アイマスクで反応が格段に良くなったがそれでもイけないんだろう。ひなは苦しそうに見える。やはりイク為には心の結びつきが必要なんだろう。
僕はひなの耳元で、
「ひな…イけなくて苦しいだろう?今キスしてる、今胸に触れてるのは僕だと思ってごらん。目隠ししてるから想像しやすいだろ?」
と言った後、「ひな…好きだよ。」と囁き優しく頭を撫でる。感受性の強いひななら出来るだろう。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…んんっ…んんっ!!
暫くするとすぐに効果が表れてくる。ひなの体がビクビクと震え始める。
それを見て大野はひなの固く尖った小さな乳首を人差し指で細かく弾く。
僕は煽るように、「ひな…ゾクゾクしてるんだろ?込み上げて来てるんだろ?僕はひなの気持ちわかるよ。もう少し…もう少しでイけるから…イキたいって気持ちを強く持って!」
と囁くと、ひなは、「んんっ!んんっ!」と声をあげながらうんうんと顔を縦に振る。
大野はドドメとばかりひなの敏感になってる小さな乳首をきゅっと摘む。
「んんっ…んんっ!!」
その瞬間、ひなは全身をブルブルッと震わせガクッと力が抜けたようにぐったりする。
坂井とのキスでひなの口の回りはベトベトになっている。
坂井はひなから唇を離し、
「ひなちゃん…今イッたね?」
と頬を撫でると、
「はぁはぁはぁはぁ…」と激しく呼吸をしながら「うんうん」と頷く。
「ひなちゃん…かわいいっ!」
多分イッたのは軽くだろうが、僕以外の人でイッた事に意義かある。
イクまで少し時間がかかったが、これでひなの心と体は開放された。
後は僕以外とでも簡単にイけるようになるだろう。
「ひなちゃん…凄い。本当にイク事が出来るんだね。ビクビクッて震えてイク姿、可愛かったよ。」
大野はイッたばかりのひなに囁きながら激しく上下させる幼い胸を手のひらで優しく撫でる。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
心地いいんだろう…ひなは大野に体を預けるように持たれかかる。
大柄な大野に持たれかかると、135センチ程の小さな体がより小さく見える。
いつもは1対1の主観的でしかひなの事を見れなかったが、客観的に見るといつより興奮する自分がいる。
ひなの呼吸が落ち着いてきた頃、坂井は立ち上がると浴衣を脱ぎ裸になる。
大野は持たれかかるひなの脇腹を掴んで立たせると、「きゃっ!」と可愛い声をあげる。
アイマスクでふらつくひなを坂井が中腰で華奢な腰を掴んで支え、そのすきに大野が裸になる。
「ひなちゃん…綺麗な体だね。立たせるとよく分かるよ。わあっ…幼い胸、ピタッと閉じた小さな割れ目…可愛い。」
と坂井が羞恥心を煽るように言うとひなは、
「はぁはぁ…お兄さん…恥ずかしいよ~。見えないから不安だよ~」
とか弱い声を発しながら震える。
「ひな…見えない方がドキドキするだろ?もう少し気持ち良くなってみようね。」と僕が囁くと、坂井がひなの小さな乳首にいきなり吸い付く。
ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…
「あっ…あっ…いやっ…ひいっ!」
ひなはビクッビクッと飛び跳ねる。
鳥が餌を啄むように口に含み吸い上げ、舌の繊細な動きでひなを感じさせていく坂井。
「ぴちゃ…れろっ…ひなちゃんの乳首小さいけど固く尖ってるから、舌先にはっきり感じるよ。ぴちゃ…ぴちゃ…」
「ああっ…ひいっ…ジンジンする!」
そして大野はひなの背中にぴちゃ…ぴちゃ…と舌を這わしていく。
「ああっ…ひいっ…ゾクゾクするよ~。はぁはぁ…くすぐったい…ひい…おっぱい強く吸っちゃだめ…ひい!!」
ひなの真っ白な肌がみるみる真っ赤に染まっていく。
2人は暫く舌でねっとり責めていると、ひなはすぐにふらついてくる。
坂井が「ひなちゃん…ふらふらして危ないからしゃがもうか?」と囁くと、
「うんうん」と頷き坂井に支えながら腰を降ろす。しかしその先にはすでに仰向けになった大野の顔が…。
ひなは違和感を感じ「きゃっ…」と叫んで腰をあげようとするも、坂井が上から押えていて立ち上がる事が出来ない。ついに大野の口元にひなの幼い割れ目が当たる。
「きゃっ…ひいっ…な…な…に……。」
坂井がひなの耳元で、
「大野がひなちゃんの股の間に仰向けになってるんだよ。フッ…幼い割れ目に当たってるのは大野の口だよ。わかる?」
と囁く。
「ああっ…いゃあっ…恥ずかしい。ああっ…いゃあっ…恥ずかしいよ~。」
と叫ぶも立ち上がる事が出来ない。
しゃがむ事は許しても膝を付く事は許さない。和便器にしゃがむ姿勢のままにさせる。
「ひなちゃん…間近に見ると本当小さな割れ目だね~。お兄さん…舐めるよ。気持ち良くなってね。」
大野は舌を出してひなの幼い割れ目に沿って舌を上下に這わす。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…。
「ああっ…いゃあっ…ひいっ!!」
ひなはとっさに足をぎゅっと閉じようとするも、大野の両手が腰を掴んでいて、どうする事も出来ない。
僕はひなの後ろに回り、幼い胸を両手で包み込み倒れそうな体を支える。
大野の舌の動きがだんだん激しくなって来る。幼い割れ目をこじ開け小陰唇を丁寧に舐めながら、小さな突起に狙いを定める。
ぴちゃ…ぴちゃ…ぴんっ!
