ひなの小さなクリトリスを吸いながら、舌先でくすぐるように細かく転がしていく。
チュッ……ピチャッ……レロレロレロレロ…。
「んんんっ…だめだめっ……はぁ…はぁ…苦しい……苦しいの。んんんっ……はぁ…はぁ…」
クリトリスへの刺激で快感は高まってきているひな。
でもまだ余計な事を考えてる……今一つ集中出来ていないようだ。それが苦しいという表現に現れている。
片手でひなの幼い胸を包み込み、一旦唇を離す。
下からひなを見上げ、
「ひな…苦しいんだろ?まだ余計な事を考えてる証拠。エッチに集中出来ていない。集中しないと苦しむだけ苦しんでイけないよ。ほら今は気持ち良くなる事だけ考えて。さっき目を閉じて想像しながらイッたように……ひな頑張れ!」
ひなは涙目で僕を見下ろす。
「はぁ…はぁ…イきたいけど苦しいの。はぁ…はぁ…なんか悲しくなってきちゃって。仁の言うように色んな事考えちゃう。ごめんなさい。」
精神的に未熟なひなに、わりきって気持ちいい事だけに集中するには、今は少し無理があるか……。
ひなは人一倍感受性が強いようだ。単純に気持ちいい事が好きな子供とは違う。心が付いてこないといけないという事か……。
まだ幼いひなに、強すぎる刺激は与えないようにしてきたが、さっき乳首を噛んだように考える暇を与えない刺激を与えた方がいいかもしれないな。
僕は優しく微笑みかけ、
「ひなの気持ちよくわかるよ。余計な事考えるなって言っても無理があるのは。さっきみたいに少し刺激を強くしてみるよ。痛かったら言うんだ。」
ひなは涙目のまま、コクンと頷く。
左手でひなの膨らみ始めたばかりの小さな胸を下から持ち上げるように揉み始める。
再びひなの割れ目に舌を這わし、小陰唇をくすぐるように舌先で舐めていく。
クニュ…クニュ…ピチャッ……ピチャッ……。
「はぁ…はぁ…んんん……はぁ…はぁ…」
小さな小さなクリトリスを包む包皮を親指で引っ張りながら上へと押し上げてみる。
クチュ……クニュ……。
今まで包皮に包まれ守られていた敏感な淫核が初めてちょこんと顔を出すと同時に、お尻を浮かせるようにビクッと跳ねるひな。
「きゃあっ!……ああっ…それ何?凄いスースーする。
だめだめ……怖い……仁怖い」
声を震わせながら叫ぶひな。それはそうだろう。今まではデリケートな部分だから無理をさせないように刺激を与えてきたから。
「ひな……クリトリスって皮が被ってて大事に守られているんだよ。今それを剥いたの。怖くないから力抜いて。凄い敏感だからまだ触れてなかったんだよ。」
力を抜けと言っても無理なのはわかってる。
怖いのは仕方がない。痛みが強いか…快感が強いか…。
ひなは僕を見ながら少し震えている。
剥き出しにした敏感な淫核を、舌先を尖らせてそっと触れてみる。
レロ…レロ……ピチャッ……。
「きゃあっ!……はぁ…はぁ…あっ…それだめぇ……ヒリヒリするっ。怖い……仁怖い……あっ…いゃあっ。」
僕の頭を小さな手で必死に押えているひな。舌先が敏感な淫核に触れる度、全身をぶるぶるッと震わせる。足に力が入り爪先までピンと伸ばしている。
今までとは違う強い刺激に気持ちが付いてこないんだろう。そうそう…余裕な事を考えてる場合じゃないんだよ……ひな。
舌先で敏感な淫核を細かく弾き、そのまま啄むように口に含んでみる。
ピチャッ…ピチャッ…チュッ。クチュ。
「きゃああっ………あっ…あっ…だめぇ……ひいっ!」
ビンビンに固く尖った小さな乳首を親指と人差し指で軽く潰し擦っていく。
ひなの胸が激しくバクバクしているのがわかる。
よっぽどの刺激なんだろう。
「おっぱいだめぇ……ジンジンするっ!」
もう頭の中はパニックだろう。
口に含んだ剥き出しの淫核を舌先でチョロチョロ舐め転がしていく。舌先でやっとわかる感覚ぐらいの本当に小さなクリトリス。こんな小さなクリトリスがひなを狂わせる。
時々、チュッと力を入れて吸い上げる。するとひなは、天を仰ぐように頭を仰け反らせる。
「きゃああっ……ヒリヒリする。仁……怖い……あっ…ああっ……怖いけどそれいい……痛いけど…それいいっ。あっ……痛いけどいいっ!んああっ!」
痛いけど、それいいか…か……。初めて敏感な淫核に触れられるんだから痛みはあるだろう。でも痛みを感じながらも快感を感じる事が出来てる。ひな……偉いぞ。
集中出来てる。
ひなの剥き出しの淫核を吸い続ける。
チュッ……クチュ…クチュ……チュッ。
ひなの小さな体が面白いようにビクビクッ震える。
もうすぐか…。
「それいいっ……あっ…仁……イきそう。来る……来ちゃう。はぁ…はぁ…いいっ……あっ凄いっ!」
ひな何もかも忘れてイッてしまいなさい。
「はぁ…はぁ…仁……イク……ひなイっちゃう!ああっ……いっ……くっ……!」
