大野と坂井は膝から崩れ落ち、あひる座りになるひなの肩を慌てて支える。
「はぁはぁ…お兄ちゃんくるしいよ~。さっきと違うよ~。」
と苦しそうな表情をし目を潤ませる。
ひなは今まで入れられていたローターとは明らかに違う感覚にパニックになっているようだ。
「ひな…さっき力入れてないと玩具が出ちゃいそうって言って食事取りに行けなかったよね。これからスノーボードに行くのにそれは困るな~って思ったんだよ。楽しめないでしょ?」
「はぁはぁ…出ちゃいそうって言ったけど…さっきより大きくてくるしいもん。それに出ちゃいそうな感覚は変わらないよ~。お兄ちゃん…。」
「今自分がどうなってるのかちゃんと説明するから立って下を向いてごらん。」
と言ってもまだ苦しくて立てないようだ。
坂井と大野はひなの肩を支えながら立たせる。
ひなは自分の腰にベルトが締められ、股の間に革紐が伸び前で固定されている事にやっと気付く。
「はぁはぁ…お兄ちゃん…これ?」
「これはね、女性用の貞操帯っていうんだ。もともとは浮気防止用にアソコとお尻を塞いで勝手に他人とエッチ出来ないようにする為のものなんだ。だから自分で外せないように鍵も付いてる。今回はお尻と膣口を塞ぐためにオチンチンの形をした玩具が付いてる物をひなに使ったんだよ。だから出ちゃいそうと思っても絶対抜けないから安心してスノーボード出来るでしょ?」
ひなは自分に付けられた物が何なのかやっとわかったようで、
「これいゃあっ……外せないのいやだよ~。ひな勝手に知らない人とエッチなんかしないのに…お願い…外してよ~。アソコがいっぱいでくるしいの。」
と泣き出してしまう。
大野はひなの耳元で、
「ひなちゃん…泣かないでよ。ひなちゃんが勝手に他人とエッチなんかしないのはみんなわかってるよ。ひなちゃんが、玩具が抜けそうだって言ったから力入れてなくても抜けないように倉田は考えくれたんだよ。ひなちゃんがスノーボードを楽しめるようにね。」
と言って指で涙を拭う。
「自分で外せないのは怖いもん。おトイレ困るよ~。鍵はいゃあっ…。」
坂井もひなの耳元で、
「よく見てごらん。小さいけどオシッコする穴は開いてるでしょ?大もさっきしたから暫くは大丈夫だと思うけど、したくなったら鍵を外してあげるから。だったら安心でしょ?」
と囁く。
「はぁはぁ……う、うん。でもくるしいよ~。アソコとお尻がジンジンしてるもん。」
僕は、「ひな…すぐに慣れるから。これもお尻にオチンチンを入れる為の準備だから。痛いのは嫌でしょ?痛くてもいいの?」と言うとひなは「外して欲しい」とは言えなくなってしまい仕方なく「コクン」と頷く。
僕はひなに目線を合せ、
「ひななら頑張れるよね?今までも頑張ってきたもんね。頑張ってる好きだよ。」
と言って頬を撫でながら小さな唇に優しくキスをする。
ちゅっ…。
ひなは小さな体をビクッと震わせると、「はぁはぁ…ひなもお兄ちゃんが好き!」と言って目にいっぱいの涙を浮かべる。
僕は、「ひなの中に入ってる玩具、ブルブルするのは前入ってたのと同じだからね。」と言って2つのリモコンを見せる。
「ふえっ…ブルブルだめぇ…ひなおかしくなっちゃうもん。」と言ってリモコンを見て怯える。
「安心しなさい。スノーボード中は危ないからブルブルさせないって言ったよね?」
ひなは「それは……う、うん。」と少し安心した表情を見せる。
「スノーボード中は危ないから、その前に一度ブルブルでイッておこうか。スッキリするしね。」
と僕が言うと、坂井と大野はひなの浴衣を肩から降ろし裸にする。
身長が135センチに満たない華奢な体に、テニスボール程に膨らんだ可愛い胸。幼い無垢な体に女性用貞操帯。
そのアンバランスさがそそる。
「ふえっ…恥ずかしいよ~。今からブルブルは…いゃあっ…」
「嫌じゃないでしょ?僕がイクと言ったらイクの!わかった?ほら足をがに股に開いて少し腰を落とすんだ。坂井と大野が支えるから!」
と僕が少し厳しい口調で言うと、
「うぇ~ん…お兄ちゃん怒らないで。ひなちゃんとするから。優しくしてよ~。」
と泣きながら少し足を拡げる。
