射精した後の敏感な肉棒を丁寧に舐めていくひな。
肉棒に付いた精子を小さな舌で拭い取る度、ビクッと跳ねる。
跳ねる肉棒を追いかけるよう必死に舐めている。
その姿を見てるだけで可愛いし、何より気持ちいい。
でも僕を見上げ、申し訳なさそうな顔をしている。
2回目とはいえ、ひなの口の中に大量に出してしまった。溢すなと言っても、ひなの小さな口では無理だっただろう。
ひなを抱き上げ、僕の膝の上に乗せ優しく唇にキスをする。
……チュッ。
「ひな…少しぐらい溢しても大丈夫だよ。喉の奥に出したから、ねばねばして飲み込むの大変だっただろ?疲れているのによく頑張ったよ。」
ひなは顔を左右に振り、
「大変じゃない……ひながいけないの。しっかり出来ないから。」
「いや…ちゃんと出来てたよ。気持ちいいから射精出来たしね。最初もオチンチンにチュッとキスするのも覚えてたし……最後しっかり拭い取ってくれたから。ひな、ありがとうね。」
ひなは僕にギュッと抱き付き、
「喉の奥に絡み付いてむせちゃった。あっ今出るってわかったのに……全部飲めなかった。ごめんなさい。でも仁に誉められて嬉しい。もっともっと上手くなるように頑張る。」
そのまま湯船に入ると段差に座り半身浴の状態で、ひなの小さな体を後ろから抱き締める。こんな小さな体で何回もイキ、僕を気持ち良くしたいって一生懸命頑張ったひな。
ひなの首や肩、脇腹やお腹、足を優しく撫でるように愛撫していく。
ひなは小さな体をくねらせ、
「仁……くずぐったいよ。でも気持ちいい……なんか幸せ。」
ひなの耳元で、
「僕も幸せだよ。ひなの肌を直に感じてる。本当にこんな小さな未熟な体でよく頑張ったね。」
ひなは、力を抜いて僕に持たれかかり、
「体は未熟で、まだセックス出来ないけど、仁を好きなのは、誰にも負けないもん。」
僕はひなの小さな胸にお湯をかけながら愛撫し、
「ひなの気持ち嬉しいよ。今はリラックス出来てるけど、最初は怖くて恥ずかしくて、緊張しただろ?最初イク時なんかは、体がカチカチに強ばってたでしょ?緊張してると体が強ばってオチンチンが入る時、痛いんだよ。ひなの小さな幼い体にその準備はまだ出来ていないからね。」
ひなは振り返り、
「最初はどうしたらいいのかわかんなくて…恥ずかしくて怖くて凄い緊張した。でも2回3回とイクと緊張がだんだん和らいできたというか緊張する暇なかった。あのね、仁…じゃあどんな準備すればセックス出来るの?」
ひなの太ももを優しく撫でるように愛撫しながら、
「まずひながイク経験をするのが準備の一つ。セックスは気持ちいいものだと知る事。クスッ…これば出来すぎ。それから…ひなのオマンコが濡れてくる事。濡れてこればオチンチンが入りやすくなるからね。気持ちいいと濡れてくるんだ。だから気持ちいい事を最初に教えたんだよ。後は、リラックスする事。」
「出来すぎって……もう誉めてるのかわかんない。濡れてくるの?ひなは?」
「クスッ……誉めてるんだよ。ひなのオマンコ少し濡れてたよ。もう少し濡れてくるといいけど…」
そう言うと、ひなの幼い割れ目に指を忍ばせ、まだ幼い膣の入口を探り、人差し指でほぐしていく。
「んんっ……仁?」
小さな体をぶるぶるっと震わせるひな。
体に力が入るのがわかる。
「ほら今力入ったでしょ?今触ってる所にオチンチンが入るんだ。力入れると痛いって言ったけど、わかってても力が入っちゃうものなんだ。ほら力抜いて。
少し指入れてみるから、痛かったら言うんだよ。」
ひなはコクンと頷き、ゆっくり深呼吸をする。そのまま力を抜き僕に体を預ける。
こんな小さな穴に大きなオチンチンをいきなり入れては……ひなが壊れてしまう。
膣の入口を優しくほぐし、薬指を少し入れてみる。
第一関節まで入れると、
クチュ…クチュ……ズブッ……。
「はぁ…はぁ…あっ!……痛いっ!」
ひなの小さな体が跳ね、指から逃げようとお尻があがる。小さな体に力が入るのがわかる。無理はさせないように第一関節で止め、入れたまま、
「ひな……痛いだろ?」
ひなは、顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…大丈夫……痛くないもん。」