小さな体に力が入りギュッと屈み込むと同時にぶるぶる痙攣が始まり延び上がる。ひな……イけたね。
前に倒れそうになるひなの胸を押え支える。
絶頂に達しガクガク痙攣するひな。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…………んんんっ……」
剥き出しの淫核を口に含んだまま、ひなの呼吸が落ち着くのを待つ。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…………」
呼吸で波打つひなの胸の動きが少しずつゆっくりになってきた頃、再び口に含んでいた剥き出しの淫核を吸い上げる。
チュッ……チューッ……。
「仁……だめだめっ……今イッたから……ああっ!だめぇ……ひなおかしくなっちゃう。」
一度イッてしまえばたかが外れイキ安くなるんだよ。
散々苦しんだんだから、ひな、思い切りイけばいい。
おかしくなればいい。連続でイッてごらん。
敏感な淫核を尖らせた舌先で細かく弾く。強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返し再び絶頂へとおしあげていく。
頭を左右に振りいやいやをするように激しく悶えるひな。
「おかしくなるっ……仁…あっ…ああっ……それいいっ……痛いけどいいっ……また来る……またイクっ!んああっ!いっ……くっ!」
小さな体を激しく痙攣させ再び絶頂を迎えたひな。
絶頂を迎えても体の痙攣は止まらない。
「はぁ…はぁ…んんんっ……はぁ…はぁ…」
もう一回……。今度はひなの呼吸が落ち着く前に再び敏感な淫核を吸い上げる。同時に小さな乳首を親指と人差し指で摘まんで引っ張りながら擦っていく。
チュッ……チューッ……ゴシゴシ……ゴシゴシ……。
「仁……もういゃあああっ……ひな壊れちゃう。あっ…だめぇ……また来ちゃう……あっ……」
ひなが絶頂を迎える寸前、敏感な淫核を優しく歯で噛み、しごく。
カリッ……ゴシゴシ…ゴシゴシ……。
「それいゃあああっ!………痛い!んああっ……ジンジンするっ……あっ………いいっ……痛いけど……それいいっ……それいいのっ!おかしくなる……あっ……イッ…クッ!」
ひなの小さな体がぶるぶる痙攣しガクンと力が抜け前に倒れ込む。慌ててひなの小さな体を抱き締める。
「はぁ…はぁ…もうだめ……もうだめ……はぁ…はぁ…」
僕の胸の中でうわ言のように何度も呟くひな。
連続で3回、もう頭の中は真っ白だろう。
膝の上に座り僕に抱き締められながらぐったりしているひな。
暫くひなが落ち着くまで待っていると、顔を上げ僕を見つめる。目はまだ虚ろ。
「はぁ…はぁ…仁……怖かった……」
ひなを見つめ返し、
「怖かったね。でもひなよく頑張ったよ。連続で3回もイッたんだから。」
ひなは恥ずかしそうに顔を左右に振り、
「はぁ…はぁ…仁……ごめんなさい。3回じゃないかも。
仁にイクって言ってから何度もこみ上げてきて、パニックになっちゃった。イッた後も仁止めないんだもん。最初は怖かったけど……そんなの忘れるくらい凄かった。」
僕はクスッと笑い、
「連続でイクのは初めてだったから大丈夫かと心配したけど……大丈夫だったみたいだね。」
ひなは頬を膨らませ、
「はぁ…はぁ…大丈夫じゃなかったもん。でも凄かった。クリトリス剥かれた時はびっくりしちゃったよ。
初めてだったんだもん。それに……仁噛むんだもん。本
当に壊れちゃうって思った。」
意地悪するように聞いてみる。
「でも良かったんでしょ?」
ひなは恥ずかしそうにコクンと頷き僕の唇にキスをしてくる。
チュッ。
「仁…好き……大好き……早く仁とセックスしたい。」
ひな健気だよ。まだ小学5年生のひなが、セックスしたいなんて言葉を発するだけで興奮してくる。
僕もひなの中に早く入れたい。でもまだひなの体は幼い。無理をするとひなの体を傷つけてしまう。
もう少し……もう少し待たないと。
「ひな…大好きだよ。僕もひなとセックスしたい。でもひなの体はまだ未熟だからもう少し待とうね。」
ひなは残念そうな顔で。
「ごめんなさい……ひながまだ幼いから……」
ひなの幼い体が好きなんだ。幼い体で感じる姿がね。
だから出来るだけ痛い思いはさせたくない。
僕はひなの小さな唇に優しくキスをし、
「あやまらなくてもいいんだよ。これからもセックス出来るように準備していけばいいから。」
ひなはコクンと頷き再び僕に抱き付きキスをしてくる。
チュッ……。
「仁……大好き……」
僕もひなの小さな体を抱き締め、
「ひな…大好きだよ。」
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