大野はひなの後ろから両手を回し、幼い胸を包み込むと、
「きゃっ…んんっ…」と可愛い声をあげビクッと震える。
「クスッ…可愛いおっぱい。ひなちゃん…倉田のいう事聞こうね。頑張ってるひなちゃん好きだって言ってたでょ?」
と言うと「…うんうん」と顔を真っ赤に染め頷く。
坂井はひなの前でしゃがむと、膝小僧を両手で掴んでぐぐっと拡げる。
「ひな…スイッチ入れるから力抜くんだよ。大野と坂井が支えてるから安心して任せるんだ。」
「はぁ…はぁ…はい…お願い…します」
と震える声で返事をするひな。
僕はひなの目の前で、2つのリモコンのスイッチを同時に入れる。
うぃ~ん…うぃ~ん…うぃ~ん……
「あっ…ああっ…んああっ!今までのブルブルと違うよ…これいゃあっ…」
がに股に開いた足をガクガク震わせ、必死に振動に耐えるひな。
「今まで入れてたのは卵型の可愛い振動しかしない玩具だったんだけど、今回のはオチンチンの形をした玩具で、ぐるぐる回転したりブルブル震えたり不規則な動きをするんだよ。」
と言って僕はひなの腰がこれ以上下がらないよう革ベルトを片手で掴んでぐっと持ち上げる。
「あっ…ああっ…これだめぇ…ああっ…アソコがジンジンするっ!ひいっ!動いてる…中でぐにゅぐにゅ動いてるの!んああっ!」
僕がひなの腰の革ベルトを持ち上げたお陰で大野は軽く支えるだけで済み、小さな乳首を指先で転がし始める。
くにゅっ…くにゅっ…
瞬く間に小さな乳首は固くなり尖ってくる。
大野は固く尖った小さな乳首を時より爪で掻き立てる。
カリッ…コリッ…
「ひいっ!おっぱい掻いちゃだめぇ…ビリビリするっ!」
ひなは必死に大野の手を掴むも大人の力にかなうわけもなく、なす術なく責られる。
僕は振動のレベルを中まであげると、リモコンをテーブルに置く。
うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブル…ブルブル…カタカタ…カタカタ…うぃ~ん…
ひなの小さな膣とお尻の穴に同時に入っているディルドが狭い壁を挟んでブルブルと激しく振動しあい、カタカタと音を立てる。
「あっ…ああっ…強いっ!ひいっ!お尻いゃああっ!!頭がしびれる!」
坂井は膝小僧をしっかり掴んで拡げ、震える足を支え、
「おっ!ひなちゃん…またイクか?」
と言って下から見上げる。
ひなはディルドの振動と不規則な動きに翻弄され、腰を前後左右にくねくねさせ刺激から必死に逃げようとするも、どうする事も出来ない。
「あっ…あああっ…んんっ…はぁはぁ…だめぇ…止めて!!ああっ…いく…ああっ…いぐっ!!お兄ちゃんいぐっ!」
ディルド付きの貞操帯を付けられ、素っ裸でがに股に足を拡げ立ったまま叫び、絶頂を迎えるひな。
僕はそれもリモコンのスイッチは切らずにそのまま刺激を与え続けるとひなは、
「うわああ…だめぇ…止めて…イッたから…イッたから…おかしくなっちゃう…いゃああっ!」
と叫びながら暴れ出す。全身をビクビク痙攣させるひなを慌てて僕は抱き締め、
「僕がいるから、僕に全部任せればいい。ひなは何も考えなくていい。怖くないから思い切りイキなさい!」
と耳元で大声で叫ぶ。
「きゃああっ!!いぐっ…いぐっ…お兄ちゃん…いぐっ!!」
ひなは泣きながら叫び続ける。
登り詰め頂上に達したまま降りて来られないひな。その状態は幼いひなにとって過酷た怖いだろう。
ひなのその状態が暫く続くと、坂井は焦ったのかテーブルに置いたリモコンのスイッチを切ってしまう。
今まで何度イッても、まだイク事が怖いひなの壁を取り除いてやらないといけないと思ったんだが…。
ひなの限界はまだまだ先だと、ポテンシャルはあるからもっと鍛えてやらないとと後でしっかり坂井に言っておかないと…。
山下さんなら止めないだろうな~。
小さな子供を限界まで追い込む責めは圧巻だからな~。
何度も叫びながら絶頂を極めるひなと、そんなひなを抱き締めイかせ続ける僕の様子は圧巻だったと後から大野と坂井から言われハッと思った。
これは山下さんの影響だな。
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