出しっぱなしのシャワーを浴びながら浴槽の中でひなと向かい合い、小さな瞳を見つめるとひなも見つめ返してくる。
「ひなもお兄ちゃん…好き。」
ひなは背伸びするように顔を上げ僕の唇にキスをしてくる。僕はひなを受け入れ小さな口の中に舌を入れ絡ませていく。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…
決して目を反らさず僕の舌に小さな舌を一生懸命絡ませてくるひな。
舌と舌が絡みつく度、ひなの小さな体がびくっびくっと跳ねる。
相変わらず体は敏感のままのようだ。
「はぁはぁ…お兄ちゃんだめぇ…このままだとひな気持ち良くなっちゃう。」
潤んだ瞳で僕を見つめるひな。
「気持ち良くなっちゃうのがだめなの?」
「だって…たくさんイッた後だから、もう限界だよ~。オチンチン入ったままだしお尻にも…。今でも体がふわふわ浮いてる感じがして怖いんだもん。」
限界は自分で決めるんじゃないと、いつもなら怒るんだけど今回はやめておこう。
僕はひなの小さな小さな体を優しく抱き締め、
「初めて複数でのハードなエッチを経験し、たくさんイッた後だから仕方ないよね。小さな体でよく頑張ったよ。僕はこのままエッチしたかったけどひなの体が心配だから我慢する。オチンチン抜くね。」
と耳元で囁く。するとひなは、
「ごめんなさい……お兄ちゃん。ひな、わがまま言った。ひなの為にお兄ちゃんが我慢するのだめ!お兄ちゃんがしたいなら…ひなする。ひなの事気にしなくていいから。ひなはお兄ちゃんが気持ち良くなるならなんだってするもん。」
と言って再び僕にキスをしてくる。
ひなの健気さから来る言葉なんだろうが、自ら性処理係になるって言ってるように聞こえてしまう。
こんな言葉が小学5年生の少女の口から出るんだからびっくりする。
僕がしつけたんだか…。
「ひな…ありがとう。じゃあ…一旦オチンチン抜いて綺麗に体を洗ってから布団でエッチしようか?ローションで体がベタベタだからね。」
ひなは恥ずかしそうにコクンと頷く。
僕はひなを持ち上げ肉棒を抜くとひなは「んああっ!」と可愛い声をあげる。
あれだけセックスしたのに相変わらず締め付けが強く肉棒が引っ張られる。
ひなを椅子に座らせ、頭から背中、小さな胸、脇腹からお腹、お尻、細く華奢な足を爪先まで両手で丁寧に洗っていく。
ひなの小さな胸を後ろから優しく持ち上げるように洗うと改めて気付かされる。やはりひなの胸は僕の中で一番だと…。乳首はピンクで小さく、胸は膨らみ始めたばかりで思春期特有のツンと尖った形。未発達なのにそれでい
て敏感。文句の付け所がない。
でも成長していくと母親同様大きくなるんだろうな~。
「きゃはっ!お兄ちゃんくすぐったい…きゃっ…」
「ほらおとなしくしてなさい!」
「だって…くすぐったいんだもん。」
体をくねくねさせるも気持ち良さそうな顔をするひな。
「最後に大事な所洗うよ。」と言うと、ひなは、「お兄ちゃん…自分で洗うから」と言っていやいやをする。
「しっかり自分で洗えるんだよね?」
と言うとコクンと頷くひな。
「じゃあ…シャワー当てるからがに股に足を開いて自分で洗いなさい。」
と言ってひなを椅子から立たせがに股になるように言う。
ひなは、「恥ずかしいよ~」と言いながらがに股に足を開くと、僕は幼い割れ目に下から強めのシャワーを当てる。
「あっ!あっ…お兄ちゃん強いよ~」
「ほら自分で洗うって言ったんだから指を使って丁寧に洗いなさい!見えなかったら目の前の鏡に写る自分を見てしっかり洗うんだ!」
「んんんっ…はいっ…あっ…あっ…」
ひなは恥ずかしそうに鏡を見ながら自分の割れ目を小さな指先で洗っていく。
「ほら…割れ目を拡げて!」
ひなは恥ずかしそうに自分の割れ目を拡げると、僕はそこにシャワーを当てる。シャワーヘッドの小さな穴から水圧の高い水が勢いよく出てひなの敏感な小陰唇を刺激する。
「あっ!あっ!お兄ちゃん…強い!ひいっ!」
