「ひなちゃんのイキッぷりいいね~。小学5年生の少女がいくっ!て叫ぶなんて何度聞いても興奮するよ。ひなちゃん…まだまだイキ足りないだろ?」
坂井はひなの腰を掴んでゆっくり持ち上げ、肉棒を引き抜く。
「ああっ…はぁはぁ…もうだめ…」
ぐったりしているひな。時よりビクッビクッと小さな体を震わせる。
「やっぱり小さくて軽いね。簡単に持ち上がる。」
ひなは顔を坂井の胸に埋めたままお尻だけ浮いた状態になる。
「ひなちゃん…後ろから恥ずかしい場所が丸見えだよ。クスッ…お尻のあなもヒクヒクして可愛いな~。」
「はぁはぁ…恥ずかしいから見ちゃだめぇ…いゃぁ…。」
ひなは弱々しい声で言いながら、両手でお尻を隠そうとする。
「ひなちゃん…まだ恥ずかしいって気持ち残ってるんだ。全てさらけ出してるのにね。可愛いね~。」
大野はひなの行動を無視し後ろに座ると、指にローションを垂らすと人差し指と中指、2本同時に小さな膣口に入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ!!
「んぎゃああっ!!ああっ…ああっ…きつい…きついよ~!」
坂井の胸から顔を上げ叫ぶひな。
大野は2本の指をぐりぐりと入れながら、
「わあっ…2本同時に入れても入っていく!!ひなちゃんの中熱い!きついって言っても、僕や坂井のオチンチンの方が大きいでしょ?これくらい大丈夫、大丈夫。」
と言って、幼い膣の中を掻き回していく。
くちゅっ…くちゅっ…ぐりぐりっ…
「あっ!ああっ…また来ちゃう!ああっ…また来ちゃうからだめぇ!!」
お尻をくねくねさせながら大声で叫ぶひな。
「来ちゃえばいいよ。遠慮しないでいいから。」
大野は2本人の指でGスポットを刺激しながら掻き出すように激しく抜き差しを繰り返すとひなは、
「んあああっ!そこいゃあっ…いぐっ!ああっ…いぐっ!お兄ちゃん怖いよ~うぇ~ん!」
と叫びながら潮をぴゅっ!ぴゅっ!と吹く。
「うわっ、また吹いた!最初はなかなかイけなかったけどもう大丈夫みたいだね。」
心を許した僕以外触られるのも嫌だったひなが、これだけ変わるとは…。
もう相手が誰でも大丈夫みたいだ。
大野は、ガクガクと小さな体を痙攣させるひな。間髪入れず華奢な腰を掴んでお構いなしに一気に肉棒を挿入していく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…!
「いゃああっ…!壊れちゃう!」
坂井は叫ぶひなの脇腹を掴んで持ち上げ、親指で小さな乳首を転がしていく。固く尖った小さな乳首が上下左右に弾かれ、敏感に反応するひな。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
大野は小さなお尻に激しく打ち付け
肉棒でひなの奥を突き上げる。
「あっ…あっ…お兄ちゃん!お兄ちゃん!ひなおかしくなっちゃう。ああっ…もう限界…真っ白…真っ白だよ~」
大野が肉棒を出し入れする度、ひなの膣口から愛液が溢れ出てくる。
「おおっ…イってるイってる!ひなちゃんは奥が気持ちいいんだね。」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
そう言って大野は肉棒を何度も根元まで突き刺す。
「んぎゃあ…あっ…あっ…あっ…」
息も出来ないくらい連続で突かれ悲鳴をあげるひな。大野は一回深くパンッ…と突き刺し肉棒を引き抜く。
大野は震えるように激しく痙攣するひなの腰を掴んで、今度は坂井の肉棒を沈める。
ずぶずぶっ…。
「ああっ…あがが…ああっ…壊れる。おわり…もうおわり…」
「うわっ…大野があれだけ突いてもひなちゃんの中きついよ。」
大野はひなの腰を掴んだまま、上下に動かし始める。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「もういゃあっ…いぐっ…またいぐっ」
目をぎゅっと閉じ快感に震えるひな。
「ひな…目を開いて坂井を見つめていなさい!それから大野ばっかりにやらせちゃだめだろ?頑張ってひなも腰を動かさないと。」
「うぇ~ん…もうだめ…うぇ~ん…!」
「だめじゃない!やるんだ!両手を坂井の胸に置いて腰を動かせ!!」
ひなは僕に命令されるように怒られ泣きなら坂井を見つめ、両手を胸に置いて腰をゆっくり上下させる。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…。
「んああっ…お兄ちゃん…いぐっ…ああっ…いぐっ…。」
「もっとがむしゃらに腰を動かさないと坂井が気持ち良くなれないだろ?」
「うぇ~ん…はぃっ…やるからお兄ちゃん怒らないで…うぇ~ん。」
ひなは顔を左右に振りながら、「いくっ!」と何度も叫んで腰を上下に動かす。
坂井は、
「ひなちゃんの腰の動きいやらしいね~。ほら自分の一番気持ちいい場所をオチンチンで擦るように出し入れしてごらん。」
