偶然スキー場でひなを助けてくれた2人がたまたま僕の先輩だった。
ひなは初めて僕以外の人、先輩達の努力もありカッコいいと心を許した。
僕から積極的になる事が大切だと言われ、ひなも積極的になろうと思った事が、まさかこんな展開になるなんて想像すらしてなかっただろう。
先輩達に恥ずかしい場所をさらし幼い体を弄ばれ、イかされあげくに潮まで吹かされて。内気で人一倍恥ずかしがり屋なひなにとって耐え難い事。
カッコいいと思わなければ…。
あの時転ばなければ、助けてくれた人が先輩達じゃなければ……こんな事にならなかったはず。
いや…もともとそうなる運命だったかもしれない。
絶頂の余韻で小さな体をビクン、ビクンと震わせるひなの小さな胸を撫でながら大野が、
「坂井…ひなちゃんの中とろっとろなのか?俺もひなちゃんの中味わいたいな~。」
と坂井に言ってから僕をちらっと見る。僕は「いいよ」と目で合図すると坂井は、
「ああ…潮を吹いてぐしょぐしょの上に、中はとろっとろ。締め付け具合も最高で充分仕上がってる。しょうがない、大野に最初を譲るよ。」
と言って立ち上がる。
「ひなちゃん…お布団に行こうね。」
と言ってひなの脇腹を掴んで持ち上げお布団の上におしりを付き出すよう、四つん這いの格好にする。今から何をされるのかわかってるはずだが、絶頂の余韻で体に力が入らないようだ。
「はぁはぁ…体に力が入らないよ~。はぁはぁ…もうだめ…おかしくなる。」
大野はひなの後ろに座ると、
「ひなちゃんのお尻、小さくてかわいい。お尻の穴も丸見えだよ。恥ずかしいね~。」
と羞恥心を煽りながら、小さなお尻をいやらしく撫でる。
「いゃあっ…恥ずかしいよ~。」
ひなはお尻をくねくねさせ嫌がるそぶりを見せるがどうする事も出来ない。
「ひなちゃん…体の隅々まで全部みられてるのに…今更恥ずかしいんだ。その恥ずかしがる様子がまたかわいいけどね。」
大野は片方の手でひなの小さなお腹を下からささえ、「どれどれ」と言いながらひなの小さな膣口に中指をゆっくり入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…!
「んぎゃあっ!ああ…だめぇ…」
よけいに小さなをくねらせるひな。
「うわっ…熱い。坂井の言う通り中ぐしょぐしょだ。それに狭いのにぎゅうぎゅう締め付けてくる。ひなちゃん…凄い!」
大野は坂井みたいにひなに潮を吹かせたいらしく、中指の出し入れをはじめる。
くちゅっ…ずぶっ…くちゅっ…ずぶっ…
「ひいっ…あっ…あっ…またきちゃうからだめぇ…。うわああっ…」
腰をヒクヒクさせ、指から逃げようと前へ前へと移動しお尻が下がってくる。
「ほら!ひなちゃん…逃げたらだめでしょ?もっとお尻を突き出して!」
大野はひなのお腹を下から支えている手でお尻を持ち上げると同時に、坂井がひなの前に座り前へ逃げないように肩を支える。
坂井はひなの顎を持ち上げ、
「真っ赤な顔して…かわいいな~。ひなちゃん…僕の目をしっかり見てるんだよ。ひなちゃんのイク瞬間の表情を見せてね。」
と言って見つめる。大野は、
「また潮を吹くかな~。坂井が出来たんだから僕も…。ん?ひなちゃん…ココ気持ちいいところだろ?」
と言って指の腹でひなのGスポットを激しく擦る。
くちゅっくちゅ…ずぶっずぶっずぶっ
「いいっ…うわあ…そこ…だめぇ!しびれる…ひいっ…ビリビリしていゃあっ」
ひなはあまりに強い指の刺激に膝をバタバタさせ、坂井を見つめる小さな瞳からは涙が溢れてくる。
ずぶっずぶっずぶっずぶっ…。
規則正しい指の出し入れ、Gスポットの責めにひなの体がブルブルと痙攣を始める。
「ん?ひなちゃんそろそろイクか?」
ひなは激しく足をバタバタさせ、
「ひいっ…いゃああっ…いく…またイッちゃう。お兄ちゃん!こわい…こわいよ~。ああっ…いぐっ…」
と叫びながら指の出し入れに合わせて、ぴゅっ!ぴゅっ!と潮を吹く。
「おおっ…ひなちゃんまた潮吹いた!かわいいっ…。」
大野は「まだまだっ!」と言って掻き出すように指の出し入れを続けると、
ぴゅっ!ぴゅっ!と顔にかかる勢いで潮を吹き続けるひな。
「うわああっ…もういゃああっ…。もうイけない…イクのいゃあっ!!ああっ…またいぐっ…」
坂井は、「わあ…ひなちゃんの目、イッてるイってる!涙流しながらイッてる!!」と言いながら親指で溢れる涙を拭く。
大野は潮を吹かせながらイかせた事に満足し指を抜くと、ひなの体からガクッと力が抜ける。