「強く当てないと綺麗にならないでしょ?ほらクリトリスを包んでる包皮も自分で槌いて洗いなさい!」
「そんなことしたら……ううっ。は、はいっ!」
ひなは僕の顔色を伺い、恐る恐る小さなクリトリスを包む包皮を指先で引っ張り敏感な秘豆を露出させる。
「んんんっ…んああっ…」
僕はひな自身によって露出させた敏感な小さな秘豆に狙いを定め水圧の高いシャワーを当てる。
「きゃあっ!あっあっ!だめぇ!刺激が…強いよ~。」
ひなは、がに股の格好のままびくっと飛び上がり両手を離してしまう。
シャワーがクリトリスに当たるだけで嫌がるひなを見ていると、凛はよく頑張ったよなと思う。肉棒を入れられたまま敏感なクリトリスを歯ブラシで永遠とゴシゴシされたんたから。
気が狂いそうだったんじゃないかな。
思い出しただけで背中がゾワゾワする。それに比べたらシャワーを当てられるぐらい序の口だよ…ひな。
「手を離しちゃだめでしょ!」
僕はひなの割れ目に勢いよくシャワーが当たるようシャワーヘッドを固定すると後ろに回り、「しょうがないな~」と言ってひなの代わりに僕が割れ目をくぱっと拡げる。
「あっ!ひいっ!」と叫んで僕の手を掴み、シャワーから逃れようと足を閉じるひなに、
「がに股!何度言ったらわかるの?」
と強い口調で言うと、「ひいっ!あっ…あっ…ごめんなさい…ごめんなさい。」と言って細く華奢な足を震わせながら拡げる。
「ほら、ぬるぬるになっている割れ目やクリトリスを丁寧に洗いなさい。自分で洗うって言ったでしょ?」
と耳元で言うと、
「あっ…あっ…刺激が強くて…あっあっはいっ…洗う…洗うよ~。」
とひなは泣きそうな声で返事をすると、細い指先で小陰唇を洗っていく。
「クリトリスもだよ!もう一回皮を捲って指先で摘んで扱くように洗って中も綺麗にしなさい。」
「うぇ~ん…はぁはぁ…怖いよ~。」
と言いながら再び包皮を上へと引っ張り敏感な秘豆を露出させる。
僕は鏡を見ながら、シャワーヘッドから勢いよく出る細いシャワーが秘豆にピンポイントに当たるようひなを動かし抱きかかえるように固定する。
「きゃああっ…あっ!だめぇ…ビリビリするよ~。うわあっん!」
いやいやをするように顔を左右に振るひなに、
「ほら!クリトリス摘んで扱くように洗いなさい!」
と再び強い口調で言う。
「はぁはぁ…はいっ…。」
ひなは自ら剥き出しにした敏感な秘豆を小さな指先で摘んで恐る恐る擦ると、
「あっ…あっ…気持ちいいよ~。はぁはぁ…お兄ちゃんだめぇ…ひなイッちゃうよ~」
と可愛い声をあげ足をガクガク震わせる。
「クスッ…自分で自分を気持ち良くさせるなんてひな…エッチだね。ひな…もっとしっかり洗いなさい。気持ちいいんでしょ?イッていいから。」
自分で自分を慰める方法を教えておくことも大事。ひなの羞恥心を煽るように先輩達の前でオナニーさせてみたい。
「あっ…ああっ…お兄ちゃん気持ちいいよ~。んんんっ…はぁはぁ…お兄ちゃんイク…んああっ…イッちゃう!うわああ…いぐっ…」
がに股の格好で全身を震わせながら絶頂を迎えるひな。
それでも僕は割れ目にシャワーを当て続けると、
「いゃあっ…シャワーだめぇ…イッたから…イッたから苦しいよ。ああっ…またくる…きゃああっ!!」
さっきより激しく小さな体を震わせるひな。ガクッと力が抜ける体を支えるように抱き締め、
「ひな…連続でイけて良かったね。」
と囁き椅子に座らせると、肩を激しく上下させ呼吸をするひな。
「はぁはぁ…真っ白……。」
「ひな、これから僕とエッチするんだから、頑張って貰わないと困るよ。」
「はぁはぁ…少し休憩。」
一生懸命呼吸を整えるひな。
「ひな…シャワーで気持ち良くなれる事覚えちゃったね。でも僕の許可なしに自分でしたらだめだからね。勝手にしてもわかるから。」
わからないけど、ひななら必ず約束を守るはず。
「はぁはぁ…はいっ…はぁはぁ…。」
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