イッた後の膣の収縮もさすが。グイグイ締め付けてくる。どうしたら男が気持ちいいか意識しないでも、無意識に体が知っているように思える。
「3ヶ月ぶりだが、中でしっかりイけたね。偉いぞ!」
と言うもイッたばかりのひなは、小さな胸を激しく上下させ「はぁはぁ…」と息を弾ませる。話す余裕がないようだ。
仰け反ったままのひなのお腹にふれると、僕の肉棒が浮き出て形がはっきり
とわかる。
「小さな体でこんなに奥まで飲み込めるようになったんだね。」
お腹を撫でながら手を下に滑らせ、ひなの小さなクリトリスを親指で上へと起こすように何度も弾く。
くにゅっ…ピンッ!ピンッ!ピンッ!
ひなは両手をバタバタさせ、
「きゃっ!あっ…あっ…だめぇ…今イッたばかり…お兄ちゃんだめぇ!」
と叫びながら必死に起き上がろうとするも、か弱い腹筋の力ではどうする事も出来ない。
「ひな…いいからイきなさい。ひながイクとオチンチンを締め付けてくれるから気持ちいいんだ。」
とイって包皮を捲り、敏感な陰核を親指の腹で細かく擦り上げる。
くにゅっ…くにゅっ…くにゅっ…くにゅっ…
「ひいっ!ああっ…気持ちいい…お兄ちゃんおかしくなっちゃう!!」
ひなの体が指の動きに合わせてビクビク跳ねる。
「おっ…凄い締め付けだ。ひな…頑張れ!」
「んああっ…お兄ちゃん!またくる!真っ白になる。んんっ…イクッ!!」
ひなは叫ぶと同時に何度も仰け反った体をビクッビクッと弾ませる。
「ひな…あまり大きな声出すと周りにばれちゃうよ。」
とイって挿入したまま放心状態になっているひなの腰を掴んでぐっと起こし、あぐらをかいた僕の足を跨がせ、対面座位の格好にさせる。
「んんっ…ああっ…はぁはぁ…」
イッた目をしているひなに、
「ほら…ひな、しっかりしなさい。」
と言って頬を軽く叩くと、我に帰ったひなは、
「はぁはぁ…お兄ちゃん!…好き。」
と言ってぎゅっと抱きついてくる。
「ひな…このまま動くよ。」
「はぁはぁ…お兄ちゃん…ひな気持ち良すぎて怖いの。はぁはぁ…お兄ちゃんぎゅっとして。」
と甘えてくるひなを優しく抱き締め、腰を下から突き上げる。
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…ああっ…気持ちいい…お兄ちゃん気持ちいいよ~。はぁはぁ…お兄ちゃん好き!」
「ひな…僕も気持ちいいよ。ひなのオマンコ最高。」
「はぁはぁ…ひなのオマンコ最高なの?はぁはぁ…嬉しい!」
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「ああっ…ああっ…気持ちいい…お兄ちゃんまた来ちゃう!ひな…イッちゃうよ~」
「何度でもイけばいい。」
「あっ…いくっ!お兄ちゃんまたいくっ!!」
僕にぎゅっとしがみつきながら、小さな体をぶるぶるっと震わせる。
「おおっ…凄い締め付け。クスッ…ひな、またイッたね。これだけイッてくれると嬉しいよ。」
と言ってひなの脇腹を掴んで体を離し見つめながら小さな唇にキスをすると、ひなは夢中で僕の舌に自分の舌を絡ませてくる。
ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…。
キスをしながらもひなは小さな体をビクッビクッと震わせる。
あれだけ内気で人見知りな性格なのに、お化け屋敷やプール、サービスエリアのシャワールームでもイケるんだから凄いな。おまけに今は車の中でイッてる。僕がやらせたとはいえ初めて会った時の恥ずかしがり屋のひなが、ここまで出来るようになるとは正直思わなかった。
これもあの母親の血を引いてるからか…。それともひなも他の子供達と同じなのか。その両方かも…。
また体位を変えようと僕が仰向けになると、ひなは「きゃっ…」と言って一緒に前に倒れてくる。
僕は「ひなはそのままだよ。」と言って脇腹を掴んで体を起こすと、
「んああっ…奥まで入るっ!…お兄ちゃん…この姿勢恥ずかしいよ~。」
と言いながらも僕胸に両手を付いて必死に自分の体を支えるひな。
「ひなは何度も経験してるだろ?それでも恥ずかしいんだ。」
「だって……恥ずかしいもん。」
と僕を見つめてくる。
「恥ずかしいけど、深く入るから気持ちいいでしょ?」
「………。」ひなは恥ずかしそうにコクンと頷く。
「さあ…膝を立て足を開いて自分で出し入れしてごらん。何度もしてるから出来るよね?」
と促すと、「はぁはぁ…できるもん」と言ってひなは膝を立て和便器に座るような姿勢になる。
「はぁはぁ…ひなが動くとお兄ちゃんのオチンチン奥まで入ってくるから怖いよ~。」
