先輩達と合流すると、
「ひなちゃん…お待たせ。スノーボードにワックスかけておいたからね。滑りやすくなってるはずだよ。」
と大野が話しかける。
ひなは火照った顔で、「あ…ありがとうございます。」と返す。
「今日は頂上へゴンドラで行こうと思うんだ。少し上級者向けだけど昨日練習したから、ひなちゃんなら大丈夫だと思うよ。」と大野が言うと、
ひなは不安そうな顔で僕を見上げるので、しゃがんで耳を近付ける。
「お兄ちゃん…アソコに玩具が入ってるから上手く滑れるか不安だよ~。今でも苦しいもん。」
と恥ずかしそうに小さな声で話すひな。
「大野!玩具が入ったままだから上手く滑れるか不安なんだってー」
少し大きめの声を出すとひなは慌てて
僕の服を引っ張る。
「だめぇ…周りに聞えちゃう。」
泣きそうな顔をするひなに、
「じゃあ…最初緩やかな斜面で少し練習してからにしようか?」
と大野が言うとひなは「コクン」と頷く。ひなは僕達に支えられ初心者コースのリフトに向かう。
リフトに腰掛けるとひなはビクッと体を弾ませる。
「ひな…危ない!」
前のめりになりリフトから落ちそうになるひなを慌てて抱き寄せる。
「はぁはぁ…お兄ちゃんごめんなさい。玩具が…。」
と言いかけて口ごもる。
貞操帯で締め付けてはいるが、椅子に座ると玩具が奥にぐっと入ってくるらしい。
「ひな…気を付けるんだよ。」
僕はひなの頭を軽く撫でる。
何とかリフトから降り待機場所まで移動すると、
「ディルドを入れたままスノーボードする人はまずいないだろうな~。それが小学5年生なんだから。」
と坂井が興奮気味に僕に話しかけてくる。
緊張しながらコースを見下ろすひな。
「ほら滑るよ!」と言って大野と坂井が先に滑っていく。
「ひな…僕も行くよ!」と言うと
「あっ!お兄ちゃん待って!ひなも行く!」と慌てて滑り始める。
ディルドのせいで足を閉じるような内股姿勢で滑り始めるひな。
これはこれで女の子らしくて可愛らしい滑り方だ。何とか転ばすに僕に付いてくる。
下まで降りると、ひなは「はぁはぁ」と息を弾ませる。
「ひな…玩具が入ってるのに、上手く滑れたね。気にならなかった?」
と耳元で囁くと、
「はぁはぁ…滑りに集中してたから…。お兄ちゃん達に置いていかれると不安だから、ひな頑張ったよ。はぁ…はぁ…でも今はアソコがジンジンしてる。んんっ…」
と恥ずかしそうに僕に耳打ちする。
滑りに集中してる時は大丈夫だけど、滑り終わると、アソコに負荷がかかった分だけ後から返ってくるんだろう。
「ひな…内股滑りは可愛いらしいけどもっと足を開いた方がいいよ。玩具が気になってるようだけど、ベルトでしっかり固定してあるから抜けないでしょ?」
「あ…う…そうじゃ…なくて…。」
と何とも言えない表情を浮かべるひな。
「倉田…ベルトで固定してあるとかの問題じゃないと思うけどね。ねえ…ひなちゃん…入ってると辛いんだよね」と坂井。
何度か初心者コースで練習しゴンドラへと向かう途中坂井がいきなり、
「ひなちゃん…ゴンドラで頂上まで行くのに20分ぐらいかかるんだ。その間僕のオチンチンひなちゃんの可愛いお口で気持ち良くしてくれないかな~?」
とひなの耳元で囁く。
ひなはびっくりして坂井の顔を恥ずかしそうに見上げ、
「ふぇっ…ゴンドラの中で?……恥ずかしいよ~。」
と瞳をうるうるさせる。
坂井は目線を合わせるようにしゃがみ
「ひなちゃん…ゴンドラに乗るのは僕達4人だけだから恥ずかしがる事ないでしょ?昨日の夜もいっぱいしてくれたでしょ?僕のオチンチンひなちゃんのお口で温めて欲しいな~」
とひなの頬を撫でる。