嘘ばっかり。本当は痛いのに、痛いって叫んだのに無理してる。
「ひな…正直に言いなさい。痛いって叫んだし体に力が入ってる。僕の為に我慢しなくていいから。」
ひなは振り返り僕を見つめ、
「仁…ごめんなさい。はぁ…はぁ…本当は痛いの。今もジンジンしてる。でも我慢出来るって思ったから。」
左手でひなの幼い胸を包み込み、
「ひなの胸の鼓動、ドキドキしてるのがわかるよ。緊張してるよね?痛いのは当たり前。まだ僕の薬指が少し入っただけだよ。僕のオチンチンの大きさわかるよね?」
ひなはコクンと頷き泣きそうな声で、
「やっぱり痛くて、怖いって思った。でも頑張らないといつまででも仁とセックス出来ないもん。グスン」
健気に言い張るひな。
「ひなの思い嬉しいよ。でも正直に言ってくれないといけないよ。ひなにあまり無理はさせたくないからね。ひな……このまま薬指を少し出し入れしてみるから。少しだけ我慢出来る?痛かったらちゃんと言うんだよ。」
ひなの思いも大切にしてあげないと。このまま止めたらひなはきっと落ち込んでしまうだろう。少しでも前進し誉めてあげる。すると次へと繋がっていくから。
「うん……我慢する。」
その言葉を聞いて、幼い膣に第一関節まで入れていた薬指をゆっくり抜く。そして再び薬指を第一関節まで入れていく。
ヌチャ……ズブッ……。
「はぁ…んんんっ……少し痛い。」
本当に少し痛いだけ?違う…多分もっと痛いはず。
もう少し続けてみるか。
薬指をゆっくり抜き、再び入れていく。
ヌチャ……ズブッ……。
「んんんっ……はぁ…はぁ…少し痛い……」
そのままだんだん早く薬指を抜き差ししていく。
ヌチャ……ズブッ……ヌチャ……ズブッ。
「んんんっ……あっ……んんんっ……あっ……痛い」
指を入れるとひなの体はビクッと強ばり、抜くと力が抜けるようだ。やはり痛いのは変わらないのか……。
痛みを和らげる為には、外に気を反らさせる必要があるか。もう一回イかせてみるか。
左手をゆっくり降ろし、幼い割れ目へと忍ばせていく。そのまま人差し指でひなの敏感なクリトリスの先端を回すように優しく撫でていく。
少なくとも痛みが和らぐはず。
クチュ……クニュ…クニュ…。
ひなの体がビクッと跳ねる。
「あっ……そこ……だめだめっ!また気持ち良くなっちゃう。ひいっ……痛い……あっ……気持ちいいっ」
膣への痛みとクリトリスの快感…さてどちらが強く感じるか。ひなの耳元で、
「気持ちいいと、痛いの忘れるでしょ?」
ひなは足を閉じようとするも、疲れていて力がはいらないようだ。それはそうだろう。もう何回もイッたからね。
「あっ…クリトリスびりびりするぅっ。あっ……アソコ痛いっ!あっ……あっ……だめぇ」
薬指を第一関節より少し深く入れながら、出し入れを繰り返し、敏感なクリトリスの根元を優しく起こし回しながらくすぐるように刺激を与えていく。
クニュ…ズブッ…クニュ……クニュ……。
「はぁ…はぁ…クリトリス凄い……気持ちいいっ!あっ指痛いっ……。気持ちいい……痛いっ……んああっ…おかしくなるっ!」
包皮から少し顔を出した小さな淫核を人差し指の先で細かく撫で回し、薬指の動きをもっと早く抜き差ししていく。
ひなの小さな体がぶるぶる震え力入った入ってくるのがわかる。……またイクか?痛みと快感ですイけるか?
ひなの小さな手が僕の腕を掴むも、そのまま続ける。
天を仰ぐように乱れるひな。色っぽいよ。
薬指をギュッと締め付けるひな。
「仁……仁……ああん……だめだめっ!アソコ痛いっ……ジンジンするっ。あっ……クリトリスすごいっ……気持ちいい…。はぁ…はぁ…んああっ!またきちゃうっ。
仁…きちゃうよ~。あっ……イきそう。仁…イクッ……いっくうっ!」
ひなの小さな体が大きく跳ね、ぶるぶる痙攣しながらガクッと体の力が抜ける。ぐったり僕に持たれかかるひな。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…………」
意識朦朧としているひなの耳元で、
「ひな……またイッちゃったね。」
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