と不安そうな顔をするひな。僕は黙ったままひなの両手をぎゅっと握り、
「…ひな頑張る。」
と言ってゆっくり腰をあげる。
ひなは「んああっ…」と言いながら肉棒を途中まで引き抜くと、ゆっくり腰を降ろしていく。
「ああっ…ひいっ!」
腰が降りきるとビクッと小さな体を震わせる。
「ひな…ゆっくりじゃなくて思い切り腰を降ろしなさい。もっと早くもっと激しく。そうしないと僕は気持ち良くなれないよ。相手の事をもっと考えて。出来ないなら僕が下から突き上げるよ。」
と少し冷たく言う。
「はぁはぁ…お兄ちゃん…ごめんなさい。」
涙目で見つめてくるひな。
「ひななら出来ると思って言ってるんだよ。ほら、頑張れ!」
「はぁはぁ…うん…頑張る。」
覚悟を決めたのか、ひなはゆっくり深呼吸すると腰を浮かせ勢いよく腰を降ろす。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「んああっ……」
小さな体をぶるぶるっと震わせると、すぐさま腰を浮かせ勢いよく降ろす。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「うわああっ…」
狭い膣内で肉棒が擦られる度、快感が込み上げてくる。
「そうそう…上手いぞ。もっと早く」
「はぁはぁ…んああっ…はい……」
ひなはだんだん早く腰を上下させる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
真っ赤に染めた幼い顔を左右に振りながら激しく腰を上下させるひな。
「あっあっあっあっ…お兄ちゃん…いくっ…だめだめ…またいくっ!」
腰を思い切り落とした後、僕の上でブルブルと痙攣するひな。
流石に優菜や凛みたいに潮を吹くまでにはならないが、それでもじわっと愛液が溢れ出てくる。
「はぁはぁ…気持ちいいよ~。ああっ…もうだめっ…」
と言うひなを今度は僕が下から突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひいっ…だめだめっ…あ…あ…またいくっ…お兄ちゃんいくっ!うわああっ…またいくっ…」
あまりの気持ちよさに涙を流しながら何度も絶頂を迎えるひな。
「はぁはぁ…ひな…そろそろ僕もイクよ。ひなも腰を動かして!一緒にイクぞ!」
「はいっ…お兄ちゃん…ああっ…ああっ…んんっ…ああっ…」
僕に合わせる為、顔を真っ赤に染め必死にイクのを我慢しているように見える。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「ひな…中にだすからな!イクぞ…はぁはぁ…ひなイクッ!んんっ!」
「お兄ちゃんイクッ!んああっ!!」
ひなが腰をずんと降ろし奥まで入った瞬間狭い膣の中に思い切り射精する。
ひなはイッた瞬間、体を強張らせブルブルと痙攣しそのままバタンと僕の胸に倒れ込む。
絶頂の余韻で体を震わせると同時に僕の肉棒に残った精子を搾り取るようにぎゅっ、ぎゅっと締め付ける。
うわっ…最高に気持ちいい。
僕はひなの小さな体を優しく抱き締め、
「ひな…気持ち良かったよ。久しぶりのセックスはどうだった?」
と耳元で囁くが、「はぁはぁ」と激しく呼吸をぐったりしている。どうやら話せないぐらいイッたらしい。
震えが止まり呼吸が落ち着いてくると、やっと喋りだすひな。
「はぁはぁ…お兄ちゃん…凄い気持ち良かった。はぁはぁ…車の中だって事忘れてた。何度も頭の中真っ白になったの。んんっ…ああっ…だめ…今お兄ちゃんのオチンチン、ビクッて…。」
「クスッ…ひなのせいだよ。ひなのオマンコの締め付けがいいから、オチンチン、ビクッってしちゃうんだよ。」
「ああん…またビクッて…。はぁはぁ…お兄ちゃんも気持ち良くなってくれて良かった。」
暫くひなの狭い膣の収縮を味わうと、ゆっくり肉棒を引き抜く。
ひなの体をいたわるように、小さな胸やお腹、脇腹を優しく愛撫する。
「くすぐったいけど…気持ちいい。」
「ひなは可愛いな~。このまま寝ちゃうと風邪引くから寝袋に入ろうか?」
「はぁはぁ…うん。」
2人寝袋に入ると、
「お兄ちゃん…ぎゅっとしながら寝たい。」
と甘えてくる。甘え方が子供で可愛い。ひなのリクエストに答えて小さな体を抱き締める。
「ひな…頑張ったね。車の中だけどゆっくり休んで明日のスノーボード楽しもうね。」
「うん…楽しみ。お兄ちゃん教えてね。」
「もちろんだよ。」
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