「まだブルブル痙攣してる。ひなちゃんいっぱいイッたからね。」
大野は自分の胸に体を預けるひなの背中をポンポンと軽く叩く。
ひなは「はぁはぁ…」と大野の胸の上で激しく呼吸をしているだけで反応がない。
頭の中が真っ白になってる今は何も考えられないんだろう。
坂井はひなを見て、「大野の体と比べると改めてひなちゃんの体ちっちゃいな~って思うね。」と僕に言う。
「確かひなは135センチぐらいだったかな?俺たちは180以上はあるから45センチは低いんじゃないかな~。小学5年生の中では低い方だよね。体重も30キロそこそこで軽いしね。体も柔らかく色んな体位が簡単で楽に出来るからいいよ。」
大野は、「そうだよね。これだけちっちゃくて軽いと俺達の負担は少ないからセックスが楽だよ。その分、ひなちゃんの負担が大きくなるんだけどね。」
と言ってひなの腰を持ち上げゆっくり肉棒を引き抜く。
「そうそう…セックスの負担が少なくて楽だったよ。簡単にひなちゃんを突き上げられるし、大人の女性とするより抜き差しのスピードも格段に違うよね。思い通りにひなちゃんが動いてくれるから…激しく突き過ぎたかも。」と坂井が相づちを打つ。
「これくらいは大丈夫だよ。僕がどれだけ時間をかけてひなを鍛えてきたか。ひなはまだ子供なのにセックスに関しては大人の女性かそれ以上のポテンシャルを秘めてるのわかるだろ?僕達でもっと引き出してあげないとね。」
「わかる、わかる。まだまだ伸びしろがありそうだね。イキ方も締め付け具合も、タフさも。見た目本当に可愛い小学生なのに、ギャップがたまらないよ。そこにきて羞恥心もあるんだから可愛いよ。」
「可愛い声で、いくっ!なんて叫ばれるとゾクゾクするよ。腰の動かし方も一生懸命さが伝わってきて良かった」
大野と坂井が揃って言ってくる。
「最後なんて恥ずかしがり屋のひなが自ら腰振ってただろ?そんな事今までなかったからね。無我夢中だっただろうから覚えているかはわからないけど…。」
大野はひなを布団に仰向けに寝かせた後起き上がる。
ひなは全てをさらけ出したような大の字の格好で、ぼ~っと天井の一点を見つめ「はぁはぁ…」と小さな胸を上下させている。
小さな割れ目からは2人が出した精液が混ざりあった愛液がいやらしく垂れている。
僕は持ってきた鞄の中からピンクローターを2つ取り出すと2人に見せる。
「倉田…ひなちゃん用に玩具まで持って来てるんだ。それも2つか…。やるな~。お尻か?」
と言って大野が手に取る。
「お尻はまだ開発してないけど、ポテンシャルが高いひなならいけると思うけどね。玩具だけじゃないよ。これもあるんだけど…」
と言って僕は手枷足枷を見せると大野が、
「うわっ…拘束セットか…。俺は使った事がないけど興味あるな~。」
と言ってそれも受け取る。
「夜の10時半を過ぎたぐらいだからまだ時間あるだろ?それに子供の体力はすぐに回復するからね。」と言ってひなにどう使うのか2人に説明する。
今まで僕の中でひなは特別な存在だと思っていたし、僕以外の人とセックスさせたら壊れてしまうだろうと思っていた。
しかしひなは2人の先輩とのセックスを見事にやってのけた。
相手が僕じゃなくてもひなは立派にイける事がわかった。
わかったからには山下さんのように、とことん責めてみたい気持ちがふつふつと湧いてくる。
「ひな…余韻に浸っているところ悪いが、今度は先輩達ののオチンチンを綺麗にしてあげてくれないかな~。たくさんイかせてもらったお礼しないとね。」
と言ってぐったりしているひなを起こし、椅子に座る坂井の前へと連れて行く。
「はぁはぁ…お礼…はぁはぁ…。」
ぼんやりアヒル座りしているひな。手枷足枷を受け取った大野がひなの右手首と右足首、左手首と左足首にガチャガチャと手際よく取り付ける。
ぼおっとしていたひなは、手足を拘束されてから気付く。
「はぁはぁ…えっ?お兄さん…えっ?これ何?動かせないよ~いゃあっ!」
嫌がって手足をガチャガチャ動かすが時すでに遅し。アヒル座りした姿勢のまま手足を固定されてしまった。
「ひな…手足を固定したのは、お口だけを使ってオチンチンを綺麗にしてもらう為だよ。深く考えなくていいから、目の前の坂井のオチンチンを綺麗にしてあげて。」
「お兄ちゃん!はぁはぁ…動かせないと不安だよ~。うぇ~ん!」
と涙目で僕を見上げてくる。
「さっきみたいに集中すれば大丈夫だよ。やり方はもうわかってるよね?坂井を見つめながらだよ。」
僕はひなの目の前にある坂井の肉棒をお口だけで綺麗にするよう促す。
「うわっ…大きい。グスングスン…はぁはぁ…はぃ。坂井さん…宜しくお願いします。」
とお辞儀して目の前の肉棒にチュッとキスをするひな。
小さな舌を出して亀頭をチョロチョロと舐め始める。
ぴちゃ…あむっ…ぴちゃ…ぴちゃ…。
坂井はひなの頭を撫でながら、
「おおっ…そうそう。ひなちゃんわかってるね~。ひなちゃんの中に出したばかりだけど気持ちいいからすぐに元気になっちゃうよ。なるべく唾液もこぼさないように、飲み込むんだよ。」
と言って力を抜いてリラックスし始める。
坂井の肉棒を舐め始めると大野がひなの後ろに回り、
「ひなちゃん…ごめんね。少しお尻持ち上げるよ。」
と言ってひなのお尻を持ち上げると、振動するリモコンローターを小さな膣口に宛てがい、人差し指で一気に奥まで押し込む。
にゅる…ずぶずぶっ…!