ビクッビクッと小さな体を痙攣させるひなを見て、
「あらら…ひなちゃんいっぱいいっぱいかな?まだまだ先は長いから…頑張ろうね~。さて潮も吹いた事だし、そろそろ僕達もひなちゃんのオマンコで気持ち良くしてもらおうかな~。」
と大野はひなの華奢な腰を両手でがっちり掴み、そそり立つ肉棒の狙いを定め、ひなの小さな膣口に宛てがうと、
「ひなちゃん…絶頂の余韻に浸ってるひまないからね。オチンチン入れるよ。うわあ…楽しみだよ~。」
と言って亀頭をゆっくり押し込んでいく。
ぐっ…ぐぐっ…ぐぐぐっ…
「あっ…あっ…だめぇ…今イッたばかりだから…はぁはぁ…んああっ!!」
「イッたばかりでぐしょぐしょだからいいんだよ。そのほうが滑りが良くて入れやすいからね。ほら行くよ!!」
ぐぐっ…にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んあああっ!はぁはぁ…ひいっ…オチンチンが入ってくるっ!!」
ひなの小さな体がぐっと仰け反る。
「おおっ…狭いけど入った!んんっ…このまま一気に奥まで入れるよ。」
大野は肉棒をね根元までゆっくり入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…ゴツン…。
「あっ…あっ…きゃっ…うわあ!!」
子宮口を肉棒で突かれ悲鳴をあげるひな。
「ゴツンて言った!うはっ…ひなちゃん凄い!行き止まりまでオチンチン入ったよ。まさか小学5年生の少女の中にオチンチンが全部入るとは思わなかったよ。こんなに、か弱くて華奢なのに…びっくりだよ。」
さっきまで虚ろな目をしていたひなの瞳が、オチンチンが入ってきたせいでイった時のような目になる。
意識は飛んでいないようだ。
「いきなり最初から全部は入らないさ。準備段階ではクリトリスを集中的に責めて快感をひなの体に刻み込んだからね。後は玩具などでしっかり準備したし、奥まで入るよう丁寧に慣らしていったからね。」
「倉田…お前玩具も使ったのか?やることがいちいち凄いな~。ううっ…動かなくてもぎゅうぎゅう締め付けてくる。気持ちいい。」
大野は肉棒を深く入れたまま、僕との会話を続ける。
「最初に痛い思いさせると、幼い子は怖がって後が続かないからね。まずは興味を持たせ気持ちいいから入らないと。幼い子にはクリトリスか一番手っ取り早いし、性に対する知識が無い方がいい。無知であればあるほど、初めての快感にびっくりしてやみつきになるからね。初めてイッた時の戸惑いはかわいいよ。ひなの場合は少し違うけど…。」
「ひなちゃんはどう違うんだい?」
「ひなの場合は気持ちいいだけじゃだめなんだよね。内気で人一倍人見知りなひなとは、心の結びつきが大切なんだ。ひなが心を許した相手にならないとね。」
「じゃあ僕と坂井は?」
「たぶんひなが心を許したって言う事だよ。先輩達がひなに一生懸命になってくれたしね。もちろんカッコいいのもあるけど。」
「そっか~。そうだよね。自然の家では話もしてくれなかったからね。そんなひなちゃんと今繋がってると思うとゾクゾクしてくるよ。でも11歳の小学生がいきなり4Pを受け入れるなんて、大人の女性でも難しいのに。もともとエッチなんじゃないかな~。」
たぶん母親の影響が強いんだろう。
「エッチかどうかは別として…恥ずかしがり屋な性格の裏返しかもね。心が繋がってると思った相手には心を許し恥ずかしさに耐え、とことん尽くすから。激しく時に厳しく扱ってもしっかり付いてくるよ。ひなはそういう子だから。ね?」
とひなに聞いても返事がない。僕の言葉を理解しているかどうか……。
たぶん大野の肉棒に意識がいってそれどころではないだろう。
「そっか…こんなに華奢でちっちゃいのに激しく扱っても大丈夫なんだ。ひなちゃんは玩具も経験してるもんね。もっと恥ずかしくて気持ちいい事たくさん経験してみようね。」
と言って大野は腰を前後に動かし始め肉棒の出し入れを始める。
ぬちゃっ…ずぶっ…ぬちゃっ…ずぶっ
「あっ…あっ…あっ…あっ…あがが…」
「うわあ…ひなちゃんの狭さ、締め付け具合最高!もっと激しく行くよ!」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
大野は激しく腰を打ち付ける。
「うわあっ!だめだめっ…激しいのだめっ…ひな壊れちゃう!!」
抜き差しが始まり襲ってくる快感に我に返ったようだ。
※元投稿はこちら >>