」
と言って腰紐を解いていく。
ひなは恥ずかしそうにしながらもじっと耐えている。
自分で脱ぐのと脱がされるのでは、恥ずかしさが違う。
ひなの浴衣がパサッと床に落ち、白のキャミソールインナーと黒の貞操帯だけの格好になると、北川はひなの小さな体をジロジロ見ながら、
「本当に貞操帯付けてたんだね。うわっ…いやらしい。インナーも邪魔だから脱いじゃおう。」
と言うと木村は後ろからインナーの肩紐をずらす。浴衣同様、インナーもひなの足元にパサッと落ちる。
「きゃっ!恥ずかしい!」と言って両手で胸を隠そうとするひなに、「隠すな!」と厳しく言う北川。
ひなは厳しく言われ一瞬ビクッとすると、両手を降ろし気を付けの姿勢になる。
「白い肌に膨らみ始めたばかりの小さな胸。細く長い脚。綺麗だ。こんなに幼い体なのに、経験人数が3人だなんて驚かされるよ。」
北川は舐めるようにひなの幼い体を見た後、浴衣とパンツを脱ぎ椅子に座り直すと足を拡げる。
木村は耳元で、
「ひなちゃん…ほらオチンチン舐めようか。」
と囁くとひなは「……はい。」と言って北川の前でしゃがみ正座をすると、股間に顔を近付ける。
北川の肉棒は既に大きく反り上がり、僕達のより太く大きく見える。
ひなが北川の肉棒を間近で見て、「ああっ…ああっ…大きい…こわい…」と小さな声で呟く。
この肉棒がいずれ自分の中に入ってくる事への素直な気持ちなんだろう。
ひなは、「よろしく……お願いします」と言って恥ずかしそうに北川を見上げ肉棒にキスをすると、小さな舌で亀頭をちょろちょろ舐め始める。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
北川の肉棒がビクッビクッと跳ねる。
北川は「おおっ…ゾクゾクしてくる。ひな…うまいぞ。ためらいもなく舐めるなんてお兄さん達に仕込まれたな~。こんな可愛い子に舐めてもらえるなんて俺達は幸せだ。」と言ってひなの頭を撫でると、
「仕込まれたのもあるが、舐め方に愛情がこもってるぞ。好きだという気持ちは本当かもな。北川、話は変わるが…あれから1時間は過ぎてるしそろそろじゃないか?」と木村が返す。
「おお…そうか、そろそろか…」
最初、僕達は何の事を言っているのかわからなかった。ひなも何を言ってるのかわからず、ひたすら北川の肉棒を舐めている。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
小さな舌を亀頭に巻き付けるように舐めているひな。亀頭を咥えただけでひなの小さな口がいっぱいになっている。凛の時に見たはずだったが、改めて見ると悔しいかな…お二人は俺達よりかなり大きい。
木村はひなの後ろにしゃがむと両手を前に回し小さな胸を包み込む。
ひなは、「んんんっ!」と肉棒を咥えたまま声を上げる。
「可愛いおっぱいだ。大人のそれとは違い、張りがあるな~。乳首は小さいけどビンビンに固く尖ってる。興奮してるんだね。」
と言って木村はひなの固く尖った小さな乳首をキュッと摘む。
「んんんっ!」
ひなの小さな体がビクンと跳ねる。
木村はひなの小さな乳首を摘んだり弾いたりしながら、首筋に舌を這わしていく。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
ひなの背中に鳥肌が立っている。
しばらくするとひなのお腹が僕らに聞こえるくらいキュルキュルと音を立て始める。
「んんっ…ああっ…急にお腹が…はぁはぁ…お腹が…おトイレ行きたい。ていそうたい外して!」
ひなは咥えている肉棒を口から出すと僕に向かって訴える。
ひなは切羽詰まった顔で貞操帯を掴んで外そうとするも鍵かかかっていて外せない。
さっきの話……ひなに何か飲ませたか。
もしかして下剤?
「あの…これ…貞操帯の鍵です。」
僕は慌てる振りをしながら貞操帯の鍵を木村に渡す。
木村は鍵を受け取ると、
「ひなちゃん…まだ北川はイッてないよね。それに俺も。僕達をイかせてくれたら貞操帯外してトイレに行かせてやるから!」
とひなに続けるように言う。
したいのに出せない苦しさ…ひなは耐えるしかない。
木村は、「ああっ…お腹が…ああっ…苦しい。我慢するの無理だよ~。ああっ…したい…したい!んああっ!」
と泣きながらいやいやをするひなに、
「ほら…咥えなさい!」
と言って頭を押さえる。
はぐっ…んんっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…
必死に北川の肉棒を頬張るひな。
北川は肘掛けに置いてあった2つのリモコンのスイッチを入れる。
ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル
2つの玩具がひなの中で同時に暴れ出す。
「んんんっ…んんんっ…!んんんっ!」
ひなは目をカッと見開き正座しているお尻を浮かせくねくねさせる。
「お尻の玩具はMAXにするから。ひな…ひなの中で暴れる玩具で栓をされてお尻でイけるかもしれないね。ほらっ!」
北川はひなの目の前で玩具のスイッチをMAXまで上げると同時に、ひなの小さな手を指を絡ませるように握る。
これでひなの両手の自由は奪われてしまった。
ウィーンウィーン…ブルブル…ウィーン
玩具がひなの中で不規則に回転しながら激しく振動する。
「んんんっ!んんんっ!」
北川の手をぎゅっと握り、泣きながら激しくお尻をくねらせるひな。
「ひなちゃん…強制的に排泄を我慢させられながらの玩具の責めはきついだろう?耐えて耐えて耐えたその先に行くんだ!俺達の事が好きなら頑張れ!」
2人をイかせないと排泄出来ないひなは、必死に頭を前後に動かし咥えた肉棒の出し入れを繰り返すしかない。
これはきついな~。
「んんんっ…んんんっ!」。
直ぐにひなの体に変化が表れる。
額には脂汗をかき、泣きながら苦悶の表情を浮かべるも体がビクビクし始める。
それを見て北川が、
「おおっ…ひなちゃん、気持ち良くてお尻でイきそうなんだろ?イッても舐めるのは止めるな。俺達がイクまでお終わらないぞ。わかってるな?」
と言って親指でひなの涙を拭う。
小学5年生の少女にこんな事をするなんて…と少し罪悪感を感じるが、その先を見たい気持ちの方が強い。
これは先輩達も同じだろう。
凛の時の責め以上かもと期待してしまう。
※元投稿はこちら >>