対面座位になりひなを見つめながら小さなお尻を掴んで、ゆっくり上下に動かし始める。
元気になった肉棒が再びひなの小さな膣を繰り返し貫く。
ぬぷっ…ずぶっ…ぬぷっ…ずぶっ…
「あっ…あっ…お兄ちゃん!はぁはぁ…ああっ…お兄ちゃん気持ちいい!」
ひなは必死に僕に抱き付く。僕に抱きついていないと後ろに倒れてしまいそうなくらい感じている。
「ひな…ああっ気持ちいい。」
僕はひなと繋がったままベッドに腰掛けるように体を移動させ、
「ひな…僕の首にしっかり両手を回して。」
と言うと、これから何をするのか容易に想像出来たらしく、
「ふぇっ…お兄ちゃん…それ怖いよ~」
と不安な目で僕を見つめてくる。
「ひな…怖いって、今から僕がすることわかるの?」
「はぁはぁ……わかるもん。この前お兄ちゃんと旅行に行った時したもん。」
「ひな…その通りだよ。よく覚えてるね。」
「だって…あれ激しいんだもん。それに…体が浮くのが怖いよ~」
真っ赤に火照った顔でいやいやするように顔を左右に振るひな。
「ひな…全部僕に任せるって言ったよね。ほら…僕の首にしがみついて!」
「はぁはぁ…う、うん。」
不安そうにひなが僕の首に両手を回すと、小さなお尻を持ち上げるように支えながらベッドから立ち上がる駅弁の体位。
「きゃっ…怖いっ!」
ひなは自分が落ちないように必死に僕の首にしがみつき、僕の首にぶら下がる。ひなの体は軽くていい。
「ひな…行くよ。」
僕はひなのお尻を両手で支えながら、
パンッ!と腰を打ち付ける。その反動で、ひなが僕の首にぶら下がる両手が支点となり振り子のように小さな体が揺れる。
「んぎゃあっ!ひいっ!」
腰を打ち付けるとその反動でひなが離れ、すぐに勢いよく帰ってきて肉棒が貫く。
「ああっ…ああっ…だめぇ…これだめぇ…。」
ひなは小さな唇をわなわなと震わせる。
「しっかりしがみついてないと危ないからね。意識が飛ばないように!」
僕はスピードを上げ激しくひなを突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んぎゃあ!あっ…あっ…いくっ…あっ…気持ちいい…ああっ…いぐっ…」
ぶら下がる両手の力がイク度に何度も弱くなるが、気力を振り絞り意識が飛ぶのを何とか耐えるひな。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「お兄ちゃん!だめぇ…ああっ…おかしくなるっ!んああっ…またいぐっ…」
小さな体がブルブル震え痙攣しっぱなしのひな。あまりの快感からか、ぎゅっと閉じた目からは涙が溢れている。
もっと突き上げたいが、この姿勢は体力を消耗する。
僕はベッドにお辞儀をするように体を曲げひなをベッドに降ろすと、安心したのか両手が首から離れる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…んんっ…」
「ひな…休んでるひまはないよ。」
僕はひなをひっくり返しうつ伏せにする。足はベッドから降ろしお辞儀をする姿勢にしお尻を突き出させる。
小さなお尻からはローターの線がちょろっと出ているのが見える。
僕は華奢な腰をがっちり掴んで今度は後ろから貫く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「んあああっ!」
ひなは顔を上げ体を仰け反らせ悲鳴をあげる。
「…お…お兄ちゃん…もうだめ…ひな真っ白…ああっ…」
「ひな…激しく行くよ。」
僕はひなの小さな手を握ると小さな胸の膨らみがわからなくなるほど後ろに引っ張り仰け反らせる。
「うぇ~ん…ま…まって!怖いっ」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「まって!」の言葉を無視して両手を引っ張りながら後ろから激しくひなを突く。
「んああっ!いっ…いぐっ…」
そして今度は両手を離すと腰を掴んでひなの足が浮くぐらい持ち上げる。
宙に浮いたひなを後ろから激しく突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
ひなは震える手で、ベッドのシーツをぎゅっと掴んで必死に耐えている。
激しく打ち付け深くまで肉棒を侵入させたまま動きを止めると、小さな体が激しく震える。
腰を掴んでいた両手を離すと、ひなの幼い胸に伸ばし撫で回す。
「クスッ…小さな乳首ビンビンに尖ってるよ。可愛いな~。」
「はぁはぁ…激しい…お兄ちゃん…激し過ぎるよ~。ひな壊れちゃう!」
そしてまた激しく打ち付ける。
「今までも激しいセックスをしたが、壊れたりなんかしなかっただろ!ひななら大丈夫だ。おらっ!ひな…行くぞ!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ!いぐっ…ううっ…いぐっ…」
全身汗だくになりながら、後ろからひなを激しく責め、腰を打ち付ける。
ひなの体も汗びっしょり。
最後はひなを仰向けにし、顔を見ながら正常位で抜き差ししていく。
ぬぷっ…ずぶっぬぷっ…ずぶっ…
「イク時はひなの顔を見ていたいからひなも…僕の目を見るんだ!そろそろイクぞ!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
完全にイッた目で僕を見つめ続けるひな。
「あっ…あっ…お兄ちゃん…イッて…ひなもうだめ…イキ過ぎておかしくなってる。んああっ…」
「全部僕が受け止めてあげるから、おかしくなればいいんだ!ひな…イクぞ!んんっ…イクッ!」
僕は思い切り腰を打ち付けるとひなの狭い膣の奥で精子を放出する。
「ひな…締め付けろ!」
ひなは最後の力を振り絞って全身に力を入れる。
小さな膣が収縮し肉棒の中に残っている精子を搾り取っていく。
「はぁはぁ…うわあっ…気持ちいい。射精後の余韻も最高だよ、ひな。」
僕の言葉を聞いてひなはニコッと笑うと急にガクッと力が抜け意識がなくなる。
「ひな?気を失ったか…。はぁはぁ…思い切り責めたからな~。こんな激しいセックスをしたのは久しぶりだ。ぬかずに2発とか…。はぁはぁ…気持ち良かったが…疲れた。」
僕はひなの横に添い寝をし小さな体を優しく抱き締める。
気を失ったのに、小さな体はまだビクッ…ビクッと痙攣している。
ひなの顔を覗き込む。
寝顔はまさに小学5年生の少女。
まだセックスなんて知らない無垢な顔をしている。
小学5年生でもう大人のセックスが出来るようになったひな。
自ら腰を振って男をイかせる事も覚え積極性も出てきたし、精神的にも強くなった。少し寂しい気もするが……。
でも初々しさは最初から変わらない。
あの恥ずかしがる姿は可愛いし、男心を虜にする。
先輩達も例外なくひなの虜になるだろうな~。
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