と言って小さな胸を持ち上げるようもて遊びながらひなの体を支える。
「はぁはぁ…恥ずかしいよ~。」
「やるんだ!」
僕に命令され、ひなは恥ずかしさに小さな手で自分の顔を隠し、体を震わせながら腰を上下させながら前後にグラインドさせる。
「うわっ…いやらしい動き。ひなちゃん出来るじゃん。そうそう…もっと腰をくねくねさせて。」
「あっ…あっ…気持ちいい…ああっ…気持ちいい…またイっちゃう…ああっ…」
「イってもやめるな!」
僕の言葉にビクッとしながら腰を動かし続けるひな。
「これは小学5年生の腰の動きじゃないね。うわっ…気持ちいい。セックスに熟練した女性の動きだよ。このままひなちゃんにイかされたいね~。」
僕はひなの耳元で、
「坂井はひなにイかされたいって。頑張って腰を動かして坂井をイかせれば休憩できるかも。」
と囁くとひなは一生懸命腰を動かす。
「はぁはぁ…恥ずかしい…ああっ…気持ちいい…気持ちいいよ~。お兄ちゃん…いくっ…んんっ…いくっ…」
「おおっ…そうそう!」
幼い顔を真っ赤に染め、イッた目をしながら一生懸命腰を動かすひな。
イキながらも腰を動かし続けるひなは、完全にゾーンに入ったようだ。
ひなはいつも部屋で1人本を読んで過ごすような女の子。集中力は他の女の子とは桁違い。その集中力が本以外のセックスに発揮されるなんて、ひな自身も思ってなかっただろうな~。
「お兄ちゃん気持ちいいよ~。んああっ…またくるっ!」
「ひなちゃん…イクのもう少し我慢して。僕もイキそうだ。ひなちゃん…一緒にイこう。」
ひなは体を強張らせてイクのを必死に我慢する。
「ああっ…気持ちいい…気持ちいいの。オマンコ気持ちいいよ~。お兄さん一緒…一緒に…。」
やっと快感に身を委ねられるようになったか…。
「ひなちゃん…イクよ!んんっ…いくっ!!」
「ひなもいくっ…んああっ…いぐっ!」
坂井はひなの腰を掴んで動きを止め、突き上げると奥深くに射精する。
ブルブルと腰を震わせる坂井。
ひなも体を震わせ坂井の精子を小さなオマンコで受け止める。
「ふうっ…中出し最高だよ。。今もぐいぐい締め付けてくる。小学生なのに男を満足させるオマンコを持ってるなんて凄いよ。」
「ひなに中出し出きるのも今のうち。初潮が来るまでの間の楽しみだからね。」
坂井はひなを抱き寄せ小さな唇にキスをすると、ひなも夢中で坂井の唇を貪るようにキスを返す。
んんっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ…
その間大野は2人の横で仰向けになる。
坂井が絶頂の余韻を楽しんだ頃、僕はひなを持ち上げ大野の肉棒を跨がせる。
「はぁはぁ…むり…もう…むりだよ…」
「無理じゃない!さっきみたいに凄い集中力を僕に見せてよ。ひなの本当の力をね。別人のようだったよ。」
と僕やはひなを煽る。
「ひなちゃん…僕も坂井のようにひなちゃんにイかされたいな~。頑張って僕をイかせてよ。」
と大野は自分の肉棒に手を添えてひながしゃがむのを待っている。
僕はひなを一気に降ろし、大野の肉棒を突き刺す。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ごつん。
「ひいっ!お兄ちゃんだめぇ…ああっ…奥まできた~。」
ひなはだめと言ってるが、入ってしまえばどうしようもない。
大野がイクまではこのままだとわかっているから腰を動かすしかないひな。
「さあ…ひなちゃん…さっきの集中力僕にも見せてよ。」
「はぁはぁ…イキ過ぎておかしくなってる。はぁはぁ…ひなおかしくなってるよ~。はぁはぁ気持ちいいよ~。」
ひなはブルブルッと体を震わせると、大野の胸に両手を置いて腰を上下左右にグラインドさせる。
「うおっ!!ひなちゃんの腰の動き凄い。うわあっ…気持ちいい!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「お兄さん…気持ちいいの。ああっ…いくっ…ああっ…またいくっ…!」
騎乗位で大野の肉棒を咥え、自ら腰を動かすひなの姿は圧巻。
気持ち良すぎてパニックを通り越し再びゾーンに入ったようだ。
イッてもイッても腰を振り続けるひな。
「おおっ…ひなちゃん凄い。ううっ…僕もイキそうだ。はぁはぁ…ひなちゃん…行くよ。腰を打ち付けて!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「んああっ…またいくっ…はぁはぁお兄さん一緒に…ああっ…いぐっ…。」
「んんっ…ひなちゃんイキそうだ。んんっ…ひなちゃん一緒にイクよ。ううっ…いくっ!!」
「ひなもいぐっ…!!」
お互いブルブル震えながら絶頂に達すと、ひなはバタンと大野の胸に倒れ込む。
「はぁはぁ…まさか11歳の少女にイかされるなんて思ってもみなかったよ。はぁはぁ…んんっ…余韻も気持ちいい」
大野は満足そうに言うと痙攣するひなの体を優しく抱き締める。
※元投稿はこちら >>