ひなは目線を反らし黙ったまま恥ずかしそうに下を向く。
「いやなら、ひなを1人ここに置いて僕達だけでゴンドラに乗ろうかな~」
と僕が言うとひなは慌てて、
「だめぇ…1人はいやっ!わかったから……するから置いていかないで!」
と言って涙ぐむ。
僕はひなの耳元で、
「ひな…初心に戻ろうか。するからじゃなく、させて頂くだよね?ひなのその小さなお口は何の為にあるのかな?賢いひなならわかるよね。ほら坂井にちゃんと言いなさい。」
と言うとひなは「コクン」と頷き、一度深呼吸すると目の前でしゃがむ坂井の耳元に、
「坂井さん…オチンチン舐めてもいいですか?ひなのお口で気持ち良くなって欲しい…です。お願いします。」
と小さな声で絞り出すように言う。
ひなの体はもう自分だけの物じゃない事をわからせないといけない。
小さな胸や口、前後2つの穴は男の欲望を満たす為にあるんだという事をしっかり意識させないと。
坂井は、
「うわっ…可愛いひなちゃんにそう言われるとゾクゾクするよ。ひなちゃんお願いしますね。」
と言って立ち上がるとひなのスノーボードを持ってゴンドラに向かう。
坂井と大野が先に乗り、僕はひなの手を引いてゴンドラに乗り込む。
坂井と大野が並んで座り、対面に僕が座る。
「ひなちゃん…あまり時間がないからさっそくお願いしようかな?」
と言って坂井はウェアの下を脱ぎ、パンツを下げ足を拡げる。
「うわあ…やっぱり寒い。ひなちゃん…はやく!」
ひなは僕の方をチラッと見ると坂井の股の間に移動し、ゴンドラの床に正座する。
ひなは恥ずかしそうにオチンチンを見るとびっくりした顔で坂井を見上げ、
「お兄さん……昨日の夜とは違う。ちっちゃくなってる。」
とつぶやくく。
「ハッハッ!坂井のオチンチン小さいって!」と横にいた大野が声を出して笑う。
「寒いとね、オチンチン縮こまって小さくなっちゃうんだよ。ひなちゃんのお口で温めてくれたら、昨日の夜みたいに大きくなるんだよな。見てみたいでしょ?」
ひなは「コクン」と頷くと、
「坂井さん…ひなのお口で……気持ち良くなって下さい。」
と言って亀頭にチュッとキスをすると坂井を見つめながら、肉棒をパクっと咥える。
んんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
「うわっ…ひなちゃんのお口の中温かい!小さな舌がちょろちょろと動いて気持ち良いいよ。」
坂井はひなに全てを任せたと言わんばかりに、頭の後ろで手を組みリラックスしている。
「坂井…気持ちよさそう。羨ましい。ひなちゃん…次ゴンドラに乗る時は僕だからね。」
と大野が言う。
ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…ぴちゃ…
ひなの小さな舌の動きが縮こまった肉棒を段々大きくさせていく。
「うわあっ…気持ちいい!ひなちゃんのお口が気持ちいいから、オチンチン大きくなってきたよ。お口に入り切らなくなってきたでしょ?」
ひなは肉棒を口に含んだまま、うんうんと顔を縦に振る。
下りのゴンドラがすれ違うとひなの視線がそちらに向かい動きが一瞬止まる。
「ひな…集中しなさい!集中すれば周りの事は気にならないから。」
と僕は強い口調で言い、2つのリモコンのスイッチを入れる。
ひなの奥深くに入っているディルドがゆっくり回転しながら振動を始める。
うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブル…
「んんっ!んんんっ!」
飛び上がるようにビクッと小さな体が跳ねる。
