小さなお尻を震わせるひなの目から涙が溢れ、股の間からは愛液がじわっと垂れてくるのが見える。
「坂井!笑ったらひなちゃんがかわいそうだよ。今ひなちゃんの体は敏感なんだよ。2つも入ってるんだから、ローターで責められたら普通イっちゃうだろ?イッたんだから振動緩めてあげたら?」
と大野がニヤッとしながら言う。
「ひなちゃんごめん。敏感なんだね。あっという間にイッちゃったから思わず笑っちゃったよ。ひなちゃんに気持ち良くしてもらってるのに悪かったね。今どっちでイッたのかな?膣なのかお尻なのか…わかる?」
坂井が聞くが肉棒を咥えているひなは「んんっ…んんっ…」と顔を左右に振るだけ。
「じゃあ…膣に入れたブルブルは止めてあげる。お尻はそのままね。ひなちゃんお尻で気持ち良くなる為に頑張ろうね。」
またひなはいやいやするように顔を左右に振る。
坂井はひなの頭を撫でると膣に入ってるローターのスイッチを切り、お尻の振動だけにし、再び頭の後ろで腕を組んでリラックスする。
はぐっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…
ひなは肉棒を咥えながら、一生懸命頭を前後させる。
「んんっ…はぁはぁ…お兄ちゃん息うまく出来なくて苦しいよ~。はぁはぁ…。」
「ひな!ひなのお口は何の為に付いてるかわかる?一番はオチンチンを気持ち良くする為、わかった?」
「はぁはぁ…はぃっ…んんっ…」
必死に肉棒を咥えるひなを見て、
「倉田、ひなちゃんを怒ったらかわいそうだよ。ひなちゃん…苦しかったらオチンチン抜いてもいいよ。その代わり先っぽを舌でちょろちょろ舐めて。そうそう…上手いよ。呼吸が整ったらまたお口に含んで…そうそう。そうすれば長い時間舐めていても苦しくならないだろ?優しくしてあげないとやる気無くしちゃうよ。」
と坂井が言う。
「さっきは笑ってたのに、よく言うよ。それにお尻のローターはそのままなんだろ?そっちの方が苦しいと思うよ。」と大野が呆れた顔をする。
ひなは一旦肉棒を出して小さな舌でちょろちょろ舐めながら呼吸を整え、再び口に含む。
その間も足を閉じたり開いたり、手足をガチャガチャ動かしたりと、なんとかお尻の振動から気を紛らわそうとする様子が伺える。
「ひなちゃん手足をガチャガチャさせてるけど、お尻苦しいの?」
坂井が聞くとひなは顔を縦に振る。
「苦しいのはイけないからだと思うよ。お尻でイクのは難しいけどひなちゃんならイけると思うな~。いきなり来るらしいからもう少し頑張ってみようね。もう少し振動強くしてみるから。」
と言って坂井はローターの振動を最強にする。
ブーン…ブルブル…ブルブルブルブル
「んんっ!んんっ!んんっ!」
ひなは小さな目をカッと見開くとビクッビクッと跳ねるようにお尻を上げる。
「そうそう…お尻の絶頂って、前ふりなくいきなり来るらしいよね。それでいて深くて目の前が真っ暗になるって聞くよ。経験してみたいでしょ?ひなちゃん頑張れ!」
と大野が相づちを打つ。
振動を最強にしたせいで、ひなの様子に変化が表れてきた事に気付く坂井。
「おおっ…ひなちゃん鳥肌立ってきたね。ゴールは目の前に来てるかもしれないよ。どうせローター抜いてもらえないんだから諦めて気持ち良くなっちゃいなよ。もちろん舐めるのは続けてね。」
ぴちゃ…ぴちゃ…はぐっ…んんっ……
「あ~気持ちいい。そろそろイキそうになってきた。ひなちゃんに見つめられながらしゃぶってもらってると、ゾクゾクしてくるよ。」
ひなは坂井がイキそうだと知らされると、イかせようと必死に頭を前後させ
肉棒をしゃぶる。
「はぁはぁ…ひなちゃんそろそろイクよ。オチンチン出してお口をあ~んと開けて!」
ひなは坂井に言われた通り肉棒を口から出すと、「あ~ん」と小さな口をいっぱいに開ける。
その様子は鳥のひなが親鳥から餌をもらう為に大きく口を開けているかのように見える。クスッ…名前もひなか…。
坂井は最後は自分の肉棒を扱きながら、
「ああっ…ひなちゃんイク…んんっ…イクッ!」
と叫びながらひなの小さな口めがけて「どびゅっぴゅっ!」と射精する。
一回出したとは思えない程の量の精子がひなの小さな口の中をいっぱいにする。入り切らなかった精液がひな口のまわりにべったりと付いている様子ももまた興奮する。