「んぎゃあっ!ああ…だめぇ…玩具だめぇ!ブルブルいゃああっ…!」
と叫ぶひな。坂井が、「ほら、真剣に舐めないとだめでしょ?これはひなちゃんの集中力を高める為だよ。ほら咥えて!!」
と言ってひなの頭をポンポンと叩く。
ひなは坂井を見つめながら、小さな口に入り切らない肉棒を咥える。
「んんっ…んんっ!!」
はぐっ…ぴちゃ…んんっ…ぴちゃ…
大野はもう1つのローターにローションを垂らすとひなのお尻を持ち上げ、小さな菊穴に宛てがう。
「ひなちゃん、お尻は初めてだったかな?うわっ…さすがにきつい。ひなちゃん力抜いて。」
にゅる…ずぶっ…。
「おっ!入った!」
「ああっ…ああっ…だめぇ…」
大野はひなのお尻の奥までローターを入れていく。
「んんっ…お尻…いゃあっ!お尻いゃあっ!お尻の中ブルブルして…ああっ…」
縛られた手足をガチャガチャ動かすもどうする事も出来ないひな。
「ほら…オチンチンに集中しなさい!ひなはまだ知らないだろうが、お尻の穴って気持ちいいんだよ。慣れてくればお尻でイク事も出来るんだよ。ひなも挑戦してみようね。」
それでも「ああっ…お尻の穴…いゃあっ!」と手足をガチャガチャさせるひな。
僕はひなの耳元で、
「お尻の穴でイッてみたいでしょ?ひなならイけるよ。坂井と大野をお口でイかせるまでブルブルはそのままだからね。ひなが自分で触れないように手足を固定したんだ。ひなにも気持ち良くなって欲しいからね。頑張れ!」
と囁く。僕が途中で止めない事をひなはよくわかっている。
「はぁはぁ…2人を…はぁはぁ…んんっ…無理だよ~。お尻でイクなんて…はぁはぁ…恥ずかしいよ~。お兄ちゃん意地悪だよ~。んんっ!!」
と言うが、手足をガチャガチャ動かすのを止め、舐める事に集中し始める。
あむっ…ぴちゃ…ちょろっ…ぴちゃ…んんっ…んんっ…。
膣とお尻の穴のローターが共鳴するようカタカタと音をたてて振動する。
ひなはお尻をくねくねさせたり、足をぎゅっと閉じたりを繰り返し必死に振動に耐えている。
坂井を挟んで僕と大野も椅子に座り、肉棒をひなに意識させる。
坂井は「あ~気持ちいい。ところで明日俺達はスノーボードに行くけど、倉田とひなちゃんはどうする?」
と頭の後ろに手を組んでリラックスしながら話し始める。
ひなは男を喜ばす性処理の道具として扱われているように見える。
「僕とひなも明日まで泊まる予定だからね。せっかくだからひなにスノーボード教えてあげてよ。ひなもスノーボードしたいよね?」
とひなを見ると坂井の肉棒を咥えたまま、「うんうん」と顔を縦に振る。
「ひなちゃん運動神経いいから教えがいがあるよ。もっと上手くなると思うよ。」と坂井が言うと大野が、
「スノーボードの後はどうする?」
と僕と坂井を見る。
「スノーボード練習をした後は、もちろんセックスの練習だよね?ひなちゃん。」
と坂井が肉棒を咥えながら見つめているひなに問いかける。
ひなは返事が出来ず、じわっと目から涙が溢れてくる。
「今日はひなちゃんのお手並み拝見みたいなセックスだったけど、明日はひなちゃんの真の実力を見せてもらうから。ハードになるから覚悟しておくんだよ。」
と坂井が言うと一瞬ひなの口の動きがとまる。ハードになるからと言われドキッとしたんだろう。
「ひなちゃん…口の動き止まってるよ。愛情を持って丁寧に舐めないと。ほら、唾液が口から溢れてるよ!」
と坂井に言われひなは慌てて口の中に溜まった唾液をゴクンと飲み干し、再び肉棒を舐め始める。
ぴちゃ…ぴちゃ…はぐっ…んんっ…
「ひなちゃん溢したから御仕置きね」
と言って坂井はリモコンでローターの動きを強くする。
2つのローターがひなの中でうぃ~んうぃ~んと激しく振動を初める。
「んんっ!んんっ!!んんっ…」
ひなは足をぎゅっと閉じ必死に振動に耐えようとするも、敏感な体は耐えられるはずもなく、
「んんっ!!んんっ!!」
と肉棒を咥えたまま叫び、ブルブルッと痙攣する。
「はっはっ…ひなちゃんイッたね~。イッてもいいけどちゃんとオチンチン咥えてるんだよ。僕はまだイッてないからね。」
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