小さな突起を舌先で弾くと、
「きゃっ…ひいっ!ああっ…そこだめっ…ああっ…ジンジンする。はぁはぁ…うわっ…ああっ…恥ずかしいよ~」
と小さな体をビクビクさせる。
すると坂井がすでに大きくさせている肉棒をひなの口にぴちゃぴちゃと当て、
「ひなちゃん…オチンチン舐めてくれるかな?」
と囁く。見えない肉棒に怯え口を閉じるひなの乳首を僕はきゅっと摘む。
「きゃああっ!お兄ちゃん…」と叫ぶひなに、「ひな…口開けて!坂井さんのオチンチン、ひなのお口で気持ち良くしてあげなさい。」
と耳元で強い口調で言うと、
「ああっ…はぃっ…舐めるからお兄ちゃん優しくして…はぐっ…んんっ…」
と泣きながら坂井の肉棒を咥えるひな。
「ひながしっかりやれば、優しくするよ。」
と言って固く尖った小さな乳首を指先で優しく転がしていく。
くにゅ…くにゅっ…ピンッ…くにゅっ…
「んんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ…あっ!だめっ…お兄さん…クリトリスだめぇ!!」
大野の舌がひなをいじめる。
坂井は叫ぶひなの頭を押え、肉棒を奥まで突っ込む。
「ひなちゃん…オチンチン口から出しちゃだめでしょ!」
ひなは夢中で坂井の肉棒を口の中で小さな舌を巻き付けなが舐める。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
「うおっ…ひなちゃんのお口気持ちいい。小さな舌の動き上手いよ。これも倉田に教えられたんだ~。凄い!」
大野は親指で敏感な突起を包む包皮を押し上げ、陰核を露出させる。
「うわあ…本当小さなクリトリスだね~。こんなに小さくても感じるんだ~。ひなちゃん…エッチだよ。」
恥ずかしがり屋のひなの羞恥心を煽る大野。
「んんっ!んんっ!」
大野は唇を尖らせ、露出させた敏感な陰核を口に含むと強く吸い上げる。
ちゅうっ!ちゅうっ…くちゅくちゅっ
「んんっ!!んんっ!!」
ひなは、がに股に開いている足をガクガク震わせる。
クリトリス、乳首、口と3箇所を同時に責められて、ひなの頭の中はパニックになってるだろう。
肉棒を扱いている小さな口からはよだれが垂れている。
小さな乳首はビンビンに尖り、触れるだけで敏感に反応する。
「大野…クリトリス小さくて未熟に見えるかもしれないが、充分感じるまでにしてあるから…少々激しくしても大丈夫だよ。」
大野は僕の言葉を聞いて、敏感な陰核を遠慮なく強く吸い、上の歯と舌で押えながら削ぐように擦る。
ちゅうっ…ゴシゴシ…ゴシゴシ…、
「んんっ!!んんんっ!!」
ひなは暴れるように小さな体を震わせたかと思うと、全身をぐっと強張らせブルッと痙攣する。
「おおっ…ひなちゃん今イッたね!キュンとするイキ方だよ…可愛い!」
と坂井が叫ぶ。
「ほら、最初はイけなくて苦しかったたろうけど一度イければ後は簡単にイけるようになるよね。僕以外でも。ひな…好きな人にイかされて良かったね~。」
意識はあるようだが僕の言葉が理解出来るかどうか…。肉棒を咥えたまま小さな体をビクビク痙攣させるひな。
大野の顔はひなの愛液で濡れている。
そういえばひなはまだ潮を吹いた事は無かったな~。
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