「はぁはぁ…ひなちゃん。はぁはぁ…気持ち良かった。うわあっ…ひなちゃんのお口の中精子でいっぱいになっちゃったね。いやらしい。ひなちゃん、舌で口の中の精子をかきまわして味わってね。僕がいいと言うまで飲んじゃ駄目だからね。もちろん出してもだめだから。」
ひなは鼻で息をしながら口を閉じ、小さな舌で精子をもごもごとかき回している。
「そうそう…ひなちゃん舌で味わうと美味しいでしょ?精子の匂いが鼻に抜けていくのわかる?その匂いしっかり覚えるんだよ。やみつきになるから」
「んんっ…んんっ…」
苦しそうな顔をするひな。早く飲み込んでしまいたいんだろうが…そうさせない坂井。性癖がわかるよ。
「充分味わったかな?ひなちゃん…飲んでいいよ。」
ひなは一回では飲み込めない量の精子を「ゴクン…ゴクン」と何回かに分けて一生懸命飲み込む。
飲み込む度ブルブルと震えるひなの姿がまた可愛い。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
「全部飲んだかな?確認するからお口開けてくれる?」
と坂井がひなに言った時、その時は突然訪れた。
ひなが「はぁはぁ…あ~ん。」と小さな口をいっぱいに拡げた瞬間、
「んああっ!!いゃああっ!!」
と叫び声を上げ激しく全身を痙攣させる。ひなの目は焦点が合っておらず完全にイッたようだ。痙攣で手枷足枷がガチャガチャと音をたてる。
「おおっ…ひなちゃんお尻でイッたか?凄いぞ。イキ方が尋常じゃないね。」
坂井はローターのレベルを下げるとひなの体から力が抜けるのがわかる。
坂井はひなの頭を撫でながら、
「お尻でイクッて凄いだろ?これでひなちゃんの知らなかった事がわかって成長したね。」
と言っても返事を返す余裕がない。
今度はひなの前に大野が座り、焦点が合っていないひなの正気を取り戻そうと頬をペシペシと軽く叩く。
「ひなちゃん!ひなちゃん!」
と呼びかけると、
「はぁはぁ…はぁはぁ…あっ…お兄さん…うぇ~ん!」
とだんだん焦点が合ってくる。
「ひなちゃん…今お尻で初めてイッたんだよ。わかる?」
「はぁはぁ…お尻で…はぁはぁ…目の前が真っ暗になって体が…浮くような…落ちるような…はぁ…はぁ…怖かったよ~。うぇ~んうぇ~ん。」
と泣き出してしまう。
大野はひなの頬を優しく撫でながら、
「今までの感覚とは違うから怖かったって思ったんだね。でも11歳の少女がお尻でイクなんて普通無いから…ひなちゃん凄いよ。最初は時間がかかったけど、一度お尻でイけるようになったら、今度からは簡単にイけるようになるから安心して。今度は僕のオチンチンを気持ち良くしてくれるかな?」
と囁く。
「はぁはぁ…もうだめぇ…」
と弱音を吐くひなに、
「じゃあひなちゃん…もう一回お尻でイッてみる?」
と坂井から受け取ったローターのリモコンを見せる。
「ごめんなさい…はぁはぁ…お尻はいゃっ…怖い…目の前が真っ暗になるから怖いよ~。いきなり来るから怖いよ~うぇ~ん!」
と必死に訴えてくる。
「じゃあ…どうしたらいいかわかるよね?」
と大野が聞くと泣ひなはきながらコクンと頷く。
「はぁはぁ…お兄さん…宜しくお願いします。」
と言ってひなは大野の肉棒にチュッとキスをして亀頭に小さな舌を巻き付けていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…はぁはぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…
ひなが肉棒をはぐっ…と咥えた瞬間、大野はリモコンのレベルを上げる。
うぃ~ん…うぃ~ん…ブルブルブルブル
ひなのお尻の奥深くで再びローターが激しく振動を始める。
「んんっ…んんっ!!んんっ!」
と言いながら口から肉棒を出そうとするひなに、
「ひなちゃん…まだ出しちゃだめでしょ?」と言うと約束が違うと言う目をして大野を見つめるひな。
「オチンチン咥えたままイッてみるのもいいでしょ?お互いに気持ち良くなろうよ。」
大野は椅子の背もたれに持たれかかり、坂井と同じように両手を頭の後ろに組んでリラックスした姿勢になる。
んんっ!んんっ!
「お尻に意識がいって口や舌がおろそかになってるよ。僕がイクまでローターの振動は続けるからね。」
と大野に言われ必死に舌を動かすひな。
んんっ…ぴちゃ…んんっ…ぴちゃ…
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