狭いゴンドラの中に玩具の振動する音が響き渡る。
ひなは口から肉棒を出し、
「うわぁん…ブルブルだめぇ!あっ…あっ…ひいっ!動いちゃだめぇ!」
と泣きながら叫ぶ。
「一度イッたほうが、ひなもスッキリするだろ?」
坂井はひなの頭を両手で押さえ、
「ほら…お口開けて!舐める事に集中してくれないと、降りるまでにイけないでしょ?もしイけなかったら倉田は降りてもブルブルは止めてくれないよ。」
と言って無理矢理小さな口に肉棒を突っ込む。
「んんんっ…んんんっ!んんんっ!」
正座していたひなはお尻を上げ激しく左右にくねらせながら、小さな口で必死に肉棒を扱いていく。
目からは涙が溢れている。
「ほら!坂井の目をしっかり見ながらするんだ!イッても止めるなよ。集中するんだ。」
と言って振動を強くする。
うぃ~ん…うぃ~ん…
ディルドが不規則な動きをしながら激しく振動しひなを追い詰めていく。
んんんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…
「んんんっ!!!」
ひなの小さな体がビクンと大きく跳ねる。イッたんだろうな。
坂井もわかったんだろう
「ひなちゃん…今イッたね。クスッ可愛い!何度でもイッていいから僕の事もイかせてね。」
ひなは坂井の太ももを掴んで、夢中で頭を前後に動かし肉棒を出し入れしている。その目は完全にイッている。
「んんんっ!!!」
「うはっ…ひなちゃんまたイッた!」
ひなの小さな体が絶え間なくビクビク痙攣しているのがわかる。
それでも必死に小さな舌を肉棒に絡ませるひな。
んんんっ…ぴちゃ…んんっ…ぴちゃ…
「はぁはぁ…ひなちゃん…そろそろイかせてくれないとゴンドラ着いちゃうよ。頑張れ!」
坂井はひなの頭を掴んで前後に激しく動かし始める。
「んんんっ!!んんんっ!!」
「はぁはぁ…ひなちゃん…そろそろイくよ。口の中に出すから溢さないよう全部飲むんだよ。」
ひなはもうだめと言う目をしながら顔を何度も縦に振る。
「はぁはぁ…ひなちゃん…イキそうだ。はぁはぁ…出すよ。んんんっ!ひなちゃんイクッ!!」
坂井はひなの喉の奥深くに肉棒を突っ込むと、そのまま吐き出すように射精する。
ひなの目がカッと見開くと、喉の奥深くに射精された精液を受け止める。
ゴホッゴホッと蒸せながらも溢さないよう必死に坂井の精液をゴクンゴクンと飲み込むひな。
飲み込む時の小さな喉の動きがまたいやらしい。
精子を飲み込むとやっと肉棒を口から抜いてもらえたひな。
「うわあっ!だめだめぇ…ブルブル止めて!!ひな壊れちゃうよ~。うわぁん…お兄ちゃん…いゃああっ…またイクッ!!ああっ…いぐっ…」
「まだ駄目だ!ひなお掃除を忘れてる。オチンチンに残っている精子を舌で丁寧に拭い取るんだ。お口を開けて全部飲んだ事を見てもらいなさい。そうしたら止めてあげるから。」
「ああっ…ああっ…はい…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…ああっ…またイクッ!!」
ひなは小さな舌をちょろちょろと走らせ、肉棒に残っている精子を飲み込む。口を大きく開けて全部飲み込んだ事を坂井に見せる。
「倉田…ひなちゃん全部飲んだよ。」
と坂井の報告を待ってリモコンのスイッチを切る。
ひなの中で激しく動いていた2本のディルドの動きが止まる。と同時にひなはぐったりと体から力が抜ける。
「ふうっ…スッキリした。ひなちゃんのお口最高だね。」
と言うと坂井はズボンを上げ、床に倒れ込んでいるひなを抱き上げると自分の横に座らせる。
※元投稿はこちら >>