ひなは僕の首にしがみつき、自分の体をゆっくり持ち上げると、狭い膣に締め付けられた肉棒が引っ張られるように出てくる。
「ああっ…んああっ…ああん。」
僕の顔を見ながら色っぽい声をあげるひな。
再び腰を降ろすと、亀頭を残して出てきた肉棒が再び狭い膣の中に入っていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「んんんっ…ああっ…お兄ちゃん…オチンチン…気持ちいいよ~。ああん…気持ちいい!」
最初に比べて滑りは良くなったけど、狭さや締め付け具合は相変わらずいい。
ひなは僕を見つめながら、
「はぁはぁ…ひなばっかり気持ち良くなってごめんなさい。お兄ちゃん…気持ちいい?ひなのオマンコ気持ちいい?」
とゆっくり腰を上下させながら聞いてくる。
「大丈夫だよ。ひなが気持ち良くなるよう動けばいい。安心して!ひなのオマンコ凄い気持ちいいよ。」
僕もひなを見つめながら言うと嬉しそうな顔をし、腰の上下をだんだん早く動かしていく。
「あん…あん…気持ちいい…ああっ…お兄ちゃんまたきちゃいそうだよ~。」
せつない声をあげるひな。
「ひな集中して…僕の事は気にせずイけばいいから。」
「はぁはぁ…はい…んんんっ…お兄ちゃん…オマンコ気持ちいい。ああっ…またいく…ああん…またイクッ!」
今度は細い足、爪先まで小刻みに震わせて絶頂を迎えるひな。一瞬動きが止まるもまた腰を動かし始める。
「僕の言った事をしっかり守って偉いぞ!」
夢中で腰を振り続けるひな。僕の言葉が聞こえないほど快感に溺れている。
「ひなちゃんの口からオマンコ気持ちいいなんて卑わいな言葉が聞けるなんてびっくりだし興奮するよ。普通女性がオマンコなんて言葉は恥ずかしくて言えないしなかなか言ってくれないよ。」と坂井が言う。
「ひなを含め年端もいかない小学生ぐらいの女の子はオマンコと言う言葉が卑わいだという事がまだよくわかっていないんだよ。羞恥心が芽生え始めたばかりだかね。だから今のうちに教えておくと簡単に口に出すようになるんだ。でも本当に気持ち良くないと言わないよ。子供は演技なんて出来ないからね。」
「そういうところをしっかり教える倉田は凄いな~。ところでひなちゃんに僕達の話の内容が聞こえて大丈夫か?」と大野。
「ひなの集中力は凄いんだよ。集中してると他の事が見えなくなって僕達が話している事も聞こえなくなるんだ。今がその時なんだよ。
性に対して無知な少女にセックスを1から教えていくのは根気がいるけど楽しいよ。どんな少女も出来なかった事を出来るようになる為に一生懸命頑張るからね。」
「普通、なかなか付いて来ないよ。恥ずかしいとか怖いとか…幼いから無理も出来ないし」と坂井。
「だから最初は気持ちいい事だけ、イク事だけを集中的に教えるんだよ。何度も何度もイかせれば怖くなくなるし、そのうちお菓子を欲しがるように自ら求めてくるよ。その後はイク事を我慢させる…我慢させると一度イク事を覚えた体は抑えられない。イク事を引き換えに激しい責めでも受け入れていくよ。」
「ひなちゃんは他の子と違って心の繋がりが大切だと言ってなかったか?」
「そうそう…だから先輩達に一生懸命になってもらったんだよ。ひなは人をよく見てるから。ひなの心を開くのには時間かかったから、その分楽しませて貰わないとね。」
「うわっ…倉田は悪魔か。俺達も倉田の恩恵を受けてるんだから一緒か。」
ひなの腰の動きがまた激しくなってくる。
「あっ…ああっ…いぐっ…ああっ…いぐっ…!はぁはぁ…はぁはぁ…」
口から涎を垂らしながら僕とのセックスで3度目の絶頂を迎えさすがにぐったりすると思ったが、それでもひなは腰を動かし続ける。
「ひなちゃん…意識が飛んでるんじゃないか?それでも腰を動かし続けるんだ。凄いね。」
「僕がイクまで止めちゃだめと言ったから、忠実に守ろうとしているんだよ。ひなはそういう子だから。」
「じゃあ…そろそろお尻のローターのスイッチを入れようか。」
大野はひなのお尻に入っているローターのスイッチを入れる。
ブーン…ブーン…ブルブル…ブルブル
肉棒にローターの振動が伝わって気持ちがいい。
「きゃっ…ああっ…だめ…お尻気持ちいい…ああっ…ああっ…イッちゃう!」
僕はひなの頬を両手で押さえ、
「イッちゃだめ…。最後は僕と一緒にイクんでしょ?我慢しなさい。」
と言うと苦悶の表情を浮べ、
「んんんっ…んああっ…我慢?ああっ…がまん…出来ない………する。はぁはぁ…お尻がお尻が……んんんっ…。」
と言いながら小さな体を強張らせ必死にイクのを我慢するひな。
「お尻の振動に負けないくらい腰を動かして!そうすれば一緒にイけるよ。がむしゃらに頑張ってごらん。」
と言って先輩達と同様、両手を頭の後ろに組んでリラックスした姿勢をし自分では動かず、あくまでもひなに動いてもらう。
「んんっ…うわああ…だめぇ…お兄ちゃん…辛いよ~!」
ひなは僕をイかせようと必死に腰をグラインドさせる。僕はひなに「我慢、我慢」と言い聞かせ我慢させる。
「ひなちゃんばっかり、かわいそうじゃないか?辛そうだぞ。」と大野。
「いやいや…大野がローターのスイッチ入れたからだろ?いつも気持ち良くしてあげてるんだから、たまには気持ち良くしてもらってもいいでしょ?主導権を11歳の少女にあずけ、イかせてもらうのも悪くないよ。男をイかせる喜びを知ってもらわないとね。」
「倉田はハードな事をさせるね。リラックスした状態でイかせてもらうなんてまるで風俗だな。俺達も見習わないと…」と坂井。
「あっ…ああっ…お兄ちゃん我慢出来ない…あがが…ああっ…ああっ…」
ひなの顔が一層険しくなる。
そろそろ限界か…。
「はぁはぁ…ひな気持ちいいよ。そろそろイきそうだ。最後の力振り絞って!!」
ひなの顔を見てるとずっと絶頂状態のまま腰を振ってるように見える。
とっくにイッてるのに、本人は我慢しているつもりなんだろう。ひなの頭の中はもう真っ白なのか真っ暗なのか…訳が分からない状態になってる。
「お兄ちゃん!!イッて…ひなもイクから!」
「はぁはぁ…ひなイクよ。んんんっ…ひなイクッ!!」
「うわああ…お兄ちゃんイクッ!!きゃああっ…イクッ!!」
ひなが叫ぶと同時に腰が下がりドスンと僕の肉棒を深く飲み込んだ状態でブルブルと激しく痙攣する。
僕もひなの奥深くに射精する。
ひなの幼い膣が射精を手助けするよう僕の跳ねる肉棒をぎゅうぎゅう締め付ける。
大野は、「ひなちゃん…激しいイキ方だったね。オチンチンと玩具、どっちで言ったのか気になるな~。」
と言ってローターのスイッチを切る。
「はぁはぁ…あ~気持ちいい。大野、しばらくはひなに話しかけても答えてくれないよ。」
僕の胸に顔を埋めるひなの顔は、我慢から解放され幸せそうに見える。
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